10. ありがとう日本 ! 3.78万人
11. 「昭和」芸能チャンネル 2.59万人
10. ありがとう日本 ! ・・・徹底的な秋篠宮家誹謗動画
・紀子様・・・のりこさま 悠仁様・・・ゆうじんさま 秋篠宮家・・・あきしののみやか
11. 「昭和」芸能チャンネル ・・・根拠なしの愛子様誹謗動画
・徳仁天皇 ・・・ とくにん天皇 愛子・・・いとしご 愛子様・・・愛子様さん
10番のユーチューバは顔出をしていますから、自分がどんな行為をしているのか罪の意識はないようです。
母国で国の指導者を批判すれば即刻刑務所入りですが、日本では野放しです。それだけでなく、この数の読者登録があればユーチューバーとしての収入が得られます。彼女たちにとって日本は素晴らしい国でなのでしょうが、動画を拡散されている日本国民には許せない存在です。
ネットの誹謗中傷の酷さに、紀子様が体調を崩されたと言う報道がありましたが、このような動画が放任されている日本はやはり国のタガが緩んでいます。「開かれた皇室」という言葉が一人歩きして、国が乱れています。
中国人女性たちの情報源は、女性週刊誌から得た日本人の話のようです。
情報源 女性セブン
テレビ朝日宮内庁担当記者・・ 遠藤行泰 (こうたい )氏等
実名なしの宮内庁関係者、皇室評論家、あるいは「側近」
喋っているだけなのか、何かの見返りを得ているのか、何の注意もお咎めもないようです。「開かれた皇室」の大義名分が過剰になり、宮内庁や皇室では何でも喋りたがる人間が増えていることが見て取れます。
美しくなられ気品のある愛子さまも、中学生時代にネットの誹謗・中傷のため激痩せされたことを覚えている人もおられると思いますが、無責任なネットの氾濫が今度は紀子様に向かっていることになります。
元警視総監だった西村宮内庁長官も、ネット社会の暴力から皇室の方々を守れないと言う現実の重大さを、政府が腰を上げるべきではないのでしょうか。
「開かれた皇室」も良いが、宮内庁関係者は皇室の方々を追い詰める情報を漏らすのをやめ、口をつぐんではどうかと長官が注意を促すと、これがまた外へ漏らされ、「言論の自由への弾圧」、「皇室だけを特別扱いするな」と、マスコミや反日学者・政治家が反撃するに違いありません。
最近宮内庁は、有能な警察関係者を集め警護体制を強めていると聞きますが、砂漠に水を撒く行為に似ている気がいたします。なぜそう考えるのかを、「10. ありがとう日本 ! 」が説明しています。皇室の方々をお守りすべきと考える人は、次回も「ねこ庭」へお越しください。
( 今回はほとんど「ねこ庭」の過去記事から引用していますが、「アメリカによる三段階の関与」と同じく、何度検討、紹介、報告しても足りません。)