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<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

高校野球は奈良智弁がさよなら勝ちして優勝をさらった

2016年03月31日 08時24分53秒 | Weblog

空が晴れている。じゃ、さぶろうもそうしていよう。晴れていよう。晴れ晴れとしていることにする。意図的に爽快指数を上げておく。ことさらに意図的にならなくても、たぶん、いいようだけど。3月31日、木曜日。9時20分にイオンシネマの映画館まで孫二人を送って行き、11時20分にまた出迎えに行って来た。お昼はリクエストに応えてCoCo壱番屋へ。辛さをセーブしたポークカレーを食べさせた。帰ってk等はテレビに齧り付いている。高校野球の決勝戦は延長11回に入った。毎回息の詰まる熱戦だ。そしてサヨナラゲーム。奈良智弁高校が香川高松商業を2対1で破って優勝に輝いた。其れを見遂げたらいきなり眠くなって轟沈。一気に深い眠り海の底に落ちた。豪快だった。

 

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いちゃもん

2016年03月31日 07時05分19秒 | Weblog

偉ぶらないでいるっていうのはなかなか難しい。腐らないでいるというのもなかなか難しい。で、日頃しょっちゅうこれをやっている。偉ぶっている。腐っている。で、お向こうさんに、さんざん<いちゃもん>を付けている。たらたら文句を言っている。「ああしろこうしろ」を命令している。「お前さんが悪いからおれが困っているんだ」という顔を浴びせている。「おれは偉いんだぞ」「あなた様はなるほどお偉い」その対話が成立しないと腐っている。鼻持ちならないさぶろうである。

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そりゃ お目出度い

2016年03月31日 06時43分58秒 | Weblog

おはようさん。おいおい、「おはよう」に「さん」をつけてどうする。へえ、お敬いしているんで。持ち上げているんで。そう呼んでも抵抗がないんで。自然とそう呼びたくなるんで。まあ、それだけ親しみがあるんでしょうね。なにしろ毎日やって来てくれるんですからね。新しい顔をして。それもさぶろうのところまで向こうの方から自主的に足を運んできてくれますからね。しかも恩を着せるということがない。ふらりと来ていいものだけを置いて行く。バラエテイもある。十分ある。さらりとみずから楽しんで、あとの全部をあっさり楽しませる。いや、たいしたもんです。お手本のようなものです。

で、今日は何をするんで? 何にもしなくても、おはようさんと呼びかけているだけで、それでも十分に楽しめる。互いに偉ぶらないでいる、腐らないでいる、これで対等。同じ目線に立つ。こうすれば梵と我は一如。全体に融け込んで一如。一心にして一体。ほう、そんなことができるんで。そりゃ、お目出度い。

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調和をし合っているのかも

2016年03月30日 13時58分01秒 | Weblog

嬰児、幼児、園児がたくさんたくさんいるとそれで癒される。安心できる。不思議だ。そこにどん効果がはたらいているのだろう? 老いた者はとりわけ。何かをもらっているのだろうか。何かを発散しているのだろうか。この科学博物館には幼いものがたくさんいる。見てるだけで嬉しくなる。彼らにもおなじことが起こっているのだろうか。それはあるまいとも思うが、もしかしたらそれもあり得るのかもしれない。すべては混じり合って大きく大きく調和をしようとしているのかもしれない。

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ソファに座って待つしかない

2016年03月30日 12時41分27秒 | Weblog

今日は雨降り。でも、あいにくではない。春の雨も相応の風情がある。花冷えして雨冷える。咲き出した桜もこれで長持ちする。濡れている花びらも色っぽい。でも外に出ては遊べない。うどん好きの孫二人にうどん屋さんでうどんを食べさせる。その後で武雄まで。科学博物館へやってきた。春休みになっているので、多い多い。子供も多い。幼い園児も、引率の家族も多い多い。子供は駆け回り嬉しい悲鳴を上げる。爺婆はソファに座って待つ。1時間待つ。2時間待つ。入館して来る人たちがぞくぞく詰めかけている。

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熊本城へ

2016年03月29日 13時00分19秒 | Weblog

お天気がいい。早起きをしてひとり草取りをして楽しんだ。それから熊本へ。孫二人を連れて。朝8時半に我が家を出た。高速に乗った。高速を下りてからが混雑した。熊本城内の駐車場は満の文字がついている。困った。離れたところの駐車場に入れた。桜桜桜だった。

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花冷えの朝

2016年03月29日 06時41分48秒 | Weblog

おはようございます。花冷えがしています。霜は下りていませんが、肌寒く感じられます。3月29日(火曜日)が来ています。昨日は空港への行き帰りに咲き出した桜の花の並木道を眺めて通りました。午後3時に二人の孫(小学生の男の子と3学年下の女の子)が飛行機に乗って到着しました。夏休みに会って以来でしたので、それぞれの成長ぶりに目を回しました。

女の子はさっそく婆さんといっしょに台所でコロッケ作り、男の子は爺といっしょにサイクリングに出掛けました。小学生の自転車は、爺愛用の車輪が小さい方の自転車。そしてサドルの高さを調節しました。5段変速でスピードも出せるからヘルメットも付けてもらいました。爺のはスポーツ車です。日本武尊を祀った朝日の神社まで行きました。境内にも桜、川土手にも桜並木があり、余りの美しさに二人とも自転車を止めてしまいました。

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今日から暫く孫守(孫からすると爺婆守)

2016年03月28日 08時07分35秒 | Weblog

今日からさぶろうの家は大家族になる。といっても小学生の孫が2人増えるだけなのだが。小学生だから自分たちで飛行機に乗ってやって来る。爺婆(じじばば)たちに会いに来る。それで爺婆は3時に空港に迎えに行く。お出迎えだ。爺婆は点数稼ぎに歓待をする。好きなものを聞いてその通りにしたやる。豚骨ラーメン、牛蒡天うどん、モヤシどっさりチャンポン、トンカツカレーライスとご要望に応える。途端に忙しくなる。爺婆はおばかさんである。歴史が好きな男の子は熊本城をリクエストしているし、料理が好きな女の子はお婆から手巻き寿司を教えてもらうといって張り切っている。かと思うとまだまだ幼稚で爺の部屋の炬燵の中に潜り込んで懐中電灯を灯しながら漫画本に夢中になっている。明るい外で読んだら良さそうなものを、わざと穴蔵隠れん坊をして秘密好きのこどもこどもしている。こうやって遙々爺婆相手に遊びに来るのも、しかし、中学生になるまでだろう。

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隣家の瓦屋根に霜が真っ白

2016年03月28日 07時10分32秒 | Weblog

どうりで寒かったんだ。霜が降りている。隣家の瓦屋根を見るとそれがよく分かる。夜中寒くて目が覚めて、布団の中でエビになって過ごした。昨日草取り作業中にぴょんと飛び出してきた青蛙は、寝ぼけ眼の儘また穴を掘って潜りなおしただろうか。

芽を出したばかりの胡瓜、茄子、トマト、ズッキーニは萎縮してしまっただろう。生き延びることができるだろうか。四月はそこだ、もういいだろう、霜は下りないだろうと高を括って、苗だしポットの表面に新聞紙を被せるのを怠ってしまっていた。

昨日は夕方かけて伊の助麺工場に最終処理された有機肥料(無料)をもらいに行って来た。袋に5袋車に乗せて帰って来た。小型コンバインで土を耕すときに、有機石灰とともにこれを全体に振りまいておくのだ。いよいよ夏野菜のシーズンが到来する。

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すべてが望んでいた通りだった

2016年03月27日 20時37分25秒 | Weblog

すべては望んでいた通りだったのである。右往左往することはあったが、それでも最終ではすべてがさぶろうが望んでいた通りだったのである。そしてそれが奇しくもブッダが望まれた通りだったのである。逃げても逃げても。道を外れても。行方知らずになっても。ここに戻って来ていたのである。これまでがそうだったので、これからもそうなるであろう。それを思って、安堵にたどり着いている。そんなこんなを考えて、今日の春の日を、顔を空に映して嬉しくてならないのである。すべてが望んでいた通りだったのである。

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