今日は、花の名前の確認が、、、、なので、名前の判ってる中から、
手抜きのしかも投稿しそびれてた ≪百合水仙≫ ユリ科
同じ名前でも知られてる園芸種のアルストロメリアとは、別のものです。
大好きなのですが、とっても丈夫。流石ののん太も、家には持ち込めません。
常々、草引きは好きですって言ってる私。
畑仕事は、種まきの時期、苗の移植、収穫にいたるまで
時期やそれぞれの状態を見て、過不足無く行なわなければなりません。
それに、天候や害虫・鳥獣被害と、がっかりする事も 多いのです。
でも、草引きだけは、成果がすぐにはっきり現れるので、短気な私向き
なかでも、球根がはじけてしまうムラサキカタバミの種が綺麗に取れたときや、
地下茎が伸びてるカヤやドクダミの根をズッズズーッと引き抜けたりすると
大雨で土がゆるんだ後は、これが気持ちよく抜けてくれるんですよね~~
畑の脇の通路部分、踏みしめて硬くなってる所、
日陰の所にはドクダミが、休耕地との際面からはカヤが、
ぬかるんで畑には入れないこんな日は、絶好のお日和です。
朝から1時間ほどの、お仕事でした。
話は変わって
このところお邪魔してるブログさんで、手芸のスイッチが入った午後。
久し振りに、タティングレース を始めました。
里で、暇つぶしに編んでたのが、 セットしてた糸が黒なので、糸始末が出来ないままの経過報告。
アップにすると 使っても、つけても、無理
糸始末は明日にして、もう一枚。
百合のような水仙のようなお花なのでしょうか。
見た感じは百合の方に近いですね^^
これも雑草の仲間なのですか?
こちらではまだ見たこのない花です。
タティングレース、うわぁ、すご~い!
これはカギ針で編んでいくのですか?!
とっても細かい作業ですね
すごく繊細でキレイです~
たぶんアルストロメリアの原種じゃないかと思うんですが、
花はチョッと小ぶり、赤とグリーンなのにシックで
他の草に埋もれて、葉っぱの形は2枚目の方がよく判るのですが、
ヤッパリ百合ですね。
日当たりの良い枯れ草なんかを捨ててるようなところで多く見られます。
ただ、もう花期は過ぎたかなぁ~~
タティングレースって言うのは、鈎針じゃなくって、
シャトルって言う糸巻きに糸を巻いて、編むって言うより
結んでいくんですよ。細く見えるところは、糸を渡してるだけなので
1本なんです。だから繊細に見えてるんだと
この感じが気に入ってます。
ごめんなさい・いまPCのちょうしがわるくて
かんじにへんかんできません・なぜか・・
のんたさんは、タティングレースをされるんですね。
わたしもいつかやってみようと、シャトルだけはもってるんですよ。
きょうみをもつと、すぐてをひろげるのがわたしのわるいくせです。
ひらかなとカタカナでよみづらくてごめんなさい。
これからげんいんをさぐります。
初めて聞きました。
これは美しいわ~~
なんとも庭仕事とのギャップが・・・・
これは私の場合、コンタクトレンズをはずすと何とか作業できそうですが・・・・
このような細かな作業が苦手な私です
尊敬しちゃいますよ、のん太さん。
今年の初めに【おしゃれ工房】で取り上げられて、
初めてやり方が解ったんです。
この近辺ではシャトルの購入もままならずNHKで購入
その前から、何でか知っては、いたんですけど
長年の夢が叶って、ようやく始めたんです。
私も、つい手を出しては、、、、おもちゃ箱がいっぱい。
なので、こんな仕事用のも用意しています。
でも、肩こりが、、、予備の肩が無いもんですから、
綺麗でしょう眺めては喜んでいます。
久々振りに手に取りました。