第三戦-チェコ戦は、佐々木朗希の先発。
やはり21歳の若武者も大緊張の登板。
でも160kmover連発のスタート。
中野の悪送球により1点を献上。まぁ1点ですから・・・
チェコのピッチャーは、110~120キロ台の緩い球に日本選手は悪戦苦闘。
そして、楽勝と思われた素人選手だらけのチェコに苦戦。
なんか嫌なムード。
と思われたら、吉田正尚がタイムリーで逆転。
その後は、日本打線も爆発!
終わってみれば、10-2の快勝!
誰がヒーローだったか?ではなく、まるで「全員野球」の如く、調子の良し悪しをカバーする選手たち。
普通10点以上得点を取る場合は、ホームランも結構でるのだが、ほんとに強力打線がタイムリーでの得点。-ソロ1本のみ
試合時間も長く、やってる選手も球場の観客、テレビ観戦者も、ちょっと疲れた?(笑
今日は1次ラウンド最終戦-豪州。
互いに無敗だけに、慎重に戦ってもらいたい。