出かける前の天気予報では<北海道は雨>の予報が多くかったので、
寒さ対策も考えて用意し、雨傘も準備して出かけました。
お昼近くに搭乗、羽田からANAで北海道新千歳空港までのルートは、
右手下の千葉から東北の海岸線をしっかりと眺められるほどの雲もない快晴の
展望で窓際に座った私にとっては機上からの景色もとても魅力だった。
津軽海峡も遮る雲もなく北海道の海岸線がはっきりと眺められるほど。



空港からは予約していた車で高速を2時間ほど今夜の宿までドライブすることに。
宿は<ザ・ウインザー・ホテル洞爺>です。
今回の北海道旅行の大きな目的のひとつはここから眺める洞爺湖の風景と
サミットで話題のホテルに泊まってみることになっています。
冬の日暮れは早いのは自然なことなどだけど、予報に反して快晴で暑いほどの
お天気のせいか、日暮れ間際にはホテルに到着することができました。
ここよりの矢印から海抜600mの坂道を走るのですが、その間には勿論
民家など一軒もない、すべてホテルの敷地となっている。
山の頂上に聳える威風堂々のホテルの姿が見えても坂道をくねくねと登って走るのです。




この夜はというか、312室を有するホテルには団体バス11台のお客さまと
一般客で満室状態とのことで、フロント前のソファ~はほとんど空いていない。
早々に案内された部屋もひと月以上も前の予約でも洞爺湖ビューはとれず、
海ビューの部屋となっていたが、これが予想以上によい眺めで大満足!となった。
早速予約した<エステ>に出かけ、その後は選んで予約していたお鮨のお店に入る。
ミシュランの星のついたレストランは満席で、着いてからのお腹の具合で予約する
ことを考えていたのが少々甘かったようだが、
空港内でとった昼食が完全消化していない二人にはこのくらいが正解だった。
数の子の大葉巻きと茸の揚げ物

すしは8カンが二皿で
デザート
この間にもお吸い物とかいろいろあったが、撮り忘れたり、箸をつけたりとして
全コースを紹介できずです。
数の子の揚げ物も頭の部分がかけているのは齧ってから気がついて...でした。
ホテ内には表が和風の優雅な造りの吉兆や、ゴージャスな構えのレストランなどが
あり、和食のお店も蕎麦会席のお店などといろいろでしたね。
酔いもまわり熟睡の夜は更けていきました。
寒さ対策も考えて用意し、雨傘も準備して出かけました。
お昼近くに搭乗、羽田からANAで北海道新千歳空港までのルートは、
右手下の千葉から東北の海岸線をしっかりと眺められるほどの雲もない快晴の
展望で窓際に座った私にとっては機上からの景色もとても魅力だった。
津軽海峡も遮る雲もなく北海道の海岸線がはっきりと眺められるほど。



空港からは予約していた車で高速を2時間ほど今夜の宿までドライブすることに。
宿は<ザ・ウインザー・ホテル洞爺>です。
今回の北海道旅行の大きな目的のひとつはここから眺める洞爺湖の風景と
サミットで話題のホテルに泊まってみることになっています。
冬の日暮れは早いのは自然なことなどだけど、予報に反して快晴で暑いほどの
お天気のせいか、日暮れ間際にはホテルに到着することができました。
ここよりの矢印から海抜600mの坂道を走るのですが、その間には勿論
民家など一軒もない、すべてホテルの敷地となっている。
山の頂上に聳える威風堂々のホテルの姿が見えても坂道をくねくねと登って走るのです。




この夜はというか、312室を有するホテルには団体バス11台のお客さまと
一般客で満室状態とのことで、フロント前のソファ~はほとんど空いていない。
早々に案内された部屋もひと月以上も前の予約でも洞爺湖ビューはとれず、
海ビューの部屋となっていたが、これが予想以上によい眺めで大満足!となった。
早速予約した<エステ>に出かけ、その後は選んで予約していたお鮨のお店に入る。
ミシュランの星のついたレストランは満席で、着いてからのお腹の具合で予約する
ことを考えていたのが少々甘かったようだが、
空港内でとった昼食が完全消化していない二人にはこのくらいが正解だった。





この間にもお吸い物とかいろいろあったが、撮り忘れたり、箸をつけたりとして
全コースを紹介できずです。
数の子の揚げ物も頭の部分がかけているのは齧ってから気がついて...でした。
ホテ内には表が和風の優雅な造りの吉兆や、ゴージャスな構えのレストランなどが
あり、和食のお店も蕎麦会席のお店などといろいろでしたね。
酔いもまわり熟睡の夜は更けていきました。