たまにお風呂で一緒になるマンション利用者の方に、骨董屋さんに興味がないかと聞かれた。 後継者がいなくて困っていて、月一度の競り、遠方への買い付けなどのお手伝いをしてくれるひとを探しているとの事。 興味が無かったが熱心に勧められて取り敢えず、月一の競りのお手伝いに行って来た。 要領の悪い人に付いての裏方の仕事はストレスがかかる。 今更、人の指図を受けて、下働きのような事をしたくもないなという感情が強かったが、 人のことを一々気にしている自分に問題があることに気が付く。 受け流す訓練が待っているのかもしれない。
顔合わせの機会を作ってくれて、昼からご馳走になった。 競りの後も夕食に誘われたらふく飲ませて頂いた。ありがたい。
顔合わせの機会を作ってくれて、昼からご馳走になった。 競りの後も夕食に誘われたらふく飲ませて頂いた。ありがたい。