喜族が生まれたころに住んでたアパート、もう30年以上前の事ですが、断片的な記憶の中で
新興住宅街って感じのところで、田んぼの真ん中。大通りを折れてお向かいに一戸建てが2.3件。
静かな環境が気に入ったようです。歩いていける距離に小さなスーパーが有り、
お向かいのオバサンが、軽トラで魚の行商をしてました。
何より、角が内科の病院でした。赤ちゃんが出来て、安心ね~~と話していました。
母がやってきた日、留守番を頼んで美容院と所用を済ませにでかけました。
おっぱいをあげて、次の時間までには帰るから、
帰ってすぐに、抱っこして、、、
凄い勢いで泣き出したのです。どうしたんだろう???留守中も、愚図る事も無くだったそうです。
すぐさま、病院へ、
丹念に診察して、、、、、
小さな、小さな、髪の毛を一つ。
手のひらに乗せて見せてくださいました。
美容院でもブラッシで払ってくれたんですが、
よくある事なのでそうです。大人の丈夫な肌でも、痒いのです。
柔らかな肌に針のように刺さったのでしょう。ごめんねー
その後、美容院から帰ったら、着替える事を習慣にしました。
教えてあげて、
他にも、満員電車で大泣きして
離れた席から「空気が悪くって苦しいんでしょう」って、教えてくださった方も
夏の海で水着で遊ばせてたら、「何かを着せないと火傷のようになりますよ」って教えてくださった方や、
感謝
もう、火がついたように泣きましたから、、気がつかずに済ますって事は無いと、
小さな花なんです。長く楽しめるということで苗で購入しました。
この週間も忘れちゃってました。
ありがとうございました
私なんか笑い話です
夏の20時頃泣きやまない オロオロ状態です
私は風呂上り シャンプーの髪のまま 救急センターへ
何処も悪くはありません 暑かったのでしょう でした 即クーラーを付けました
目が覚めるような鮮やかさですね?
髪の毛一本でもシャツにつくと痒さでシャツ脱いで調べる事ありますよね?
そっか~、赤ん坊には棘のように痛かったのかもしれませんね。
私はそんなことなかったのか、有っても気付かなかったのか。
今日まで知らずにおりました。
ここで聞かねば、私は一生、そういう点には気付かないところでした。
赤ちゃんへの優しさが、今日のお花の色としっくりしています。(^^♪