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<慣用句・諺> ちちんぷいぷい御代の御宝 など

2024-04-20 07:37:31 | 慣用句・諺

 「ちちんぷいぷい御代の御宝-ちちんぷいぷいごよのおんたから」

 「ちちんぷいぷい」に同じ。-《「ちちんぷいぷい御代 (ごよ) の御宝 (おんたから) 」の略》幼児がからだを痛めたとき、なでさすってなだめるまじないの語。「知仁武勇は御代の御宝」の意ともいう。

 

 「些とやそっと-ちっとやそっと」

 数量や程度がごくわずかなさま。多く、下に打消しの語を伴って用いる。わずかばかり。

 

 「帙を繙く-ちつをひもとく」

 書物を開いて読む。

 

 「血で血を洗う」

 《「旧唐書」源休伝から》

 1 殺傷に対して、殺傷で応じる。

 2 血のつながっている者どうしが争う。

 

 「血と汗」

 激しい情熱と努力のたとえ。

 

*goo辞書 より

 


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