******************************************************************
アマルフィターナ(ホワットケイティーディドの07)
周回ダートコースでハロン18秒程度のキャンター2500mを基調に、週2日は
屋内坂路でハロン16~17秒のキャンター1本を行っています。馬体にはいい
張りが出てきており、全体的にしっかりとした造りになってきました。新陳代謝の
よさを表すように毛ヅヤも冴えており、いかにも良血馬らしい雰囲気が出てきました。
脚元の状態も安定していることからペースを上げることは可能ですが、コース入り
するとややテンションが高くなるので、今後もその点は注意していくことにします。
馬体重:442kg
マージービート(アフタービートの07)
屋内周回コースでハロン18秒のキャンター1400mと屋内坂路でハロン16秒
のキャンター1本を基調に、週3日は登坂本数を2本とし、ハロン15秒を計時する
日も設けています。冬場から一貫して高い負荷をかけ続けてきたことで元からの
大きなストライドに力強さが加わり、素晴らしい手応えで登坂することができて
います。どっしりと構えている点は変わりませんが、気合を前面に出した走りが
顕著に見られるようになりました。トモにかなり筋肉が付き、迫力ある馬体に
なってきたことも見逃せない点です。 馬体重:481kg
スペクタビリス(スペクタクルライフの07)
屋内周回コースでハロン18秒のキャンター1200m、屋内坂路でハロン17秒
(終いハロン16秒)のキャンター1本を基調に、週2回は登坂本数を2本とし、
ここ最近はハロン14秒程度までペースを上げています。現状においても余裕たっ
ぷりで、競走馬らしいうるささが出てきたことも歓迎材料です。乗り役の指示に
瞬時に反応する点はとても頼もしく、競馬では切れ味を活かした走りを披露して
くれそうです。常に積極的に運動を行う姿を見ると馬体が更に変わってくることは
間違いないでしょう。 馬体重:499kg
クラサヴィカ(アスクレピアスの07)
屋内周回コースでハロン18秒程度のキャンター1500mの後、屋内坂路でハロン
15~16秒のキャンター1本を行っています。とても真面目な馬で無駄なことを
せずにまっすぐ登坂することができています。また闘争心も旺盛で併せ馬を行うと
他馬には『絶対に抜かせない』という気持ちをむき出しにします。しっかりと負荷
がかかっていることを証明するようにしっかりとした筋肉がついてきました。
冬毛も少なく、馬体に張りが目立つように体調は万全なので、今後も順次負荷を
高めていきます。 馬体重:466kg
カクタスペア(カクタスベルの07)
屋内周回コースでハロン18秒程度のキャンター2100mを基調に、週2日は
屋内坂路でハロン22~23秒のキャンター1本を行っています。ペースを上げる
中にあって歩様は徐々に良化しており、無理なく乗り進めることができています。
坂路の本数が少ないこともあり、まだ非力な面がありますが、今後の調教で少しずつ
解消してくるでしょう。久しぶりの坂路でも堂々とした走りを見せていたように
気性面に問題はなさそうで、今後の乗り込みもスムーズなものとなるでしょう。
馬体重:457kg
******************************************************************
写真で見ても、見るからによくなってきたアマルフィターナですが、まだまだ
坂路調教の動画では、危なっかしい走りに見えています。
気持ちが先走りしたようなバタバタ走り・・というか・・
もう少し今のペースが楽にいいフォームで走れるようになるといいですね
マージービートはいい感じです。
イメージとしては長い距離で、芝なら先行馬、ダートでもいけるかもしれませんね
馬体は馬体重的には十分ですが、写真では妙にガレて見えるのは何故でしょう?
スペクタビリスも良い調子を維持しています。
調教動画でも最初ゆったりで、最後ぴゅっと伸びる印象があるので、差し馬になる
予感プンプンですね♪
この仔には本当に期待しています。デビューが楽しみです
クラサヴィカは相変わらず動画で単走での追いきりなのは気になります。
馬体はずいぶん大きくなりましたので、あとは気性面の成長だけが課題ですね。
ふらふらすることなく、迫力ある走りを披露してくれています。
この仔も牝馬では一番進んでいるようで、頼もしいかぎりです
ただ1頭心配なのはカクタスペア。
最近牧場見学行かれた方の情報とかを見てもまだまだな様子。
モバイバでもまだ動画がUPされていません
クラブのコメントからは、若干状態アップには思いますがまだまだ油断大敵でしょうね。
素質のありそうな、いい仔なのでなんとか競走馬としてデビューできますように
☆写真はなかなか上品な雰囲気を醸し出しているアマルフィターナ
アマルフィターナ(ホワットケイティーディドの07)
周回ダートコースでハロン18秒程度のキャンター2500mを基調に、週2日は
屋内坂路でハロン16~17秒のキャンター1本を行っています。馬体にはいい
張りが出てきており、全体的にしっかりとした造りになってきました。新陳代謝の
よさを表すように毛ヅヤも冴えており、いかにも良血馬らしい雰囲気が出てきました。
脚元の状態も安定していることからペースを上げることは可能ですが、コース入り
するとややテンションが高くなるので、今後もその点は注意していくことにします。
馬体重:442kg
マージービート(アフタービートの07)
屋内周回コースでハロン18秒のキャンター1400mと屋内坂路でハロン16秒
のキャンター1本を基調に、週3日は登坂本数を2本とし、ハロン15秒を計時する
日も設けています。冬場から一貫して高い負荷をかけ続けてきたことで元からの
大きなストライドに力強さが加わり、素晴らしい手応えで登坂することができて
います。どっしりと構えている点は変わりませんが、気合を前面に出した走りが
顕著に見られるようになりました。トモにかなり筋肉が付き、迫力ある馬体に
なってきたことも見逃せない点です。 馬体重:481kg
スペクタビリス(スペクタクルライフの07)
屋内周回コースでハロン18秒のキャンター1200m、屋内坂路でハロン17秒
(終いハロン16秒)のキャンター1本を基調に、週2回は登坂本数を2本とし、
ここ最近はハロン14秒程度までペースを上げています。現状においても余裕たっ
ぷりで、競走馬らしいうるささが出てきたことも歓迎材料です。乗り役の指示に
瞬時に反応する点はとても頼もしく、競馬では切れ味を活かした走りを披露して
くれそうです。常に積極的に運動を行う姿を見ると馬体が更に変わってくることは
間違いないでしょう。 馬体重:499kg
クラサヴィカ(アスクレピアスの07)
屋内周回コースでハロン18秒程度のキャンター1500mの後、屋内坂路でハロン
15~16秒のキャンター1本を行っています。とても真面目な馬で無駄なことを
せずにまっすぐ登坂することができています。また闘争心も旺盛で併せ馬を行うと
他馬には『絶対に抜かせない』という気持ちをむき出しにします。しっかりと負荷
がかかっていることを証明するようにしっかりとした筋肉がついてきました。
冬毛も少なく、馬体に張りが目立つように体調は万全なので、今後も順次負荷を
高めていきます。 馬体重:466kg
カクタスペア(カクタスベルの07)
屋内周回コースでハロン18秒程度のキャンター2100mを基調に、週2日は
屋内坂路でハロン22~23秒のキャンター1本を行っています。ペースを上げる
中にあって歩様は徐々に良化しており、無理なく乗り進めることができています。
坂路の本数が少ないこともあり、まだ非力な面がありますが、今後の調教で少しずつ
解消してくるでしょう。久しぶりの坂路でも堂々とした走りを見せていたように
気性面に問題はなさそうで、今後の乗り込みもスムーズなものとなるでしょう。
馬体重:457kg
******************************************************************
写真で見ても、見るからによくなってきたアマルフィターナですが、まだまだ
坂路調教の動画では、危なっかしい走りに見えています。
気持ちが先走りしたようなバタバタ走り・・というか・・
もう少し今のペースが楽にいいフォームで走れるようになるといいですね
マージービートはいい感じです。
イメージとしては長い距離で、芝なら先行馬、ダートでもいけるかもしれませんね
馬体は馬体重的には十分ですが、写真では妙にガレて見えるのは何故でしょう?
スペクタビリスも良い調子を維持しています。
調教動画でも最初ゆったりで、最後ぴゅっと伸びる印象があるので、差し馬になる
予感プンプンですね♪
この仔には本当に期待しています。デビューが楽しみです
クラサヴィカは相変わらず動画で単走での追いきりなのは気になります。
馬体はずいぶん大きくなりましたので、あとは気性面の成長だけが課題ですね。
ふらふらすることなく、迫力ある走りを披露してくれています。
この仔も牝馬では一番進んでいるようで、頼もしいかぎりです
ただ1頭心配なのはカクタスペア。
最近牧場見学行かれた方の情報とかを見てもまだまだな様子。
モバイバでもまだ動画がUPされていません
クラブのコメントからは、若干状態アップには思いますがまだまだ油断大敵でしょうね。
素質のありそうな、いい仔なのでなんとか競走馬としてデビューできますように
☆写真はなかなか上品な雰囲気を醸し出しているアマルフィターナ