パラサイトクレンジングは10/7で10日が過ぎて1クール終了。
5日空けて13日から2クール目を始める予定だったが、それ程パラサイトのダイオフも感じないのでいったん終了、バイオフイルムデイフエンスも終了。
13日からキドニークレンジングに移行した。
13日 朝2錠。
14日 朝2錠。
今日も朝2錠。就寝前2錠の予定。
これを1回2錠を3回/日まで増やす予定。
腎臓は感情が溜まりやすい臓器で、特に不安、恐怖、怒りの感情が開放されて辛いなどという情報もあって少し楽しみにしていた所もあったが、今の所は特になし。
逆にラグビーなど気持ちの良いものが多くあって、安定している。
カンジタサポートサプリも始める。昼食時2錠/日。 これを増やしていく予定。
B&Pドリンクは続けている。
3日に庄一さんの弔問で外出がありその日数回トイレに行ってからは少し停滞気味で腸が重い感じだった。元々潰瘍性大腸炎でトイレの回数が多かったから普通の人よりおなかの中を重たく感じるのもある。
今日は朝1で排便、B&Pドリンクからくる軽くて浮く感じの便。
10時頃少し古いのが混じったような感はあるが同じような排便。 大分すっきり。
台風があった11日から14日まで久しぶりに飲酒をしたの影響あるかも。
そして、白、黒の粒々がまた混じっていた。 寄生虫クレンジングとの関係は不明だがネットの情報と似ている。
それと、10日頃から除菌のグレープルルーツシードエキス(GSE)始める。
最初は10滴1カップの水、
13日、14日、2回~3回と増やす。
クレンジング2日目で、
あれほど何とも出来ないでいた潰瘍性大腸炎の下痢が、しっかり便に直ぐに変わって今は順調。
1.B&Pドリンクの水溶性食物繊維が水分を吸収してくれていること。
2.寄生虫クレンジング、で腸内環境が良くなったこと。カンジタももしかしたら良くなったのかもしれない。
3、GSEでの除菌も良い影響を与えているのかもしれない。
どれも「知れない」と予想の範囲を超えないのだけれども、
潰瘍性大腸炎などは只の下痢で、細菌の繁殖による腸内環境の異常が原因であればそれを取り除いてやれば勝手に、簡単に治るのではないだろうか?
以前から思っていたものが、今回別な目的で始めたクレンジングで、はっきりと結果に出てしまった。
小腸内細菌のバランスの崩れ(SIBO)が原因でも簡単に治るだろうし、
胆汁の再吸収がうまく行かない胆汁性下痢でも、潰瘍性大腸炎と診断されてるかも知れない。
要は、医者が原因を探らず、只薬で治療をするからどんどん潰瘍が広がり、やがて潰瘍性大腸炎という難病に指定され治らなくされているだけのように感じる。
医者は治せない、治せないから、難病に指定して責任を逃れる。
自分で考え、自分に合った対応をすれば、本来、潰瘍性大腸炎などは直ぐに治る病気なのでしょう。
他の難病も同じでしょう。 医者の教育された医療では治せないだけの話で難病でも何でも無いものが多いのだ。
今回それがはっきりした。
はじめまして。
以前、同じベントナイトをサイリウムを飲んでいたのですが、その時は特段効果を感じませんでした。しかし、今回、再度、取り入れようと思っているところです。しかし、Iherbで現在売り切れで在庫がなく、すぐ手に入れる事が出来ずにいます。以前なかったカプセルのもので液体版とは内容がやや異なり、ベントナイト以外のものが入ったものならば在庫があったので、液体のベントナイトが購入できるまで暫定的に使用してみようかと。
私は3年前に、アメリカに旅行した際、日本ではまれな感染症のライム病になってしまい、体調がどんどん悪くなりました。カンジタとライム病を治す為に、ハルだ・クラークの推奨する3つのハーブに加え、ライム病に効果があるオレガノ・オイルを使用した処、ようやく好転してきました。
私自身、抗カンジタのサプリでIherbで販売されるものを殆ど全て試したのですが、効果が特段感じられずにいましたが、オレガノ・オイルと一緒にワームウッドやニガヨモギとクローブの3種の入ったリキッドを一緒に試したところ、好転してきました。ですから、オレガノオイルを追加する事をお勧めします。Iherbで売っているオレガノールが有効成分のカバクロールの含有率が高く、最も効果がありました。
貴方様のブログを少々拝見しましたが、ご病気と闘っていらして、頑張っていらっしゃるのを知り頭が下がりました。私もハルダ・クラーク理論に同調し、パラサイトクレンズおよび、コリン・キャンベルやファーマン医師の推奨するプラントベースの食事法に傾倒しています。
ベントナイトについて、このサイトの文章がとても参考になりました。以前私が効果を感じなかったのは、一日当たりの飲む回数が少なかった為だったようです。また手に入り次第、積極的に飲んでみようと思います。
お勧めは、オレガノールP73のSuper Strengthのタイプです。
https://jp.iherb.com/pr/North-American-Herb-Spice-Oreganol-Super-Strength-60-Softgels/7712?rcode=KTP267
なお、ベントナイトですが、Vitacost.comという別のアメリカの会社で、Iherbで販売されている2倍のサイズのものが13ドルで販売されていました。
https://www.vitacost.com/yerba-prima-great-plains-bentonite-detox送料が3.6パウンド(約1.6キロ)まで12ドル49セントとあります。
しかし、今回、ベントナイトの大瓶と、寄生虫除去のリキッドタイプのもので、Iherbで販売していないものを2本買い、初回20%割引でしたので、良い買い物が出来ました。
Vitacost.comは送料を払ってでも、Iherbよりも遥かに安い値段で販売しているので、お得だなと思いました。
そして、私が寄生虫クレンジングや、ベントナイトによる腸の掃除を知ったサイトをご紹介します。詳しく説明があるので私にはとても参考になりました。
https://norikot.exblog.jp/25646035/
https://norikot.exblog.jp/i50/
https://norikot.exblog.jp/i56/
このサイトによると、寄生虫クレンズを始める前に、まず腎臓のクレンズを行い、次に肝臓のクレンズをして、腸のクレンズをしてから寄生虫のクレンズをする事を推奨しています。それは、アメリカの医師で、寄生虫クレンズのやり方を説明するサイトにも同様の手順を推奨していました。寄生虫クレンズのニガヨモギにクローブにワームウッドの三種を使用すると寄生虫の死んだ時に毒が発生するので、それを素早く体外に排出する必要があるそうで、その為に排出する臓器の腎臓・肝臓・腸を先にクレンズする必要があるとの事です。(その英語版のサイトも私自身参照し、その手順に納得しました。)
南魚沼という字を見つけ、懐かしく思いました。10代の頃、毎年石打丸山にスキーをしに新潟に行っていた為です。私が一番好きなスキー場は石打丸山でした。22歳を最後にスキーに対する興味を失ってしまい、今は雪とは無縁となっています。
参考にさせて頂く為に、またこのブログに訪問させて頂きますね。
米国で知られる食事療法で、栄養学の世界のアインシュタインと呼ばれるコリン・キャンベル博士や、ジョエル・ファーマン医師を始めジョン・マクドゥーガル医師の書いた本で日本語訳も出ている食事療法で、簡単に言うと両区王野菜(ケールやブロッコリー等)を沢山食べて、加工食品を除外し、乳製品、小麦粉、砂糖や、精製された米や肉類を食べないという物で、癌患者でステージ4の宣告を受けた人が寛解したという食事療法です。
ジョエル・ファーマン医師の本を今読んでいて、料理がほとんどできなかった私が昨年より料理をするようになりました。
この食事療法も寄生虫クレンズも癌を始め多くの病気からの快復に繋がるような気がしました。
またこちらのブログに訪問させて頂きます。ありがとうございます。
今夜はこちらのブログを読み進めておりました。