本日はミニカーのお話です。
今年3月にリリースされたマジョレットのニューキャストにようやく遭遇できました。で、入手したのがこの「アルファロメオ 4Cスパイダー」。
アルファロメオ4Cはイタリアの自動車メーカー、アルファロメオが製造しているミッドシップスポーツカーで、同社としては初のミッドシップ量産市販車。発売は2013年で国内でも翌年から4C、4Cスパイダーが輸入販売されてます。
独特のフォルムを持った外観も小スケールミニカーとしてはよく再現されてると思います。エンブレムもしっかり入ってますね。
ニューキャスト8種類のうち、ようやくひとつ目ゲットです。ジープルビコンXやオペルアダムはぜひとも手に入れたいところだけど、最近はニューキャストだけうまいこと抜かれてるところが多くて苦戦してます。
明らかにマジョも転売アイテムになってますよね・・・
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田んぼの畦に咲いたヒルガオ。数年前まではその姿を見ることはなかったのに、今年はかなりの数が咲き乱れてました。
ヒルガオ（昼顔）はヒルガオ科の植物で蔓性の多年草。アサガオと同様に朝開花しますが、昼になっても花がしぼまないことからこの名があります。
ヒルガオの花言葉は、「絆」、「情事」、「はかない恋」、「だんだんに入り込む」。
2014年に一世を風靡した上戸彩、斉藤工主演のドラマ『昼顔～午後3時の恋人たち～』。
不倫に興じる平日昼顔妻を描いたこの作品は社会現象にもなりましたね。現在はそのスピンオフ映画も公開されてます。
女性の友人も観に行ってきたそうで、感想は「良かったよぉ～
」とのこと・・・そりゃ、お相手が斉藤工ですから
（爆）
不倫の是非はさておき、管理人的には上戸彩より吉瀬美智子とだったら・・・
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本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、No.18-6 「日産 ウイングロード（初回特別カラー）」（2004-2008年）をご紹介。
1999年に登場した日産のステーションワゴン、2代目ウイングロード。トミカの発売年から2001年にマイナーチェンジした後期型のモデル化となってます。
この初回カラー版はシルバー、通常カラーはゴールドで発売されました。バリエーションはかなり少なくて6～7種程度じゃないでしょうか。
奥田民生のイージューライダーにのせた江角マキコとナイナイの岡村・矢部が出ていた初代ウイングロードのCMも懐かしいですね。
バブル景気が崩壊して市場も拝金・恋愛絶対主義から、家族愛・友情主義に移行しつつある時期だった頃に発売されたウイングロードも出だしは不調でしたが、この2代目に変わった頃から人気車種になっていきました。
実車よりお尻はちょっと丸くデフォルメされてる感じもしますが、精悍なマスクは実車の雰囲気をよく留めています。
ステージアの生産終了によって、日産のステーションワゴンは唯一このウイングロードだけが残る形となりました（現在は3代目：2005年～）。
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本日はお魚捕りのお話です。
某日夕方、この日も近くの水路に息子と餌捕りに行ってきました。
夕陽に照らされた水路。梅雨に入ったもののほとんど雨が降らず、水路の水深も浅くて思ったほどエビ類やお魚を捕ることができませんでした。。
久しぶりにトウヨシノボリの写真など・。
10年ほど前、近くの川で採取したヨシノボリを見て淡水魚ガサの楽しさに目覚め、もっと色んな淡水魚を見てみたいと思いました。そういう意味でこのお魚は管理人の趣味を決定付けた重要な存在なんです。
最近はトウヨシノボリもクロダハゼという名前に変わったようです。魚類の分類学も日々変わるもんなんですね。。。
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本日はミニカーのお話です。
6月18日発売、ロングタイプトミカ6月の新車No.125-3 「いすゞ ギガ 木材運搬車」を入手しました。
ぶっちゃけ、ロングタイプトミカって値段が高いだけで、それほど魅力的なラインナップじゃなくなってきました
トレーラーヘッドが分離できるギガのロングタイプトミカが登場すると、「なんだ、またか～」って感じで、なんかもう義務で買ってるって感じです。
さて、今回は荷台に3本の材木が積まれているトレーラーで、各材木は3つに切り離すことができます。
3本の材木はご覧のようにゴム製バンドで自分で荷台に固定することができます。こんなギミック（？）のトミカは初めてですね。
コレクター的には食傷気味のギガトレーラーでも、お子様にとってこれは楽しいトミカに間違いまりません。ちょっとだけロングトミカの存在意義を再認識しました
このゴム製バンド、保存してる間に劣化したりしないかななんて気になちゃうのは、コレクターの悪いクセかもしれませんね（笑）
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アザミの花が田んぼの畦に咲いていました。この花が咲くといよいよ初夏という感じがしますね。
アザミ（薊）はキク科アザミ属およびそれに類する植物の総称。世界に250種以上があって北半球に広く分布しています。
日本国内でも100種以上あるとされてますが、この時期に野に咲くこのアザミはおそらくノアザミで合ってると思います。
アザミの花言葉は、「独立」、「触れないで」。
アザミという名前は美しい花を折ろうとして、うっかり棘で手に傷を負ってしまうことから、「あざむ（あざむく）」に由来すると云われています。
花言葉の「触れないで」もまさにそんな様を想像してしまいますね。
男を虜にしては、バッタバッタと切り捨てる凛とした強い女性のようでもあります。
親しくなったと思ったら、急にそっけない態度になる女性・・・管理人も過去にそんな経験をしたことがあります。
何かNGなラインを踏んでしまったのか？・・・馬鹿な男には女性の心理って難し過ぎます
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某日、チーム懐畔関西班のドンコ将軍さん、ヒガイ提督さん、四国六郎さんと大阪梅田の『熟成魚と明石昼網 鯛之鯛』さんでオフ会してきました。
四国さんも単身赴任生活を終え、関西に無事戻って参りました！まぁ、四国さん、将軍とは4月のホンモロコ釣り以来なんですけどね～。提督さんに至ってはおよそ1年半ぶりの再会です。
この日の店長おすすめ熟成魚の刺身盛り合わせ。
新鮮魚は本マグロ、カツオのたたき、生タコ。熟成魚はクエやタイ、ギンガメアジ。
そして、エチオピアとか言う一瞬耳を疑った何故かアフリカンなお名前のお魚・・・（※和名はシマガツオです）。
相変わらずお茶目な面々（笑）
それぞれの近況や今年のチーム懐畔夏の釣行計画の話などで盛り上がります。四国さんは関東に行かれて、すっかりタナゴ師になってしまいましたが・・・（笑）
アサリの酒蒸しや牡蠣フライ、あらの赤だし、海鮮ユッケなど海の幸に舌鼓を打ちます
どれもめっちゃ旨い
東海地方出身の管理人にとって赤だしは大好物、鯛や鰤の身もたくさん入っていて最高に美味しく頂くことができました～
お店の水槽にいたアコウ（キジハタ）。
アコウのお刺身はお値段￥2000
4人で食べたら一人当たり一切れ半らしく泣く泣くあきらめてしまいました。。
時刻は午後8時半、楽しい時間は過ぎるのが早いですね。いや～、それでも気の合う仲間と過ごせてストレス解消になりました
四国さん、オフ会の企画、お店の予約ありがとうございました。また、よろしくお願いしますね～。
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本日はミニカーのお話です。
6月17日発売、トミカ6月の新車No.39-6 「アウディ R8 （初回特別仕様）」を入手しました。今回も管理人は予約購入したけど、発売日夕方でも近くの大型スーパーでは初回仕様がいくつか売れ残ってました。。。
さてさて、トミカは昨年モデルチェンジして登場したアウディのクーペ型スポーツカー、2代目R8のモデル化となってます。
これまでにもNo.6-9（2013-2017年）として、初代R8がトミカ化されてました。外国車としては珍しく2世代に渡ってトミカにラインナップされたR8です。
初回特別仕様は綺麗なメタリックブルーで登場。純正カラーではマコウブルーCEになるのかな？
初代R8と違ってリアスポも付いているから、よりスポーティーな外観となってます。
写真には映っていませんが、リアガラス部からは中のエンジンルームを見ることができます。ギミックが何も無い分、この造り込みには好感が持てますね。
シルバーフォーリング、R8のエンブレムもしっかり再現されていて、後姿も格好よく、非常に出来の良いトミカだと思います。
敢てアウディのフラッグシップスポーツカーを再度持ってきたということは、またスポーツカー系のギフトセットなんかが出てくるんでしょうね（笑）
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本日はミニカーのお話です。
2007年に発売されたイトーヨーカドー限定トミカ＜迷彩カラーコレクション＞から第1弾 「トヨタ メガクルーザー」をご紹介。
ベースはNo.3-5 「トヨタ メガクルーザー」（2002-2012年）。
1996に登場したメガクルーザー（KC-BXD20V型）のモデル化で、実車は元々自衛隊向けに開発された大型4輪駆動車でした。
機動隊指揮車やJAF車両にも使われてましたが、900万円以上の価格からか一般には普及せず、2001年には生産終了。
トミカでも警察やJAF車両を中心に20種ほどのバリエーションが存在してます。トミカの乗用車の中でもハマーと1、2を争うボリューム感と重量感でお気に入りのトミカでした。
2007-2008年にかけて販売されたこの迷彩カラーシリーズはホントに秀逸でした！
自衛隊なんかの文言はどこにも付いてませんが、明らかに軍用車を意識した車種選択で、ミリタリーファンの管理人にとっては嬉しいアソートでした
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本日はミニカーのお話です。
今年3月に発売されたトミカくじ21『移ろうクルマの街コレクション』。全ての施設がクルマという架空の街 儚市をモチーフとしたトミカの中でもかなりキワノモなアソートでした（爆）
今回はその中から、「儚市立奥歩小学校 三菱ふそう エアロキング」をご紹介。
ベースはNo.42-7 「はとバス」（2016年～現行品）、オープントップスタイルの観光バス『はとバス 'O Sola mio』のモデル化でした。
そのオープンスタイルのバスが儚市では小学校の校舎、これは意外とアリかもしれませんね（笑）
右サイドの垂れ幕はなかなかナイスなデザインアイデアだと思います。
『儚市立億歩小学校』のロゴが後に入ってますね。どっちかと言えば、私立の学校の送迎バスみたいです（笑）
億歩という校名の意味は全く分かりませんが・・・
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JR West Aburahi Station in Koka city, Shiga pref., Japan
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滋賀県甲賀市 JR西日本 草津線 油日駅舎。
三重県伊賀と並んで忍者の里として有名な滋賀県甲賀市。JR草津線油日駅は忍者砦をイメージとした駅舎になってます。
管理人がこの地に移り住んだ25年前はまだバラック小屋みたいな駅舎だったのになぁ～（笑）
今年の4月には文化庁から『忍びの里 伊賀・甲賀 -リアル忍者を求めて-』が日本遺産に認定されました。
戦国時代の城郭、忍者の住んだ屋敷、忍者が修行した修験の山、忍者たちが結集した鎮守の社・・・
リアルな忍者が感じられる伊賀・甲賀の里に皆様もぜひお越し下さいませ
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本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、No.93-3 「トヨタ クイックデリバリーバン くだもの配送車」（1995-1999年）をご紹介。
クイックデリバリーは1982年から2016年までに生産されたトヨタのウォークスルーバン。トミカの発売年からみると、2代目トヨタ クイックデリバリーのモデル化です。
もともとヤマト運輸の依頼で開発されたクイックデリバリー。初代はS号車、2代目はN号車（2t車）、3代目はW号車としてクロネコヤマトのウォークスルー型宅配バンでお馴染みですね。
管理人の推測だけど、このトミカってもしかしたらクロネコヤマト仕様として発売しようとしたんじゃないでしょうか？
結局、ヤマト運輸はクロネコマークやヤマト運輸カラーの使用を第三者に認めなかったから、くだもの屋仕様で発売したんかななんて思ったりもします。。。
因みにTV番組『ザ！鉄腕DASH！』の0円食堂キッチンカーも2代目クイックデリバリーみたいです（笑）
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本日はミニカーのお話です。
2009年頃のトミカ博の景品として登場した非売品トミカ 「ダイハツ コペン パトロールカー」をご紹介。
ベースはNo.15-6 「ダイハツ コペン」（2002-2007年）、30種類以上のバリエーションのあるコペンですが、意外とレギュラー品の発売期間は短かったんですね。
2002年に登場した初代コペンのモデル化で、2003年頃にはイベント限定セット『幻走ポリスカーセット』にもコペンの警視庁仕様のパトカーがありました。
フォルムはすごくいいコペンのトミカ、恐らく実車は存在しないパトカー仕様ってところが遊び心があって楽しいですね
塗装がちょっと雑なのが残念ではありますが・・・。
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本日はミニカーのお話です。
昨年12月末に発売されたカーズトミカから、「フランチェスコ・ベルヌーイ（カーボンレーサータイプ）」をご紹介。
モチーフは映画『カーズ2』に登場するフォーミュラーレースのチャンピオン「フランチェスコ・ベルヌーイ」。
ちょうど、トイザ限定のカーズトミカ「フランチェスコ・ベルヌーイ」が発売された直後にこれがリリースされました。
設定では強化プラスチックの素材を使用したカーボンレーサータイプってことなんですが、今だにこの"カーボンレーサー"の出所がよく分かりません。
マテルからも2015年頃にカーボンレーサーシリーズのカーズミニカーが登場してますよね。そんなスピンオフ作品なんかが存在したりするんでしょうか？
そして、7月15日には映画の第3弾となる『カーズ/クロスロード』がいよいよ公開されます。
映画館で予告編を見たけど、かなり衝撃的な映像でしたね・・・マックィーンどうなっちゃうんだろう？？？
これまでの2作品も面白かっただけに期待が膨らみます！
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本日は身近な生き物のお話です。
金柑の木にアゲハチョウの幼虫がいました。まさにグリーンのモスラみたいですね。
腹脚の上に白い模様が並んでることからナミアゲハの幼虫だと思います。
金柑をはじめ、ミカンやカラタチのような柑橘系植物の葉を食べるのがアゲハチョウ類の幼虫の特徴です。
緑色の身体は5齢幼虫。終齢幼虫とも言われ、幼虫の最終形態で、この後はサナギになります。
無事、綺麗なチョウになって飛び立って欲しいですね 
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