「イタリア」
ランク11位(10/23付) 10大会連続10回目・最高成績 予選プール敗退
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id14 より
愛称は「アズーリ(Azzurri)」。各スポーツの代表ユニフォームが青いことから、代表メンバーのことを「アズーリ(azzurri=イタリア語で”青”の複数系)」と呼んでいる。
エンブレムは「国旗」。
「イタリア」
ランク11位(10/23付) 10大会連続10回目・最高成績 予選プール敗退
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id14 より
愛称は「アズーリ(Azzurri)」。各スポーツの代表ユニフォームが青いことから、代表メンバーのことを「アズーリ(azzurri=イタリア語で”青”の複数系)」と呼んでいる。
エンブレムは「国旗」。
「ウェールズ」
ランク8位(10/23付)「ウェールズ」10大会連続10回目・最高成 3位(1987年)
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id2 より
愛称は「レッドドラゴンズ(Red Dragons)」。世界でも最もラグビーの人気が高く文化として根付いているのがウェールズ。1970年代の全盛期は世界一と称され、常にヨーロッパの強豪の一角を占めてきた。
*https://sports.yahoo.co.jp/rugby/wcup/teams/15 より
エンブレムは「王冠と3本のダチョウの羽」。エンブレムはイギリス王プリンス・オブ・ウェールズの紋章です。
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id2 より
「スコットランド」
ランク6位(10/23付)「スコットランド」 10大会連続10回目・最高成績 4位(1991年)
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id7 より
愛称はなし。エンブレムは、国花の「アザミ」。
「イングランド」
ランク5位(10/23付)「イングランド」10大会連続10回目・最高成績 優勝(2003年)
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id4 より
愛称は特にありませんが、エンブレム「レッドローズ」から「レッドローズ」と呼ばれることも。
「フランス」
ランク4位(10/23付)「フランス」10大会連続10回目・最高成績 準優勝(1987,1999,2011年)
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id8 より
愛称は「レ・ブルー(Les Bleus)」。
「レ・ブルー(Les blues)」は、フランス語で色の「青」の複数形を表しており、チームカラーとなっている青の複数形を意味しています。サッカーだけでなく、ラグビーフランス代表の愛称としても使用されています。
*https://tele-saka.com/les-blues/ より
フランス国旗にも使用される「青」。その意味は「自由」と解釈されることが散見されるが、これは公式見解ではないらしい。
この「レ・ブルー」が指す青色は、ユニフォームの青からだとか。
エンブレムは「ガリアの雄鶏」。
雄鶏は「ガリアの雄鶏」としてフランスの象徴とされている。古銭や墓石などの確実な証拠がないため起源は明確になってはいないが、ラテン語の gallus が「雄鶏」と「ガリア」 の2つの意味を持っていたことが原因だと考えられている。1789年のフランス革命では、国章に描かれたブルボン家の紋章が雄鶏に差し替えられた。さらに皇帝に即位したナポレオンは雄鶏を鷲に変えたが、復古王政で鷲は使われなくなった。その後、7月革命で再び雄鶏が使われるようになったが、1852年には再度鷲に変更された。
今日では、ガリアの雄鶏はベルギーのワロン地域およびフランス語共同体やサッカーフランス代表、ラグビーフランス代表の紋章に使われている。
フランスオリンピック委員会は、2015年4月からロゴにモダン化したガリアの雄鶏を用いている。
「ガリア(古典ラテン語:Gallia (ガッリア))」とは、ガリア人(ケルト人の一派)が居住した地域の古代ローマ人による呼称。古典ラテン語での発音により忠実なカナ表記は「ガッリア」。フランス語では Gaule(ゴール)。
具体的には、現在のフランス・ベルギー・スイスおよびオランダとドイツの一部などにわたる。元来の「ガリア」はイタリア半島北部であったため、地域(地理上の概念)としての「ガリア」とローマの属州(行政区画)としての「ガリア」とは同一ではない。
近代にはフランスの雅称として使われるようになる。現代ギリシャ語の「ガリア」(Γαλλία) は、フランスのことである。
*Wikipedia より
「アイルランド」
ランク3位(10/23付)「アイルランド」10大会連続10回目・最高成績 ベスト8(過去7度)
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id3 より
エンブレムは、国花「シャムロック(shamrock)」(マメ科のクローバー)。クローバーなどの3枚葉の総称です。
大会前のランキングは、1位。なぜか超えられないベスト8の壁。
「トンガ」
ランク16位(10/23付)「トンガ」8大会連続9回目・最高成績 予選プール敗退
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id13 より
愛称は「イカレ・タヒ(Ikale Tahi)」(海鷲)。エンブレムは、「海鷲とオリーブ」。
試合開始前には、舞踏「シピタウ」を行う。
「サモア」
ランク15位(10/23付)「サモア」9大会連続9回目・過去最高成績 ベスト8(1991,1995年)
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id17 より
愛称は「マヌ・サモア (Manu Samoa)」。 「サモアの獣たち」を表し、ウォークライのシバタウの歌詞にも登場する。パワフルでフィジカルなマヌ・サモアは、強力な攻撃と激しいディフェンスで対戦相手を圧倒する。
*https://sports.yahoo.co.jp/rugby/wcup/teams/17 より
エンブレムには「南十字星」が描かれている。
「フィジー」
ランク10位(10/16付)「フィジー」7大会連続9回目・過去最高成績 ベスト8(1987,2007年)
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id9 より
愛称は「フライング・フィジアンズ(Flying Fijians)」。変幻自在のパスワークとランニングでまさに「空を飛ぶよう」なプレーを見せる。
俊敏性とスキルを生かしたオフロードプレーと華麗なランニングが伝統のスタイル。
*https://sports.yahoo.co.jp/rugby/wcup/teams/4 より
エンブレムは南太平洋諸国らしく椰子の木。試合前には舞踏「シビ(Cibi)」(又は「シンビ」と呼ばれる)が行われる。
「オーストラリア」
ランク9位(10/16付)「オーストラリア」10大会連続10回目・優勝2回(1991,1999年)
*https://tokyo-futsaler.blog/archives/20190608-rugby-emblem.html#index_id6 より
愛称は「ワラビーズ」。ワラビーはいわば小型のカンガルーである。伝統的にランニングスタイルを得意とするオーストラリア代表のイメージが、とても敏捷な動きをする「ワラビー」にフィットしていたからだということのようだ。それでも、なぜオーストラリアの代表チームの愛称が「カンガルーズ(Kangaroo’s)」じゃないのだろうかと疑問に思われる人もいるかもしれない。実は、現在のラグビーワールドカップでプレーされているラグビーは「ラグビー・ユニオン」と呼ばれるものだが、ラグビーには「ラグビー・リーグ」と呼ばれる別の13人制のラグビーがあり、オーストラリアではこちらのラグビーがより人気があって、その代表チームが先に「カンガルーズ(Kangaroo’s)」の愛称で呼ばれていたためである。*https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=62713?site=nli より