南風の爽やかな風も午後は少しづつ強まり、
家中の窓全開とはいきませんでしたが、気持ちのよいものです。
帰ってきてから植えた、ナス、トマト、シソ、バジル、木の芽と
今のところは元気でいます。
鉢物ばかりですので、地植えの植物ほどの勢いと成長は
望めませんが、それでも花を咲かせはじめてくれました。



今年は春の天候不順からおろおろしたり、生育が危ぶまれたりでいましたが、
なんとか好天続きで落ち着いてくれましたので、ほっとしています。
夕方になり、ジャスミンは真っ白の花がたくさん開いています。
しばらくはその清楚な花姿に癒されそうです。
毎日、朝、リビングのブラインドを開けるのが楽しみになります。
あの 激しい戦火をテレビや新聞で 見たり聞いたりした私も ベトナムの復興には 関心があります。
自然豊かな国の 人たちが 頑張っている様子
何よりの 観光ですね。
それにしても お元気ですね。
見習わなくては と反省です。
思い出しています。が、今まで訪れたどの国よりも
日本を感じるところの多い国と思っています。
戦後の復興のスピードは日本のそれより速く、そして
最新ですので、徐々に発展する流れは庶民の生活の
中にしかありません。
それだけに危うさが頭をよぎってしまう私ですが、
それはきっと老いの感じ方なのかもしれません。
10年後には海底道路があちこちに通り、
新幹線が日本の技術で走っていることでしょう。
他国の発展を見ながら、わが国の来し方を検証して
みたくなっています。
でも、緑多く、田んぼがどこまでも広がり、
寡黙な世界遺跡が何かを語るベトナム中部が私は
好きになりそうです。
お疲れはとれましたか?
ゴールデンウィークですっかりご無沙汰しました。
akkomamさんがお留守の間も、
ベランダのお花たちは、咲く日を待ってたんですね。
これからは華やかな季節、
べランダでお花たちを愛でながら
コーヒー
勝手に想像してごめんなさいね。
たくさんのベトナムの方が日本語を学んでいて、
声をかけられ、にわか先生もしてきました。
訪れる回数が増えてくると、目線がかわるのを実感して
kyaraさんの韓国の旅も...って、思っていました。
花たちは皆さんのところのように地植えではないので
すべてにおいて小ぶりですが、そえなりに可愛く、
帰りを待って咲き始めてくれました。
kyaraさん、韓国のお風呂はどういう様式かわかりませんが、
日本の湯船を旅に持っていけたら、もう少し長く
滞在しても...って思いますね。
帰ってきてのザブ~ン!!であ~帰ってきた~、これこれ!!
って、感激でした。
<花キリン>
いつかお友達から頂いたあのサボテンでしょうか?
お花もつけるのでしょうか?
楽しみですね。
ジャスミンの香りが漂ってきそうです。
今夜の雨もおしめり程度だとか…
明日も爽やかな5月の風になりそうです。
美味しいコーヒーが味わえますね
花キリン、芽は順々に増えてはいますが、
花はまだです。
可愛い姿に一緒に載せてしまいました。
友人の話ではオス、メスがあって咲かないのも
あるとか、聞きましたが、どちらなのでしょうか?
説明はどんどん他の話になり、聞きそびれました。