みずほ証券がすごい件。

　【みずほ証券】

先日、解約した投信の明細が送られて来たが購入時の明細がない。
　電話をすると、１０年以上前のデータはないと言われる。
　
　　先日まで生きていた商品の損益が解らないって、どういう事？

　結局詳しく調べてコールバックされる事に。。。。。
　
暫くして、上司と思われる男性から連絡が入り、、うんチャラ、かんチャラ、当たり前の事を言われて、
　
「大変すいません、データを取りに行かないといけないので一か月程お時間を頂きます。」　　はああ。。
　　
　
俺　「取りに行くって、別会社にお願いするわけでもなく、お宅さんの内部の問題ですから、早く部署からデータもらって下さい。」
　
み　「それが、倉庫に取りに行かないといけないんで時間がかかるんです。」

俺　「倉庫に行くって、わざわざ地球を反対周りして行く訳じゃないでしょうに、なんで、ひと月もかかるんですか？」

み　「すいません、、、倉庫内で書類を探さないといけないんですよ。。運よく見つかることもあるんですが、、中々みつからない事もあってひと月位かかるんです、大変申し訳ありません。」
　
　と、いう事で、唖然としてしまいました。
　
運用している商品の損益を答えられない証券会社があるとはびっくりした。
　男性は事態を理解して平謝りだが、

コールセンターの女性が当たり前のように
「１０年以上前の事は解りません。」というからもっとびっくりした。
　他の顧客でも１０年以上運用していたら購入時の価格はどうでもいいとでも思っているのだろうか？
　
　とにかく待つしかない。
　


【解約時】にも、
　
一度注文を受けて指定日時に振り込みする事になっていたのに、
翌日電話が来て、書類がなくてやっぱり振り込みできないと言われた。
　
　しかも、あれも出来ないこれも出来ないで、その後の対応が酷かった。結局３人上まで行っても振り込みしてもらえず、自分たちの非を棚に上げてこちらには無理を言うばかりだった。
　
　余りに理不尽だったので金融庁に相談したら、担当者が直接指導してくれたみたいで、半月後、４人目の上司が出てきてなんとか決着した。

　こちらも、上の人間は解っているが、下の担当が全く分かっていない、自分の不備に会社のマニュアルを押し付けるだけで、できる道を探そうとしない。

　最後に出てきた上司は、出来ることをやれないと言ってご迷惑をおかけしました、と誤っていた。
　
　
しかし、４番目の上司や金融庁の担当者に一々お願いしないと事が進まないとはどうにかしている。