「ちちんぷいぷい御代の御宝-ちちんぷいぷいごよのおんたから」
「ちちんぷいぷい」に同じ。-《「ちちんぷいぷい御代 (ごよ) の御宝 (おんたから) 」の略》幼児がからだを痛めたとき、なでさすってなだめるまじないの語。「知仁武勇は御代の御宝」の意ともいう。
「些とやそっと-ちっとやそっと」
数量や程度がごくわずかなさま。多く、下に打消しの語を伴って用いる。わずかばかり。
「帙を繙く-ちつをひもとく」
書物を開いて読む。
「血で血を洗う」
《「旧唐書」源休伝から》
1 殺傷に対して、殺傷で応じる。
2 血のつながっている者どうしが争う。
「血と汗」
激しい情熱と努力のたとえ。
*goo辞書 より
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