日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

元ダブルス世界女王 とは、ペン・シューアイ さん(35歳)

 

元副首相 とは、中国共産党の最高幹部の一人、張 高麗 氏

 

 

 

11月17日(水)、 未だたったの4日前!にセクハラ騒動 は始まった。

 

ペンさんが WTA(女子テニス協会)のスティーブ・サイモン会長にメールを送信。

張 高麗 氏 の複数回におよぶ性的関係の強要を告発している。

 

 

 

問題は 張 高麗 氏が中国のオリンピックに大きく関わってきた人物であるということ!

 

北京オリンピック2008 は勿論、前回の平昌オリンピック2018 でも政府の代表として関与。

そんな人物にそんな行動疑惑発生、なだけで民主的世界でも大問題になるし、帝国主義国家では死を意味する?

 

 

 

 

しかも相手が悪い!

 

WTA(女子テニス協会)は元々1960年代の早い時代から、ジェンダー問題に取り組んだ末に USTA(全米テニス協会)と別れてできた組織だから。

当時の代表はかのビリー・ジーン・キング!

 

当ブログは映画ブログでもであるので、WTA(女子テニス協会)創設に至る大元の経緯については以下参照。

Battle of the sexes 世紀のテニスマッチ 男 vs 女 に至る スポーツ国家アメリカ の転換点を描く今作

WTA(女子テニス協会)が求めるのは、ペン・シューアイ さん 本人及びご両親・親族の身の安全は当然のこと。

さらに、グローバルな渡航の自由 etc... 人間の基本的権利が確保されるまで妥協しないだろうと考えられる。

 

 

さらに追い打ちをかけるのが、スポーツのグローバル・オープンネス。

大坂なおみ、ジョコビッチ、セレナ・ウイリアムズ などが懸念を表明。

やはり元副首相によるスポーツ選手へのセクハラ騒動、というのは大きな打撃でしかない…

 

 

 

中国政府は火消しにやっきだが、この事件を軽くみると事態の問題化が深まる一方だと予想される。

 

現在:アメリカ、イギリス etc... が外交的ボイコットを検討中。

 

未来の方向性① = アメリカ、イギリス etc... が正式に北京オリンピック2022 の外交的ボイコット を決定

 

未来の方向性② = アメリカ、イギリス etc... が正式に北京オリンピック2022 の ボイコットを決定。

         全てのアメリカ、イギリス etc... の選手は出場を自分で決め、あくまでも個人で出場する

 

この場合、アメリカ、イギリスの選手が金メダルを獲得しても、センターポールに上がるのは五輪の旗?

(あるいは新規製作?、難民選手旗ならぬ 個人出場旗?)

 

 

 

ということで結論。

 

現在、中国が抱える5大問題、

1. 中国軍による挑発的行為で世界から顰蹙を買い続けている問題

2. コロナ禍を引き起こしたのは中国疑惑

3. ウイグル民族へのジェノサイド疑惑

4. 香港 に対する「一国二制度」原則を放棄した「圧政強化」問題

5. 垣大バブル破裂問題(今年12月~1月にピークを迎える =オリンピック直前!)

 

に加え、

6. 公平性・ジャンダーにグローバルにオープンである「スポーツ」領域での元副首相セクハラ問題

 

はいよいよ国際的に、中国への駄目押しになりそうな、そんな予感…

 

 

 

結論:元ダブルス世界女王の中国人選手への 元副首相セクハラ騒動 でさらにドロ沼化、中国。



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