「235 moeco FLASH 東京回路線図 iPhoneケース」
FLASH 東京回路線図 iPhone 13 Pro Maxケース
FLASH東京回路線図iPhone 13 Pro Maxケースは、電池無しで東京駅に実装したLEDが光ります。iPhone自身が発する電波を電力に変換し、昇圧することでLEDが光ります。通常時は光らず、強い電波を発した時に光ります。iPhoneの電波で光るためランダムで光ります。情報量の多いグーグルマップやアプリを使用した時や、エレベータや地下街でiPhoneが位置情報を探している時などに光りやすいです。
光る仕組みは、基板の裏面にあるアンテナ回路が、iPhoneが発する微弱な電波をキャッチし、基板の表に回ります。表面には増幅回路が組まれており、電圧と電流を高めて東京駅に実装したLEDを光らせています。電池無しでLEDが光る回路は2020年に特許を取得しました(特許番号6667777)。
東京駅に2mmの赤色LED、主要駅7駅に2mmの抵抗器、乗降客の多い駅29駅に1.6mmの抵抗器、その他乗換駅216駅に1mmの電子部品を実装しております。電子部品は合計253駅に実装しています。
西エリアは「大船駅」、東エリアは「成田空港駅」まで網羅。東京湾には大型船が浮かんでいます。鉄道駅の名称は白シルク3文字で表現しています(例:TKY 東京)。基板は金メッキ処理をしています。電子部品を実装後、クリーンルーム(クラス1000)で超クリアな樹脂で封止しております。黒のギフトボックスに梱包致します。
iPhone 13 ProケースとiPhone 13 Pro Maxケースの素材は、TPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を採用しています。TPU は、ゴムのようなしなやかな弾力性と硬質プラスチックのような強靭さを合わせ持つ高分子化合物です。ケースにはストラップホールが付いています。
株式会社電子技販 大阪府吹田市豊津町62-8
1976年設立の電子技販のメイン事業は、プリント基板の設計製造です。
産業用基板や病院、社会インフラなど高信頼を求められる基板を製造しています。
電子技販代表(二代目)は、少年時代から家業の基板工場に住み、基板の美しさに魅せられて育ちました。基板グッズを持ちたいという想いから基板アート雑貨を立ち上げ、2014年にPCB ART moecoは代官山でデビューしました。培った基板製造技術や電気知識、保有設備、そしてデザイン力を駆使してPCB ART moecoは生まれました。
PCB ART moecoは、基板の美しさと緻密さ、サプライズ感、そして基板愛を込めた商品にこだわります。
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