10月末からのお天気のバトンは11月の晴れに継がれて、
今日は穏やかな快晴に恵まれています。
昨日・今日の晴れを利用してようやく義母の和服の整理を済ませました。
いろいろな思い出を手繰り寄せながらのベランダでの
コーヒーもいつもと違った思いで啜ったものです。
10月も終わろうとする日に予定していた<軽井沢2泊3日の旅>は
台風情報を聞きながらの出発でしたが、車を走らせている間は
雨に降られることもなく高速から眺められる染まりはじめた風景を
楽しむことができたのはラッキー!!でした。


でも、一夜明ければ外はそぼふる小雨ですが、風がないのが幸いです。
今日の予定は美術館巡りですので、雨はそんなに気にはなりません。


お楽しみの時間
メルシャン軽井沢美術館です。 <ルーブルを遊ぼう>とあり、
ルーブル美術館所蔵の油彩名画の実物が五分の一に縮小されて、
赤の部屋、黒い廊下などに展示され、最新のデジタル技術と
手作業で生まれた油彩の質感に思わず引き込まれる不思議な
絵画の鑑賞を展示延長に助けられ楽しむことができました。

メルシャン美術館の敷地の中にはウイスキー蒸留所などもあり、
園内の小道には染まりゆく木々の葉や蔓が見事で、かえって雨が
良い雰囲気をかもし出していました。
夕食の一部を
ワインと会話で更けました。
二日目からの旅模様は又の機会にお伝えしましょう。
今日のリビングはともすると<うたた寝>をしたくなるような
暖かさですが、もう2時間もすると真っ暗になり、気温も下がって
秋の夜長はひざ掛けが必要になります。
洗濯ものを取り込んで、夕食の用意をして...ひとり暮らしでも
忙しがっているのです。 さあ、パソコンを閉じて、です。
今日は穏やかな快晴に恵まれています。
昨日・今日の晴れを利用してようやく義母の和服の整理を済ませました。
いろいろな思い出を手繰り寄せながらのベランダでの
コーヒーもいつもと違った思いで啜ったものです。
10月も終わろうとする日に予定していた<軽井沢2泊3日の旅>は
台風情報を聞きながらの出発でしたが、車を走らせている間は
雨に降られることもなく高速から眺められる染まりはじめた風景を
楽しむことができたのはラッキー!!でした。


でも、一夜明ければ外はそぼふる小雨ですが、風がないのが幸いです。
今日の予定は美術館巡りですので、雨はそんなに気にはなりません。



メルシャン軽井沢美術館です。 <ルーブルを遊ぼう>とあり、
ルーブル美術館所蔵の油彩名画の実物が五分の一に縮小されて、
赤の部屋、黒い廊下などに展示され、最新のデジタル技術と
手作業で生まれた油彩の質感に思わず引き込まれる不思議な
絵画の鑑賞を展示延長に助けられ楽しむことができました。


メルシャン美術館の敷地の中にはウイスキー蒸留所などもあり、
園内の小道には染まりゆく木々の葉や蔓が見事で、かえって雨が
良い雰囲気をかもし出していました。
夕食の一部を


二日目からの旅模様は又の機会にお伝えしましょう。
今日のリビングはともすると<うたた寝>をしたくなるような
暖かさですが、もう2時間もすると真っ暗になり、気温も下がって
秋の夜長はひざ掛けが必要になります。
洗濯ものを取り込んで、夕食の用意をして...ひとり暮らしでも
忙しがっているのです。 さあ、パソコンを閉じて、です。
そぼ降る軽井沢、とても良い雰囲気からの始まりですね。
メルシャン軽井沢美術館の作品は、
akkomamさんのご趣味にぴったりだったと思います。
芸術の秋にふさわしい一日目の旅
色づいた木々を愛でながらの美味しいデザート!
メルシャンのワインで語らう黄昏色の写真が
旅の癒しの温かさを感じます。
なんだか旅愁をかきたてられます。
軽井沢素通りで友達のいる長野まで行っていますが、
ここ2年ほど行ってません、今年こそ…と思っていましたら、
ご不幸があったとの連絡があり、春を予定しました。
第2話を楽しみにしていますね。
車で行きましたので、雨は気になりませんでしたし、
気持ちが落ち着いてかえってよかったようでした。
人も少なめでしたしね。
何回か訪れている美術館ですが、雰囲気が好きですね。
今回は紅葉もきれいでなお満足でした。
お天気がよければ松本までドライブの予定でした、
大人の旅は気分、天候で臨機応変がききますので
気楽です。
昨日のニュースで日光いろは坂の大渋滞を
うんざりと見てからこちらに伺ったので
ずいぶん気持ちが和らぎました
素敵な美術館ですね
軽井沢は何度か行きましたけど、いつも通りすがりでしたので
宿泊してのんびり楽しみたいです。
ジョンレノンも愛した軽井沢
永遠の憧れの地です。
かえって雨で今回はよかったようです。
何回も行きながら表面ばかりでいましたが、
観光地の美術館という浅はかな考えは訂正させられました。
メルシャン美術館は3回目ぐらいになりますが、
この辺りの美術館は作品鑑賞だけでなく、
出会いの部分からの誘い方がとても心を引き寄せ、
敷地の広さ、樹木の大きさなど何気ない佇まいが
より気分を落ち着かせてくれるように感じます。
我が家からは眺める紅葉ですが、包み込まれる紅葉も
捨てがたいものでした。
万平ホテルですね、今回は寄りませんでしたが、
ステンドグラスも素敵ですね。