終末期、私に判断能力が無くなった時、医療行為はどうして欲しいのか?
延命か? 自然体か? などを、あらかじめ申告しておいたのですが、
「担当医」と、「叔母」に全ての判断を任せます。として、意思確認同意書書を提出してました。
ですが、
最近の主治医とのやり取りで、
全く私と考え方が違うし、
病気の見立てが全く違っていて、
話を理解出来ないみたいだし、
何より、本気が感じられなくて、
どうにも、心もとないので、「担当医」は、記載から外す為に過去の書類を差し替えさせてもらいました。
早速、主治医が確認書の件で来たのですが、
「担当医」を外す事では無く、ICD(埋込み式除細動器)の件でした。
ESDを繰り返し使用するか?と、問われる項目があったので、、、、
ICDのことが気になり、
ICDも止めて下さい、スイッチ切って下さい。と、鉛筆で付記しておいたのですが、
先生、「うちの病気に、ICDの装置無いんです。」と、言いにきたのでした。
だったら、何処かから借りてくるなり、最悪、切開して取り出せばいいでしょう。
心臓止まるたんびに、電気ショックかけられて、死なせてもらえなかったら、俺は一体どんなご臨終になるんだよ。
と、言う事です。
「主治医」判断者から外して正解でした。
本人は、どう捉えているのでしょうか?
悪い人ではないんですが、、、、。