朝は風の音で目を覚ますほどでしたが、リビングは射す陽ざしが強く、
ブラインドを半分ほど下ろしているほどです。春は陽ざしでは感じています。
でも、空気は冷たくてベランダに出てもすぐ戻ってしまうほどです。
レース編みの手をとめて椅子から眺められる富士の姿です。
今日もやってくるメジロの姿を撮りたくてカメラは身近に置いています。
午前中はひよどりが4羽で入れ替わりに蜜柑めがけて飛んできますが、
午後はそんな妨害も受けずにメジロは植木鉢の枝の上でのんびりと過ごしています。
そのために私は椅子からなかなか立ち上がって動くことも出来ずに、
レース編みの手だけを用心しながら動かしています。
そして、あまりにも穏やかに過ごしている姿に、もしかして、
<去年、チミときていたチミのお嫁さん?>となんども問いかけてみますが、
もちろん通じるわけもなく、勝手に<ちみこさん>と呼ぶことにしました。
ようやく下の樹林に飛んでいきましたので、ブラインドを下げたりして、
パソコンとむかえましたが、もう戻ってきて枝でのんびりとしています。
3ヶ所に蜜柑を置いたのですが、この場所がお気に入りらしいので、
新しく蜜柑を置いておきました。
なんの音もしない静かな静かな土曜日の午後です。
昨日の散歩のときに撮った、寒さのなか頑張って春を待つ花たちでした。
ブラインドを半分ほど下ろしているほどです。春は陽ざしでは感じています。
でも、空気は冷たくてベランダに出てもすぐ戻ってしまうほどです。
レース編みの手をとめて椅子から眺められる富士の姿です。
今日もやってくるメジロの姿を撮りたくてカメラは身近に置いています。
午前中はひよどりが4羽で入れ替わりに蜜柑めがけて飛んできますが、
午後はそんな妨害も受けずにメジロは植木鉢の枝の上でのんびりと過ごしています。
そのために私は椅子からなかなか立ち上がって動くことも出来ずに、
レース編みの手だけを用心しながら動かしています。
そして、あまりにも穏やかに過ごしている姿に、もしかして、
<去年、チミときていたチミのお嫁さん?>となんども問いかけてみますが、
もちろん通じるわけもなく、勝手に<ちみこさん>と呼ぶことにしました。
ようやく下の樹林に飛んでいきましたので、ブラインドを下げたりして、
パソコンとむかえましたが、もう戻ってきて枝でのんびりとしています。
3ヶ所に蜜柑を置いたのですが、この場所がお気に入りらしいので、
新しく蜜柑を置いておきました。
なんの音もしない静かな静かな土曜日の午後です。
昨日の散歩のときに撮った、寒さのなか頑張って春を待つ花たちでした。
akkomamさんが物音立てず遠慮しながらの行動が、
目に浮かび微笑ましく感じられます。
<ちみこさん>
良いお名前に彼女も喜んでいるでしょう。
美味しい蜜柑を頂いて幸せなメジロちゃん。
ミモザの黄色が春を運んで来てくれるのを
待つ今日この頃です。
何回も繁みとベランダを往復しています。
お洗濯物の間をくぐり抜けて器用なものです。
去年はもう番できていましたから、
今年はこのままかもしれませんね。
そういえばベランダ下の樹のてっぺんで
鳴いていた声が今年は聞こえませんから、
何か変化があったのでしょう。
それもこれも受けとめて訪れてくる間は
おもてなしに勤め、可愛い姿と話をして
過ごそうと決めました。