ホテルウインザー洞爺をゆっくり出発しながら、案内地図にしたがって
車は走ります。地図のところどころには是非味わってほしいと言われての
牧場のソフトクリームがニヶ所、見晴らしのよいところなどを丁寧に
説明してくださり印もつけてくださっている。
峠道
羊蹄山
向日葵畑にびっくり
道路の分岐案内にはお馴染みの<真狩村> <倶知安町> <ニセコ>などが
表示されていて、あ~北海道を走っている!と実感したりです。
紅葉は地元の方も今年は暑かったせいか、良くない!と言ってました。
二時間余りで小樽に着き、車を返却して運転から娘を解放することになっています。
その前にちょっと<鰊御殿>へ、以前もう一つの<青山別邸>のほうに行きましたが、
時間の関係で海辺高台のこちらへ。
今夜のホテルは小樽運河が目の前のシティホテルです。
あの賑やかな小樽の観光散歩道は早い日暮れとともにお店は閉まってしまい、
夕食目当ての観光客があちこちを覗いては吸い込まれていきます。
私たちも今夜もお鮨と決めてはいましたが、気軽なお店ですませました。
朝食後の散歩は運河沿いの古い倉庫街と小樽港です。
鮭が運河を遡上、弱っています。
ななかまどの街路樹に赤い実がいっぱい。
以前訪れたときに依頼したことのあるガラス職人がかなり著名になられていて、
小樽にご自分の工房とギャラリーを開かれていると聞き訪ねたり、
天狗山の<グラススタジオ小樽>もなつかしく訪れたりしてから、
エアポート快速で新千歳空港までの一時間半は海岸線を走る場所もあり、
海の青さと風景を堪能していました。
帰りの飛行機は ピカチュウのプリントです。
そしてウインザーホテル洞爺の記念品は
ブルガリのアメニティグッズ
記念にとルームキーカード
部屋で使用のスリッパ
ホテル発行の季刊誌
すべて宿泊記念でOKなのです。
小樽で自分土産
それぞれの名前を刻んで思い出にと普段使いのグラス。
そして降りた羽田空港で雨にあいました。
車は走ります。地図のところどころには是非味わってほしいと言われての
牧場のソフトクリームがニヶ所、見晴らしのよいところなどを丁寧に
説明してくださり印もつけてくださっている。
峠道
羊蹄山
向日葵畑にびっくり
道路の分岐案内にはお馴染みの<真狩村> <倶知安町> <ニセコ>などが
表示されていて、あ~北海道を走っている!と実感したりです。
紅葉は地元の方も今年は暑かったせいか、良くない!と言ってました。
二時間余りで小樽に着き、車を返却して運転から娘を解放することになっています。
その前にちょっと<鰊御殿>へ、以前もう一つの<青山別邸>のほうに行きましたが、
時間の関係で海辺高台のこちらへ。
今夜のホテルは小樽運河が目の前のシティホテルです。
あの賑やかな小樽の観光散歩道は早い日暮れとともにお店は閉まってしまい、
夕食目当ての観光客があちこちを覗いては吸い込まれていきます。
私たちも今夜もお鮨と決めてはいましたが、気軽なお店ですませました。
朝食後の散歩は運河沿いの古い倉庫街と小樽港です。
鮭が運河を遡上、弱っています。
ななかまどの街路樹に赤い実がいっぱい。
以前訪れたときに依頼したことのあるガラス職人がかなり著名になられていて、
小樽にご自分の工房とギャラリーを開かれていると聞き訪ねたり、
天狗山の<グラススタジオ小樽>もなつかしく訪れたりしてから、
エアポート快速で新千歳空港までの一時間半は海岸線を走る場所もあり、
海の青さと風景を堪能していました。
帰りの飛行機は ピカチュウのプリントです。
そしてウインザーホテル洞爺の記念品は
ブルガリのアメニティグッズ
記念にとルームキーカード
部屋で使用のスリッパ
ホテル発行の季刊誌
すべて宿泊記念でOKなのです。
小樽で自分土産
それぞれの名前を刻んで思い出にと普段使いのグラス。
そして降りた羽田空港で雨にあいました。