夢物語。(2012.11.19―2013.3.10)
柳瀬さんと飲み会。
1. 東京に出て行って柳瀬さんが参加の飲み会に一緒に参加。 店ではなく、つまみ、酒、持参で車座の飲み会。 落語家やレポーターなどがいた。つまみで勧められたのは、真空パックの刺身。 持ってきた人に、業者を紹介するから使ってと言われた。
2. 新酒発表のイベントに参加。 多分サントリー。 ビールみたいな炭酸系の気軽に楽しめるお酒。 場所はどこかの庭園。広くてライトアップされた開放的な空間。 新酒だけでなく、他のお酒のブースもたくさんあり飲み放題。 柳瀬さんに色々とお酒の話を聞きながら試飲。 コンパニオンがたくさんいてお酒を勧められる。その他にイベントのブースが沢山有りゴルフや、音楽のステージが楽しめる。 コンパニオンとも仲良く出来る。
3. 高級中華料理店にて食事。 中国風の作りのお店の中には川が流れている。 シェフが注文を聞いて料理を作る。 お客はみんな個人できているというよりは一体化して同じような料理を食べている。食道楽の集まりといった感じ。 太った金持ちが豚の頭を丸ごと料理させ一人でカブリついている。 何故か、ここに義理の姉のお父さんが一緒にいた。 その後、豚にかぶりついていたデブがゴルフ対決することに、なんとこのデブ、飛距離は出ないがアプローチとメンタルが強くて負けない。
4. 柳瀬さんに、周りから中が全く見えない木造作りの料亭に連れて行って頂く。黒くて歴史ある建物。 周りもいかにも歓楽街という感じで大勢の人でごった返している。 中では大学運動部OBと現役が飲み会をやっている。 話題は大学スポーツの活性化。 OBは大学スポーツで儲けようとイベントの仕掛けや八百長案まで話し合っている。 要は、国内需要は早慶対決、他の大学も大学スポーツイベントの恩恵を受けたいなら、早慶が最終対決するような盛り上がりを作る方が得である。
甥がプロゴルファーを目指す。(実際は中2、ゴルフは近所の練習場で毎日手伝い、練習)
1. 中学卒業後、鍛えるためにイジメが激しい全寮制の高校のゴルフ部へ入部。 ローカルTVで取り上げられCMでプロモーションビデオが流れる。このいじめに耐え抜けばプロになれる根性がつくだろう。(自分を鍛えてもらうために全寮制の高校に通うプロゴルフアーを目指す少年。 田舎の田んぼ道を自転車で走っていて、田んぼの中にもぐらされ根性を鍛える絵、)
このCMが何度も流れて本当にやっているものと思っていた。
2. 甥が家を出て知らないおじさんの元へ。 そこへ帰って食事をすることもあり。ゴルフはイマイチ伸びない。 やる気も中途半端。 でも続けている。 淡々と。
3. いつの間にかプロに。 食べられなくてバイト。辛くて厳しい道。でもいつの間にかなんでもやるようになる。 ゴルフを誰かに怒られて技術を磨くようになる。
段々と腕が上がりプロらしくなっていく。
4. 何故か、ここに綿花(日本綿花と言って日本古来の優れた綿花、軍事利用などもでき中韓に盗まれないように個人が守りながら育てている。この綿花がトーナメントコースにあって微妙なタッチが必要なので技術に差がでる。)
5. 甥は、1年目は全く歯が立たなく撃沈、2年目やっと少し攻略、3年目には自信を持って望み新人賞獲得。 東京まで自転車で言って祝賀会に参加。引きで物、スポンサーのお土産、地元特産品などで帰ってからお酒飲み。
6. ゴルフDVD販売のための宣伝端末がベットの横に有り、そこで甥の出ているDVDの人気ランキングが上がるように自分が何度も推薦のボタンを押す。結局年間600万円の収入を確保。
ベットの横には、帽子を被ったオジさんが自分と同じようにその端末を見ている。
おじさんは、なにも言わないが、喫茶店のマスターと感じる。
7. 大学ゴルフ部に収入源としてDVD販売を提案。 ゴルフじゃなくて企画で稼げ、とアドバイス。 「早稲田の主将は性格が悪い。」DVD売上No.1になる。
8. プロバイオテイクス。 アメリカで理論を学び甥の肉体改造。 あるサプリメントを効果的に取ることで、第2次性長のような効果が現れる。体も脳も大空に羽ばたく鳥のように成長していく。 これが潰瘍性大腸炎にも有効でサプリを大量にとる。
アメリカンの研究施設は広大で大学のキャンパスのような感じ。ここにアスリートが集まっていて自分の成長のためにサプリをとって肉体改造に励む。
9. 甥は成績と関係なくカジュアルメーカーから契約の話有り。イベントなどに出る。
甥の母方の実家が支援。ゴルフを普及させるイベントなどを開く。
自分が姪と会いたいが、受験で忙しくて来れない。
受験が迫り、専属の医者がついて、風邪をひかない漢方薬などを処方してもらっている。
夜間使用の体育館の電気を消したりする管理のお手伝いをしているときその話をした利用者から是非漢方薬を分けて欲しいと言われ、分けて上げる。 受験生は医学部に合格、固い制服で挨拶にきた。
潰瘍性大腸炎(UC)の治療の権威が来日。 何故か柳瀬さんが、引き寄せの達人と言われる作家を紹介してくれて、その作家のつてで自分が見てもらえるようになる。
(関東土方病院。意識が戻った2日目の土曜日、研修医の女医に予約が入っているので行かないといけないと言うと、女医が気を利かせ、今は動けないので私の方で連絡しておきますと嘘をついて対応してくれた。 後で大笑いだった。)
暗い地下室のようなところで見えにくい映像を壁に移して診断。 兎に角、怖がらないでステロイドを使うこと。 大量に使う事。 そこにはプロゴルファーが沢山いて、みんなUCが治ったという。 甥の智哉もUCで一緒に治療する事になり看護婦に智哉はどこにいるのかを聞いていた。
夢の中でステロイドを使いなさい、ステロイドを使うことは悪いことではない、怖がらずに一度に大量に使いなさい。 こういう感じのことを何度も言われた。 ステロイド大嫌いだった自分の考えと真逆。 コンクリートにも混ぜると強くなるよう話。
柳瀬さんが維新の会から、衆議院選挙に立候補。 都会で街頭演説。 最初は普通にやっていたが、石原慎太郎が代表を受けると、「若い人の為に身を捨てて協力すると言っていたのにおかしいじゃないか。」と言って堂々と批判。 メデイアが飛びついて一躍時の人になる。 スポーツ新聞やネット上で沢山取り上げられるようになる。
都会の政治家などが集まる夜の街で飲み会。 若山富三郎がいた。 誰かに6千万円を借りて踏み倒している。 その他、政治家志望の若手など、お金の工面をしている。
飲み屋で相席の女と何故か結婚の約束をした。 その後、自分が入院して連絡が取れなくなってしまっていたが、退院するときに病院事務所でその女が働いていた。 自分を記憶喪失だと思って相手も声をかけない。 そのまま出てきた。
新潟の山間部には、満月の夜は独身既婚に関わらずみんなでワイワイ楽しむ風習があって、既婚の女性と関係を持っても良いことになっている。 もちろん旦那も納得で参加。 自分も誘われて参加。
沖縄サミット見学。 具志堅の結婚式、高級ホテルでのセレモニー、仕事をもらうために強烈にアピールする地元民。税金をいかに呼び込むか必死の地元。
訪問介護に帯同し地域を訪問。 田舎道を明るい老人集団がトラクターや軽トラで暴走族のように走っている。先頭は自分の乗っている車。 何故か道なき畑の中などを浮いたように走っている。 他の地域では、おもちゃの飛行機のようなもので空を飛んで遊んでいる人たちも。
訪問介護には色々なサービルがあって安いので、髭剃りや体洗いを健康な人も頼んでエステ感覚で利用している。
地下室で肉体労働者の出発準備のバイト、看護婦さんが出勤前にやっているので、自分も参加。
何故か、職人さんがそこから出勤。
不動産売買の値段が壁に写っていて、若いカップルが売買を繰り返している。 男がやっていて、女が後ろで不安そうに見ている。 自分も寝ている個室の中で、何故か自転車が置いてある。後ろの女はTV台に収まるくらい小さい、隠れている感じ。不気味だった。
虎ノ門病院が外資に買収されるとの噂が有り、実際に入札がされて売られた。 虎ノ門の経営者は医療に興味なし。自分たち入院患者はどうなるのか不安になる。その後落札者が売りに出すため売買の対象になり値が上がったり下がったりして損した人が困っている。
皇室がTVで会見、何故か今の天皇、皇太子などではなく若い人ばかり。
自分たち皇室の資産、財政状況を具体的にはなして、厳しいので国民の皆さんと節制していくと宣言。 それとなく中國批判。
皇室で研究している綿花(日本綿花)の栽培に成功し、今後は実用化を目指す。戦時中に開発が進められていた、綿花でできた移動できる空飛ぶ城。
オリンピックにグループランニングと言う種目が有り、日本代表の練習を見ている。グループ走行で、申告したタイムで、どれだけ効率よく走れるかを競う競技。 個人競技でうまくいかない日本にとっては力を入れる競技。 みんなで山道をタイムを計りながら走っている。
アルコール度数の高い酒を売りにしたサワー安売りの店。元アイドル?がそこで稼ぐ。アル中のように引っ掛けてすぐに酔っ払う若い女性多数。 客が多くて繁盛。何故かそのドリンク方式が検挙の対象で地下化する。
栃木の実家の周辺が田舎の飲みスポット化。 背丈の半分位の長い草の草原。そこに集まって飲む若者。 場所場所で人種が違い縄張りがある。 道路沿いに出ている、川を向いて飲める店。 祭りの夜のように栄えている。
いつも強い風が吹いていて寒い感じ。
動いてはいけないのに地下室に降りる。地下室には警察があり忘れ物の置き場になっている。その荷物を片付けるバイトに行っているが、階段を登れずに助けてもらう。
いつもベットに寝ている事はなく。ベットを背に立ちながら休んでいる自分。
病院の隣は看護学校の建設工事中。(これは事実。)
大きなクレーンが2機、自在に動き、1機はキューティーハニー、もう1機はハヤブサと呼ばれていて曲芸を競っている。 大空に大きく広げて色々な技を出し、最後にものすごく小さくなって着地する。 その着地を競っていて地元で人気。
窓からの風景は北欧の湖みたいな感じ。湖畔はスタジアムみたいになっていて大きなホテルが立っていて結婚式を挙げたカップルが展望フロアーから手を振っていた。
入院しているのは、義理の姉の実家が経営する病院。家族もこのビルに住んでいる。経営は順調でかなり儲かっている。
関連会社が提供する空気清浄機で香りを出す機械が置いてある。関連会社はその機械を他の企業等にも卸し、メンテナンスで儲けている。 (目覚めるとその機械は点滴の機械だった)