<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

目白さんと僕とでは食べる量が違うなあ。

2019年12月30日 14時30分16秒 | Weblog
目白さんと僕とは、食べる量が違うなあ。

僕は小蜜柑を一個ぺろりと食べてしまうけど、目白さんは小さな嘴で突いて、ちびりちびり。ほんの僅か。何グラムあるだろう。一寸食べたら満足をして飛び去って行く。

うううん、目白さんと僕とでは食べる量が違うなあ。

体重が違うからなあ。目白さんの何倍あるんだろう、僕は?

小さく生きている目白さん。活動するエネルギー量だって僅かだろう。それを補う食糧も僅かでいいのだろう。

体のサイズが少ないと、それだけ、幸福量も満足量も少なくて済むのだろうか?

すぐに足りてしまうのだろうか?

すぐに足りて、サイズに合った幸福に浸っていられるのだろうか?
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おこわご飯の味お握りがおいしかった

2019年12月30日 12時56分39秒 | Weblog

蒸し上がったおこわご飯の、🍙お握りがおいしかった❗

小さな俵型の。

 

 

白菜漬けや大根の味噌漬けや明太子も載せてみたよ。

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お餅がつけたよ。

2019年12月30日 10時55分08秒 | Weblog

お餅がつけたよ。初めは小さな鏡餅にしたよ。

次からは小餅にしてまるめたよ。千切るとき、手のひらが火傷するくらいだった。

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「鐘を撞く」の漢字を間違っていたぞ。

2019年12月29日 23時50分31秒 | Weblog
「鐘を撞く」の漢字を間違っていたぞ。「つく」は、「撞く」だった。お昼に書いたブログで、「突く」としてしまってた。間違いに気づかなかった。

「餅を搗く」の「つく」は、「搗く」。

日本語は難しいなあ。つくづく難しいなあ。
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凧を揚げてみようかなあ、お正月に。

2019年12月29日 23時39分54秒 | Weblog
草毟りに代わる楽しみを見出さねばならない。

何かないかなあ。

草毟りは当面禁止とする。中毒症の治療をする。

何かないかなあ。

お正月の期間は禁止とする。で、その代わりに何をやるか。

凧を買ってきて、田圃に行って、凧揚げをするか。いまどき凧が売ってあるかなあ?

少年だった頃には、竹籤(たけひご)で凧を作ってたなあ。しかし、もう作り方なんか覚えてないだろうなあ。

お爺さんの凧揚げなんか、さまにならないだろうか。
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明日は早朝から餅搗き。

2019年12月29日 23時29分36秒 | Weblog
さあ、もう寝ようかな。ひさしぶりにこんな時間まで起きている。


明日は早朝から餅搗きだ。といっても、実際に搗き出すのは9時くらいからになるだろう。それまでに蒸し上がっていなければなるまい。朝ご飯は、だから、おこわご飯のおにぎりということになる。白菜漬けをむしゃむしゃ食べながら、片手でその俵型のおにぎりを頬張る。これがおいしい。餅を搗いたら、これをみんなでまるめる作業が待っている。小餅にするのだ。
7時起床。そこから、夕方洗っておいた餅米を、餅搗き器に移して、蒸し上げる。これが時間が掛かる。蒸し上がったら、餅搗きが始まる。2~3回、これを繰り返す。

ま、午前中で終了するだろう。
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僕は、草毟り中毒症感染患者。

2019年12月29日 17時26分01秒 | Weblog
僕は、もしかしたら、草毟り中毒症にかかっているかもしれない。これをやっていないと、精神不安定を来す。なんだか空虚を覚える。

草を毟ったからといって、抜いた草が高い値で売れるわけでもないのに。凝る。

たぶん、草を毟っている間の無言行が、魅力的なんだろう。それに集中していられるのだ。いわば、無言三昧行だ。無言は無心を誘って来る。

何にも考えなくていいのだ。煩悩に苛まれることから遠ざかれるのだ。中毒症になるはずだ。まるでヨーガをしているみたいだ。

雨が4~5日でも降り続くと、イライラが募ってくる。外へ出て行って草毟りが出来ないと、ストレスが溜まる。

困った困った。何でも凝るのはいいことではない。悪弊もある。

この中毒症を治療する方法はないか。何か対策を講じなければならない。何か代わりになれるものはないか。
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サニーレタスは鍋物料理にも活用できる。

2019年12月29日 17時20分55秒 | Weblog
草を毟った畑の一隅には、残っていたサニーレタスの苗を移植してやった。

サニーレタスさんは実に逞しい。生命力旺盛だ。何処に植えておいても、枯れない。すぐにその場に根を下ろして発育をする。成長もすばやい。大きくなった下葉から摘んで行く。するとどんどん茎を伸ばして来る。

サニーレタスは、サラダにして食べるのが一番多いだろうが、鍋に入れてもおいしい。鍋料理にも合うのだ。実験をした。沸騰する湯の中に素速く潜らせる。これで十分だった。
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この男にはこんな悪癖がある。

2019年12月29日 17時17分11秒 | Weblog
さて、これで幾分か家の周辺の小径があちこちキレイになった。お正月が明日来てもいいようになった。ふっふっふ、だ。

一人で悦に入る。にこにこ、にたにたする。たった、草を毟った位なのに。どこか大袈裟。この男にはこんな悪癖がある。人が見たらさぞおかしかろうなあ。

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何だか世の中のためになる仕事をした気分になる

2019年12月29日 17時14分25秒 | Weblog
草を毟ってしまうとそこらがきれいになる。これで清々しくなるのだ。なんだか世の中の為になる仕事に従事した気分になるのだ。それでいい気持ちになるのだ。

家の中に入ってきたら、午後5時のチャイムが市役所から流れて来た。充実感がじわりじわり、山中の湧き水のように涌きだして来る。


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