日本で新しい元素が発見されたらしい。
先日、中学生の甥が中間テストで元素の数を答える問題に対して、今の時点とか言われなければ、答えは「無数」になると思う。と言っていた。
そして、答え合わせの時に先生に聞いてみようと思うと言っていたのを思い出した。
すばらしい感覚だと言ってやったが、同時によほど度量の大きな先生でければ異端児のレッテルを貼られてはじかれるとも思った。 その後どうなったかは知らないが、 結果は、甥の言ったことが証明されるものとなった。 しかもこれほど短時間で。 世の中に沿って生きている。
甥は、自分の自転車が壊れ、姉の自転車を使って通学していた。 番号のシールをきれいに張り替えて、学校の許可を得て。
それが、なにやら壊れた自転車と姉の自転車の部品を交換して自分の自転車を直そうとしていた。 どう見ても無理があるので理由を聞くと、
突然に先生から色が派手だから買い換えるように指導されたと言う。 紫だからだめだと。 校則には、派手な色は禁止と書いてあるそうだ。。 どう見ても普通に誰でも乗っている様な色なのに、先生の主観で勝手に派手な色と決め付け、簡単に買い換えるように指導する、先生とはいったい何のためにいるのか。 ルールはいったい何の為にあるのか?
おかしいな、教育委員会に相談しろと言うと、 だめだよ、どうせグルだからとの事。もう諦めている。 中学生にも信用されていない教育現場。 話を聞けば聞くほどおかしな事がまかり通っているようだ。
テストでクラス上位の点数を取った生徒が評価2。 理由は、先生の点数のつけ間違い、 だそうだ。 それも複数科目で。 本人、仲間数人で抗議しても受け入れられ無かったそうだ。 親は復讐が怖いから何にも言わないと言う。
ある科目は、答えが漢字で無いと認められないクラスと、認められるクラスがあったと言う。 これも抗議しても、もう点数をつけてしまったからとそのまま動かなかったそうだ。
そんな話が山ほど出て来た。
良かったな、おまえ、、、大人にも、先生にも酷い人間がいることを学べて。 そういう大人には絶対になるなよ。
甥っ子は、必ず絶対にそう言う人間にはならない。
先日、中学生の甥が中間テストで元素の数を答える問題に対して、今の時点とか言われなければ、答えは「無数」になると思う。と言っていた。
そして、答え合わせの時に先生に聞いてみようと思うと言っていたのを思い出した。
すばらしい感覚だと言ってやったが、同時によほど度量の大きな先生でければ異端児のレッテルを貼られてはじかれるとも思った。 その後どうなったかは知らないが、 結果は、甥の言ったことが証明されるものとなった。 しかもこれほど短時間で。 世の中に沿って生きている。
甥は、自分の自転車が壊れ、姉の自転車を使って通学していた。 番号のシールをきれいに張り替えて、学校の許可を得て。
それが、なにやら壊れた自転車と姉の自転車の部品を交換して自分の自転車を直そうとしていた。 どう見ても無理があるので理由を聞くと、
突然に先生から色が派手だから買い換えるように指導されたと言う。 紫だからだめだと。 校則には、派手な色は禁止と書いてあるそうだ。。 どう見ても普通に誰でも乗っている様な色なのに、先生の主観で勝手に派手な色と決め付け、簡単に買い換えるように指導する、先生とはいったい何のためにいるのか。 ルールはいったい何の為にあるのか?
おかしいな、教育委員会に相談しろと言うと、 だめだよ、どうせグルだからとの事。もう諦めている。 中学生にも信用されていない教育現場。 話を聞けば聞くほどおかしな事がまかり通っているようだ。
テストでクラス上位の点数を取った生徒が評価2。 理由は、先生の点数のつけ間違い、 だそうだ。 それも複数科目で。 本人、仲間数人で抗議しても受け入れられ無かったそうだ。 親は復讐が怖いから何にも言わないと言う。
ある科目は、答えが漢字で無いと認められないクラスと、認められるクラスがあったと言う。 これも抗議しても、もう点数をつけてしまったからとそのまま動かなかったそうだ。
そんな話が山ほど出て来た。
良かったな、おまえ、、、大人にも、先生にも酷い人間がいることを学べて。 そういう大人には絶対になるなよ。
甥っ子は、必ず絶対にそう言う人間にはならない。