ねこ庭の独り言

ちいさな猫庭で、風にそよぐ雑草の繰り言

何時もと違う、新年でした - 11 ( 多数の愛子様「賞賛コメント」 )

2024-01-17 09:51:56 | 徒然の記

   〈 2.  ANN news CH動画 〉 ( テレビ朝日系 )  女性解説者

 コメント紹介の続きです。

  〈 コメント 5.  〉

   ・気品がすごい… 誕生日おめでとうございます

  〈 コメント 6. 〉

   ・おめでとうございます本当に本当に素敵な女性になられましたよね。 日本文学専攻も、自分で本当に好きなことを選んで勉強されてる感じがとても好きです!

  〈 コメント 7.  〉

   ・聡明さと気高さが満ち満ち、とてもお美しい敬宮様

  〈 コメント 8.  〉

   ・お誕生日おめでとうございます。陛下譲りの面ざしの中に皇后様のたおやかさ、美しさをとどめていらっしゃる面立ち。国民はご一家のお姿を見ると幸せな気持ちになれます。

   ・昨日の闇から光へ、どうかお幸せにお過ごし下さいね。

  〈 コメント 10.  〉

   ・次代は敬宮様一択です。日本の誇り、日本の宝。

  〈 コメント 11.  〉

   ・癒し系な可愛い人になったね。若いのにお勤めもあって、偉いねー。

  〈 コメント 12.  〉

   ・知性を感じますね。どこぞの宮家とは大違い。

  〈 コメント 13.  〉

   ・愛子さま、ハピバです次期天皇は愛子さましかいらっしゃいません。

  〈 コメント 14.  〉
 
   ・天皇陛下の最も大切な公務である「国民の安寧を祈る」、それは限られた方にこそできる公務であり、それを国民が実感できるか ? こそが大事であると思う。
   
   ・是非とも敬宮様にその公務を担ってほしい。一国民の願いです。
 
  〈 コメント 15.  〉
 
   ・敬宮愛子内親王殿下のお姿を拝見いたしますと、ぜひぜひ天皇になっていただきたいと、切に願います。
 
   ・皇室で慶事等が公表されますと、海外からたくさんのコメントが寄せられます。 あくまでネット上ですが、今までけっこうコメント等に目を通してまいりました。 海外の方々も、日本国民と同様に、現在の天皇ご一家を称賛なさっているのが良く分かります。
 
  〈 コメント 16.  〉
 
   ・おめでとうございます。ご本人が希望するなら、女性の天皇誕生するといいなぁ。ジェンダーGAP指数低すぎるのを、あらゆるところから変えていかないと。
 
  〈 コメント 17.  〉
 
   ・愛子さまは、愛子さま。 次の天皇陛下はY染色体を持つ悠仁さま。
 
 本日で予定していた「現在の皇室関係情報」の紹介が終わりますが、12日間の動画とブログで学ばせてもらったことがまだあります。知ってるようで、知らないことだらけの皇室を教えられ、せっかく学ばせてもらった歴史の事実を、独り占めにしておくのがもったいなくなりました。
 
 その一部を、「過去の皇室関係情報」として次回から紹介しますので、興味のある方がおられましたら、「ねこ庭」へ足をお運びください。
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何時もと違う、新年でした - 10 ( 22才になられた愛子様のご様子 )

2024-01-16 21:31:35 | 徒然の記

 前回の続きに入る前に、「ねこ庭」のブログへ侵入するトラッカー ( 侵入者・追跡者 ) に関する、興味深い状況を紹介します。

 「愛子様のシリーズ」以前、トラッカーの侵入経路はネットを運営する会社 ( goo、google、youtubeなど  ) のウエブからでしたが、下記の通り、新聞・テレビ・雑誌系のウェブ経由と、ハッキリ変わりました。詳しい事情は分かりませんが、よく見ますと宮内庁のウェブまでありました。

 道端の石ころのように無視していた「ねこ庭」のブログが、ちょっとした弾みで彼らのアンテナに引っかかったのでしょうか。苦々しく思いながら、目が離せなくなったのかも知れません。参考までに、新しく顔を出したトラッカーの「侵入ウェブ」を紹介します。

 nhk.or.jp  asahi.com      sankei.com     yomiuri co.jp      mainichi, jp      nikkei.  com   

    gendai. media       tv.asahi.co.jp      tokyo-np.co.jp      bunshun.jp     kunaicho.go.jp

 うっかりミスをしないよう、気持ちを引き締めて紹介せずにおれなくなりました。

   〈 2.  ANN news CH動画 〉 ( テレビ朝日系 )  女性解説者

  ・天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが1日、22歳の誕生日を迎えられました。

  ・宮内庁は誕生日に際し、愛子さまが皇居の書陵部で「百人一首」の写本や、虫などが和歌を詠み合う物語が描かれたすごろくをご覧になる様子を公開しました。

  ・撮影には両陛下も立ち会い、その後、ご一家で説明を聞きながら熱心にご覧になったということです。

 動画はFNNプライムニュースと同様 1分42秒と短く、女性解説者の説明に沿い映像が変わるなど、動画の構成もそっくりです。

  ・愛子さまは学習院大学で和歌などの日本文学を勉強していて現在、卒業論文に取り組まれています。

  ・放課後に大学の閲覧室や書庫で資料を集めるなど、忙しくも充実した日々を送られているということです。

  ・新型コロナウイルスの規制が緩和され、4月に通学を再開して以降、愛子さまは両陛下とともに皇居の外にお出ましになる機会が増えました。

  ・今年は両陛下のご結婚30年の節目で、愛子さまはその展覧会をご覧になるなどして、両陛下の歩みや皇室の歴史や伝統に触れ、皇族としてのお務めについて改めて思いを深くしていらっしゃるご様子だということです。

 これ以降がメインテーマである、コメントの紹介です。140件の中から17件を紹介しますが、今回は「ねこ庭」を訪問される方々の判断にお任せし、賞賛と酷評をする「皇室破壊」勢力について言及しないこととしました。

  〈 コメント 1.  〉

   ・お父様の寛容さとお母様の知性を併せ持ってるので最強

  〈 コメント 2.  〉

   ・お誕生日おめでとうございます。愛子様をこれまで愛情深く大切に育ててくださり,どのようなときも一番近くで支えてくださった天皇皇后両陛下には感謝です。

  〈 コメント 3.  〉

   ・敬宮愛子様。22歳のお誕生日おめでとうございます。大学でどの様な勉強をされてるのかが伝わり、大変嬉しく思いました。紅白の装いも国旗をイメージしたものに感じ愛国心が伝わり、更に嬉しく感じました。

  〈 コメント 4.  〉

   ・お誕生日おめでとうございます。 22歳になられて益々女性らしくお美しくなられました。

 スペースに余裕がなくなりましたので、続きは次回といたします。興味のある方だけ、ご訪問ください。

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何時もと違う、新年でした - 9 ( 22才になられた愛子様のご様子 )

2024-01-16 17:26:12 | 徒然の記

  1.  FNNプライムニュース動画 男性解説者  コメント数 15件

  2.  ANN news CH動画        女性解説者  コメント数  140件

 本日から予定通り、動画をふたつ紹介します。

 〈 1.  FNNプライムニュース動画 〉 ( フジテレビ系 ) 男性解説者

   ・敬宮 ( としのみや  ) 愛子様は、22才の誕生日を迎えられました。

   ・愛子様は学習院大学文学部の4年生で、平安時代の物語や和歌を学ばれています。

   ・今年の春からようやく通学が始まり、新たな交友関係を広げ、今は締切の卒業論文を書き進められているということです。

   ・学業を優先する傍ら、成年皇族として今年は初めての一般参賀に出席し、「皇室会議」の選挙では、立会人 ( たちあいにん ) の役目を果たされました。

   ・両陛下の活動に同行する機会も増え、地域医療に関する映画の試写会や、伝統文化に関する展示などにも足を運ばれました。

   ・福祉にも関心を寄せ、日本赤十字社を訪問するなど、あとわずかの学生生活を楽しみながら、皇室の一員としての経験を重ねられています。

 1分22秒の短い動画で、説明者の言葉に沿って愛子様の姿が映し出されていました。皇居の書陵部で平安時代の和歌の書かれた絵巻物を読まれたり、大学内を歩きながら記者へ会釈されるお姿などです。

 マスク姿で目だけしか見えませんが、一般参賀でのお手振りの笑顔や、展示会で記者に向けられた笑みが見ている者の心を引きつけます。解説者の説明も、日ごろ目にする新聞記事のような失礼な言葉でなく、最低限の敬語を使っていました。

 さてここからが今回のメインテーマである、コメントの紹介です。動画に入れられている15件の中から、賞賛と酷評をする「皇室破壊」勢力と思われる6件を紹介します。

  〈 コメント 1.  〉

    ・敬宮内親王殿下のお誕生日を心よりお祝い申し上げます。

    ・映像には、普段国民が接することの無い場所や文化財が紹介されていて、拝見すると素晴らしい皇女様に恵まれたことへの感謝と共に、大変豊かな気持ちになります。

  〈 コメント 2.  〉

             ・敬宮愛子内親王殿下、お誕生日おめでとうございます。

    ・お綺麗で知性と品格が際だって、眩しいです。 ご健康とご多幸を願っています。 真摯に学ばれ、皇族としての活動も増え、尊敬の念が深まります。

    ・天皇皇后両陛下の愛情を一身に受けられ、素晴らしい成年皇族になられました。

  〈 コメント 3.  〉

    ・本当に素晴らしい。是非女性天皇陛下になって頂きたい。

  〈 コメント 4.  〉

            ・敬宮愛子内親王お誕生日おめでとう !!  是非上天皇に相応しいです。応援してます。

  〈 コメント 5.  〉 

    ・敬宮愛子内親王殿下 お誕生日誠におめでとうございます。心より御喜び申し上げます。

    ・日を追うごとにお美しくなられますね。百人一首を手にされて拝読される御姿はとても神々しいですね。

    ・今年も残りわずかとなりました。どうぞ、御健やかに御自愛なされて御過ごしくださいませ。

     〈 コメント 6.  〉

    ・皇室典範第1条から「男子」の文言を外してください!

    ・悠仁様と同じく、佳子様がご両親から愛されるシステムをお作りください!

    ・佳子様の部屋を造らない…。こんな理不尽なこと、こんな男女差別、赦せません!

 果してこれらのコメントが、賞賛と酷評をする「皇室破壊」勢力のものなのか、「ねこ庭」の説明に疑問を抱かれる方もあると思います。しかし愛子さまを称賛し天皇へとの主張は、皇室を崩壊させる女系・女性天皇論を是とする意見ですから賛成はできません。
 
 12日間を費やして、皇室関係の動画とブログを検討した結果としての紹介なので、思い込みの可能性があります。ブログ主を知っている訳でありませんので、「皇室破壊」勢力のものという断定は致しません。読まれる方の判断にお任せ致したいと思います。
 
 ということで、次回の紹介は下記になります。
 
  〈 2.  ANN news CH動画 〉 ( テレビ朝日系 )  女性解説者
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何時もと違う、新年でした - 8 ( 22才になられた愛子様のご様子 )

2024-01-16 00:47:35 | 徒然の記

 シリーズの3回目に、次のように述べました。

 「22才になられた愛子様のご様子」を、次の3社が伝えていました。 ANN news CH、日テレ NEWS、 FNN プライムオンラインです。

 3社が伝えているというこの説明も、訂正しなければなりません。タイトルは様々ですが、「22才になられた愛子様のご様子」を伝える動画と、ネット記事を次の各社が配信していました。丁寧に調べればもっとあるのでしょうが、時間と労力節約のため手抜きをいたします。
 
 無味乾燥な会社名を紹介する目的は前回も述べましたが、いかに多くのメディアが、「22才になられた愛子様のご様子」を報道しているのかを伝えることにあります。今回からは、愛子様の誕生日を祝福する一方で、反日勢力が皇室崩壊ための情報操作をしている事実を紹介しようと思います。
 
 どの会社が反日勢力であるかに言及せず、情報を発信している会社名をメモした順番に並べます。戸外では寒風が吹いていますが、「ねこ庭」を吹き抜ける風も今夜から強くなる気がします。
 
 〈 ネット大手メディア 5社  〉
 
    日テレ NEWS           ANN  news  CH                FNN プライムオンライン  
 
   テレ東  BIZ       TBS  NEWS   DIG  by  JNN
 
 〈 大手メディア、雑誌等 約12社  〉
 
    NHK NEWS           NHK政治マガジン      読売新聞オンライン           朝日新聞デジタル  テレ朝ニュース
 
   毎日新聞デジタル   東京新聞 WEB       Yahoo ! ニュース  日本ドットコム
 
   gooニュース   文春オンライン   女性自身ニュース
 
 〈 小規模ユーチューバー  約32  〉
 
         皇室の方々を醜い言葉で誹謗中傷する一方で、取ってつけた賞賛をしている動画とブログの発信者たちです。登録者数が2万人から10万人前後のもので、約32件 ( 社 ? ) ありますが、今回は省略します。
 
 実際の紹介は次回からになりますが、これだけの数を取り上げるのは無理なので12日間に見た動画の中から、下記2社を選びます。愛子様の発言がほとんどありませんので、動画の説明者の声とテロップの紹介が主になります。反日勢力がする「皇室崩壊ための情報操作」の事実紹介がメインテーマですから、むしろ視聴者が入れているコメントに焦点を当てます。
 
      1.   FNN  プライムオンライン動画  男性の説明者  コメント 15件
        2.   ANN  news  CH            女性の説明者  コメント140件
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何時もと違う、新年でした - 7 ( 愛子様、初めての記者会見 )

2024-01-15 15:34:21 | 徒然の記

 「皇室の一員としてのあり方を、どのように学んでおられるのか ? 」・・最後の質問に対するお答えを紹介します。

  ・私は幼い頃から、天皇皇后両陛下や上皇・上皇后様をはじめ、皇室の皆様が国民に寄り添われる姿や、真摯に公務に取り組まれるお姿を拝見しながら育ちました。

  ・そのような中で、上皇陛下が折に触れて仰っていて、天皇陛下も受け継がれている、「皇室は国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら勤めを果たす」と言うことが基本であり、最も大切にすべき精神であると、私は認識しております。

  ・国民と苦楽を共にすると言うことの一つには、皇族の皆様の御活動を拝見しておりますと、被災地に心を寄せ続けるということであるように思います。

  ・先週で、東日本大震災から11年の時が経過いたしました。町には徐々に活気が戻ってきているように伺われますけれども、いまだに2500人以上もの方の行方が分かっておらず、また4万人近い方々が、今もなお避難生活を続けていらしゃいます。

  ・被災された方々の心の傷が癒やされるのは、容易なことではないと思われますし、時間を要するものであると想像されます。

  ・そういった苦難の道を歩まれている方々に、思いを寄せ続けるということも大切にしていければと、思っております。

  ・また皇室の方々は、歴史であったり生物であったり、児童文学であったり、様々な福祉活動に携わっていらっしゃりと、ご自身の関心のある分野を深めていらっしゃいます。

  ・お一方、お一方が、それぞれ専門とするような分野をお持ちになっていらっしゃって、その深い知識を、公的なお仕事に役立てていらっしゃるご様子を拝見いたしますと、このような立場にいて研鑽を積むことの意義を、お示しくださっているように思います。

 愛子様お一人のご意見というより、両陛下や上皇・上皇后陛下が幼い頃からそのように話されていたのであろうと、考えさせられました。皇室だけでなく、皇族の方々は皆、国民と共にという思いを共有されていることを、教えられました。

  ・そのほかにも、行事の際など、皇室の皆様にお目にかかった折には、皆様の御所作や立ち居振る舞いをお側で拝見し、その為さり様をお手本とさせて頂きながら、少しでも皆様に近づくことができるよう、努力したいと思っております。

 以上で、愛子様の初めての記者会見でのご発言をすべて紹介いたしました。動画には1,170件のコメントが寄せられていますので、そのうちの3件を紹介します。

 〈  コメント 1.  〉

          落ち着いたお話で、国民に寄り添う皇族の姿を見せられた事に感動しました。溢れ出す聡明さと、品格の高さに、日本国民として、ありがたみを感じ涙が自然に出てきました。

 〈  コメント 2.  〉

        敬宮愛子様、この度は成人おめでとうございます。品格が溢れ出していて同じ日本人で嬉しく思います。

 〈  コメント 3.  〉

     成人おめでとうございます。とても落ち着いていらっしゃり、とても謙虚な話し方に好印象しかありません。 素敵なお言葉、素晴らしかったです。
 
 1,170件の中には、賞賛と酷評の役割分担をした「皇室破壊者」たちのコメントも混じっていましたので、それらしきものを除外したつもりです。ここで息子たちと「ねこ庭」を訪問される方々へお伝えしたいのは、1,170件という賞賛コメントの多さでなく、「愛子様の記者会見」を報じた大手ネットメディア12社の数の多さです。
 
 愛子様の会見ニュースはネットだけでなく、通常の報道番組としてNHK、朝日、読売、サンケイなどの系列テレビが同時に報道しています。この時期にどれだけ多数の国民が愛子様のお姿に注目し、落ち着いた話ぶりに耳を傾けたかを想像する必要があります。
 
 愛子様のご成長を祝福する一方で、国内外の反日勢力が皇室崩壊のための情報操作をしているという事実を忘れてはなりません。「ねこ庭」から発する危険信号がまんざら間違いでない証拠を、次回から紹介しようと思います。「愛子様の20才の記者会見」でなく、「22才になられた愛子様のご様子」の映像と記事になります。
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何時もと違う、新年でした - 6 ( 愛子様、初めての記者会見 )

2024-01-14 20:30:13 | 徒然の記

 「国内外の関心事は何か ? 」、という質問に対するお答えです。

  ・国内外の関心事につきましては、近年自然災害が増え、またその規模も徐々に大きくなっていることを心配しております。

  ・そのような中で、ボランティアとして被災地で活躍されている方々の様子を、テレビなどの報道で目にしまして、自分が住んでいる街であるとかないとかに関係なく、人のために役立とうと懸命に活動されている姿に、非常に感銘を受けました。

  ・私の親しい友人にも、東日本大震災で被災した福島県の復興支援に、ボランティアとして参加している友人がおりまして、私自身ボランティアにも関心を持っております。

  ・そしてもう一つ、盲導犬や聴導犬といった働く動物たちにも、学校主催のイベントや動物に関するフォーラムの折などに触れる機会がございまして、動物好きの私としましては、心惹かれるものがございます。

 「天皇皇后両陛下を、親としてどのように考えているか、また両親との思い出は ? 」、という質問に対するお答えです。
 
  ・両親は私の喜びを自分のことのように喜び、私が困っている時は自分のことのように悩み、親身に相談に乗ってくれるような、私がどのような状況にありましても、一番近くで寄り添ってくれる、掛け替えのない、有難い存在でございます。
 
 ここでもやはり私は、激痩せされていた中学生時代の愛子様の姿を思い出しました。苦しい時を両陛下と共に乗り越えられたお気持ちを、そのまま述べておられる気がしました。
 
  ・これまでにたくさんの愛情を注ぎ、育ててくださったことに、深く感謝しております。
 
 息子たちからこのような言葉を聞かされたら、私は涙を拭うと思います。もしかすると両陛下も会見の様子をテレビで観ながら、涙しておられたのかもしれません。
 
  ・また両親と話をしておりますと、豊富な知識や経験に驚かされることが多くございまして、また両親の物事に対する考え方や、人との接し方などからは学ぶことが多くございます。
 
  ・両親との思い出を言いますと、やはり私の学校の長期休みに出かけた旅行のことが、真っ先に思い浮かびます。
 
  ・どの旅行も非常に思い出深いものでございますけれども、静岡県の下田市にある須崎の御用邸に行き、海で泳いでいるときに、綺麗なお魚の群れを発見して皆で鑑賞したりいたしました。
 
  ・また須崎の海はほとんど波のない、穏やかな海でございます。けれどもサーフボートを海に浮かべて、そこに三人で座る挑戦をして、見事に三人で落下した思い出など、お話ししますと日が暮れてしまうかもしれません。
 
  ・日頃から家族では、その日にあった出来事など、いろいろな話をいたします。最近では北京オリンピックや、パラリンピックを観戦して、その試合の様子について話したり、感動を共有したりいたしました。
 
  ・アスリートの皆さんの、ひたむきに競技に打ち込まれる姿や、夢の舞台を最大限に楽しもうとされる姿には、たくさんの感動や希望、そして勇気をいただきました。
 
  ・また両親と一緒に、飼っている犬や猫と触れ合う時間も、心安らぐ時間になっていると感じております。これからもペットを含め、家族で過ごす時間を大事にしたいと考えております。
 
 残る質問が一つとなりましたので、愛子様の「会見時のご発言」紹介は、次回で終わることになります。動画を見た視聴者のコメントが沢山入っておりますので、その中の3件を紹介しようと思っています。次回のお越しをお待ちしています。
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何時もと違う、新年でした - 5 ( 愛子様、初めての記者会見 )

2024-01-14 13:37:03 | 徒然の記

 本日も、記者会見の動画の紹介です。

  ・これまで様々な形で支えて頂き、成年を暖かく祝福していただいた皆様に、心よりの感謝をお伝えしたいと思います。

  ・誕生日当日は、成年を迎えたと言う実感がまだ湧いておりませんでしたが、12月5日の「成年行事」の折に、天皇陛下より勲章を親授して頂きまして、初めて身につけた時に、勲章の重みをひしひしと感じて、身の引き締まる思いをいたしました。

  ・そして新年には、成年皇族として「新年祝賀の儀」に初めて出席しまして、また年末から年始にかけては、いくつかの宮中祭祀にも参列しまして、初めてのことばかりで緊張もございました。

  ・これまで両親から話を聞くだけであった行事に、自分が参加していることに、少し不思議な心持ちがしましたけれども、自分が成年皇族になったと言う自覚が芽生え、個々の行事に責任感を持って臨まなければならないと感じた瞬間でございました。

  ・今後につきましては、まだ学生でございますので、当面は学業を優先させて頂きながらとはなりますが、一つ一つのお務めを大切にしながら、少しでも両陛下や他の皇族方のお力になれますよう、私のできる限り、精一杯務めさせて頂きたいと考えております。

 以上は「成年になられた抱負は何か」と言う記者の質問に対する答えでした。私たちは、陛下や皇后陛下、あるいは皇族の方々の会釈されている姿をテレビを通じて知っていますが、日頃何をどのように考えておられるのかを何も知りません。記者会見やインタビュー時のお話を観たり読んだりしますが、それらは皆マスコミが切り取った情報の一部でしかありません。

 愛子様のお話の全部が公開されている貴重さが、ここにあります。ご本人には何気ない説明であるとしても、聞く方には新鮮な話で、生きた人間としての陛下や皇后陛下の姿が見えてきます。

 私的な話をされる時は、父母、両親と言われますが、公的な立場で述べられる時は、天皇陛下・皇后陛下と区別しておられます。自分が二十歳 ( はたち ) になった時のことを思い返しますと、愛子様のような心配りや落ち着きはどこを探してもありません。記者への笑顔だけでなく、両陛下にも国民にも配慮をされたご発言を思うと、敬意を表さずにおれなくなります。

 記者会見やインタビューに縁のない自分との比較などするなと、読まれている方の中には眉を顰められる向きがあるのかもしれませんが、同じ年齢なのに大きな違いがあったと言いたかっただけです。お人柄のせいなのか、控えめな仕草にも不思議な威厳があり、初めての記者会見に緊張していると言われていますが、私も負けずに緊張してお話を紹介しています。

 愛子さまを褒めすぎると、皇室崩壊を企む不届き者の仲間と誤解されますので、注意をしながら先へ進みます。次は「ご自分の長所と短所は ? 」と言う記者の質問に対するお答えです。

  ・私の性格は友人や周りの方からは、「穏やか」であったり、「無邪気」と言われることが比較的多いような気がいたします。

  ・長所は自分では中々気づきにくいものでございますれども、事前にご質問をいただいたので、じっくり考えてみまして、強いて申し上げるなら、どこででも寝られると言うところでございましょうか。

  ・以前栃木県にある那須の御用邸へ行き、その着いた晩に、縁側にあったソファーで寝てしまい、そのまま翌朝を迎えたことなどもございました。

 会見場での質問とお答えでなく、事前に質問が渡されていることが分かりましたが、メモを見られる風もなく、ご自分の言葉で語られています。

  ・短所といたしましては、今のエピソードからお分かりかもしれませんが、自由に伸び伸びと育ったようで、少しマイペースなところがある処だと自覚しております。

  ・また小さい頃から、人見知りするところがございますので、これから頑張って、克服することができればと思っております。

 両陛下に手を引かれながら、周囲の人々を警戒し、隠れるようにされていた幼い頃の写真を思い出しました。悪し様に報道された昔を思い出されているのでしょうが、穏やかな笑顔のままでした。

 次の質問は、「どのような日常を過ごされ、何に興味を持たれているか ? 」だったと思います。

  ・普段は飼っている生き物の世話をしたり、時間がある時は音楽を聴いたり、運動をしたりして過ごしております。

  ・昔から体を動かすことが好きですので、父と一緒に敷地内をジョギングしたり、以前は家族三人でテニスをしたり、現在は新型コロナウィルスの感染の対策を徹底しつつ、職員とマスクをしたまま、バトミントンやバレーをしたりすることもございます。

  ・日々の生活では、緑豊かなところに住んでおりますので、自然には興味がございます。

  ・移居の後、敷地内を散策する時間がまだ十分取れておりませんけれども、皇居内にはどのような生物が生息し、どのような生態系が広がっているのか、ということはとても気になります。

 どのような日常を過ごされ、何に関心を持たれているのかが分かりました。次の質問は、「国内外の関心事は何か ? 」ですが、スペースが無くなりましたので次回にいたします。

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何時もと違う、新年でした - 4 ( 愛子様、初めての記者会見 )

2024-01-13 22:05:43 | 徒然の記

 今回は愛子様のご発言の紹介ですが、私の勘違いの訂正から始めなくてなりません。

 「22才になられた愛子様の記者会見を、次の3社が伝えていました。」 

 前回このように説明しましたが、22才の記者会見の動画は探しても見つからず、私が観ていたのは、「20才の記者会見」動画の間違いでした。申し訳ないことながら、下記のように訂正させて頂きました。

 「22才になられた愛子様のご様子を、次の3社が伝えていました。」 

 したがって今回の紹介は、令和4年3月17日の 「愛子様20才の記者会見」になります。これについては、ANN news  CH、日テレ NEWS、FNN プライムオンラインだけでなく、TBS NEWS、Yahooニュース、ニコニコニュースなど他の大手メディア9社がこぞって報道していました。

 愛子様のご発言はどの会社も同じですから、最初に観たFNN プライムオンラインの動画で紹介いたします。

 「愛子さま、初めての記者会見 カメラの前で成年皇族としての " 抱負 " を語られる」 

 これが動画のタイトルで最初に記者の質問が入りますが、愛子様のご発言だけを紹介します。地震のお見舞いから始まりますが、令和4年3月16日の福島県沖地震に関するお言葉で、元旦に発生した能登半島地震ではありません。偶然とは言いながら、自然災害の多い日本の実情を今更ながら痛感させられます。

  ・まずお答えに先立ちまして、昨夜の地震により亡くなられた方がいらっしゃると伺いまして、心が痛んでおります。

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何時もと違う、新年でした - 3 ( 動画とブログの発信者について )

2024-01-12 20:46:18 | 徒然の記

 もう一つ大事なことは、かってマスコミに翻弄され、痩せ細っておられた愛子様が、立派な成人皇族となられ、国民の前で語られるお姿を拝見した嬉しさでした。

 次回は動画とともに、愛子様のご発言を紹介します。

 このように述べて前回のブログを閉じましたが、22才になられた愛子様のご様子を、次の3社が伝えていました。

   1.  ANN news  CH    2.  日テレ NEWS      3.   FNN  プライムオンライン

 ふくよかに美しくなられた愛子様の動画を拝見して、人はここまで変われるものなのかと、驚きと感動がありました。平成16年頃だったと思いますが、当時の皇太子妃雅子様が適応障害という病気にかかられ、公務を休むようになられました。雅子様を気遣われる皇太子殿下に批判が集まり、廃太子論まで出てきました。

 マスコミによる連日の批判と攻撃が、当時小学生だったとは言え愛子さまに影響しないと考える方が不自然でしょう。遅刻や欠席をされる不登校問題が生じ、記者たちが追いかけ、逃げられるお姿まで動画で発信されていたことを覚えています。その後15才だったか、16才だったか記憶が曖昧ですが、誕生日の映像として公開されたお姿は、無惨とも言えるほど痩せておられました。

 女性週刊誌を中心に他の週刊誌も心無い記事を書き立てるため、多くの国民が愛子様を批判的な目で見ていました。こんな幼いお方にまでマスコミは残酷な仕打ちをすると、怒りを覚えたことが思い出されます。正月に泊まりがけで遊びに来た、小学生の孫娘を見ていると、手のひら返しの賞賛動画に、彼らの身勝手さが許せなくなりました。 

 息子たちと「ねこ庭」を訪問される方々にはご理解いただけると思いますが、愛子様に感じた私の感慨と感動は、マスコミの称賛とは関係がありません。

 ここまで美しく賢くなられた愛子さまの動画が世間に流れたら、多くの国民が女性天皇を否定しなくなるのではなかろうか。

 日本のためにはそうなってはいけないのですが、率直な印象でした。一方では、愛子様の聡明さに希望を抱かされました。風次第で変貌するマスコミの恐ろしさを、身をもって経験されていますから、歯の浮くようなお世辞を鵜呑みにされないのではないか・・という期待です。

 天皇皇后両陛下も、マスコミの酷評と世間の冷たさを体験されていますから、動画やブログを目にされても距離を置いてご覧になるような気がします。今回は愛子様のご発言を紹介する予定でしたが、年末以来世間を掻き回している動画とブログの発信者について、説明がしたくなりました。

 皇室の方々を醜い言葉で誹謗中傷する一方で、取ってつけたような賞賛をしている動画とブログの発信者は、小規模なユーチューバーたちです。登録者数が2万人から10万人前後のもので、32件ありました。小規模と言いましても、「ねこ庭」の登録者数88人に比べると、世間にもたらす影響度は侮れません。動画とブログ名の紹介を省略する代わりに、不届なユーチューバーの人数だけでもと思いましたが、2人で製作しているものが含まれるので人数表示もやめました。

 32件の中の2件には、中国人なのか韓国人なのか、テロップの文字を読み間違えたり、助詞と接続詞の使い方がおかしなものもありました。この他に聞くに耐えない罵詈雑言に、大きな❌印をつけたブログが7件ありました。

 メモしたノートを見ながら紹介していますが、このような動画とブログを100件以上、12日間観たり読んだりしていたのですから、私も辛抱強くなったものです。

 さてここからが、むしろ本日のメインテーマになります。ネット界での32件の小規模発信者は、政界における弱小反日野党と同じで、大騒ぎする割に大した力を持っていません。大きな影響力を持つのは、GHQの置き土産という由緒ある伝統を持つ、トロイの木馬系列の下記大手メディア5社です。登録者数の大きな順に紹介します。

 1.  ANN  news  CH    387万人  テレビ朝日系

 2.  TBS  news  ( JNN )    206万人    TBSテレビ系 ( TBSホールディングスの連結子会社 )

 3.  日テレ  NEWS       203万人  日本テレビ系

 4.  テレ東 biz            191万人   テレビ東京系

 5.  FNN  プライムオンライン      186万人  フジテレビ系

 汚い言葉での皇室批判は小規模ユーチューバーに任せているのか、大手5社は無難な情報発信をしています。特徴を述べますと、以下の区分ができました。

 ・天皇御一家への賞賛に絞っている会社・・・ANN  news  CH、  テレ東 biz、  FNN  プライムオンライン 

 ・天皇御一家、秋篠家御一家を満遍なく称賛している会社・・・TBS  news  ( JNN ) 、 日テレ  NEWS 

 スペースが無くなりましたので今は説明できませんが、5社は爪を隠した「トロイの木馬」の仲間です。例えば「天皇御一家への賞賛」に絞っている2社は、「女系・女性天皇」推進論者で皇室の崩壊を狙っていますから油断がなりません。

 詳細の説明は後でするとして、次回は成長された愛子様のご発言を紹介いたします。

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何時もと違う、新年でした - 2 ( 危険な役割分担 )

2024-01-11 18:20:57 | 徒然の記

 「賞賛と酷評をする人々は意見を異にする集団でなく、役割分担をしている仲間同士ではないかという疑念」

 本日は上記疑念について、説明いたします。

 現在の法律で定められている皇位継承順位は男性皇族のお三方で、次のようになっています。

  1位 秋篠宮皇嗣殿下  2位 秋篠宮家のご長男悠仁親王  3位 常陸宮正仁親王

 つまり愛子様は女性であるため、現在の法律 ( 皇室典範 ) では皇位継承者になれません。天皇陛下のご年齢を考えますと、次期天皇として一番可能性が高い方は悠仁様になります。悠仁様が皇位を継がれますと、年上の愛子さまが天皇になられる可能性が更になくなります。愛子様を天皇にと主張する人たちは、次の要求を隠しています。

  ・女性天皇・女系天皇を皇位継承者とするように、皇室典範の改正をする

 正面切って言いますと、多くの国民が反対しますので、この人たちは「愛子様」を誉め、天皇皇后両陛下を褒め、世論の喚起と誘導に努めていると思われます。愛子様が立派な方で多くの国民の敬愛を得られるとしたら、「女性天皇・女系天皇」反対論が薄れます。

 悠仁様がお生まれになる前、小泉内閣時の「皇位継承問題有識者会議」で愛子様を天皇にするため、皇室典範を改正する寸前まで行ったことがあります。

 「男女平等は世の流れであるから、皇室も変わって不都合はない。」

 国論を二分する議論となる中で、会議の座長だった東大総長がこのように発言していました。小泉首相もその気になりかけた時、悠仁様が誕生され、図らずも皇室の歴史と伝統が守られた経緯がありました。政権を担う自由民主党の幹部の中にも、日本の歴史と伝統を軽視し、マスコミが作る世論に傾こうとする人物がいました。当時の幹事長と政調会長の発言を紹介します。

 〈 二階俊博幹事長・・記者会見での発言 〉

  ・男女平等、民主主義の社会を念頭に入れて問題を考えれば、おのずから結論は出るだろう

  ・そういうことも念頭に入れて審議いただければ、結構だ

 〈 甘利明税調会長・・フジテレビでの発言 〉

  ・男系を中心に順位を付け、最終的選択としては女系も容認すべきだ

  ・積極的に女系天皇を容認したわけではない

 自由民主党の顔とも言える政治家が、日本の歴史と文化を知らないだけでなく、敗戦後にGHQが日本弱体化のためにした政策も知らないと言う事実があります。何度か述べてきましたが、GHQがした「日本弱体化政策」の大きなものは次の2点です。

  ・最強の日本を支えてきた「皇室の解体」・・「11宮家の皇籍離脱」

  ・最強の日本を支えてきた軍の解体・・「日本国憲法」のおしつけ

 GHQに言われるまま片山内閣が実行した「11宮家の皇籍離脱」がなければ、皇位継承者問題がここまで深刻になることはなかったでしょうし、女性天皇・女系天皇の話も出る余地がありませんでした。

 「皇位継承問題」は、以前として不安定のままで推移しており、世論の動向如何では変動する可能性を含んでいます。女性天皇・女系天皇推進論者が、ネットの世界で世論誘導をする理由がここにあります。彼らは二つに分かれ、ネットの世界で発信活動をしているのではないでしょうか。

 一つの勢力は積極的に愛子様を称賛し、今一つの勢力は徹底的に悠仁様を誹謗中傷する。有る事無い事を針小棒大に伝え、国民の気持ちが秋篠宮家を離れ、悠仁様を嫌悪する方向へ導いていく・・これが皇室情報に接した12日間の結論です。

 ネットの世界で活動する「皇室破壊者」たちの危険な役割分担と、「自由民主党の政治家」たちの危機感の無さを、息子たちと「ねこ庭」を訪問される方々に紹介しました。

 もう一つ大事なことは、かってマスコミに翻弄され、痩せ細っておられた愛子様が、立派な成人皇族となられ、国民の前で語られるお姿を拝見した嬉しさでした。

 次回は動画とともに、愛子さまのご発言を紹介します。

コメント (2)
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