6/10 心臓ICD(埋め込み式除細動装置)埋め込み手術。 から3日後、
6/13土曜 押さえて置いた装置と包帯を取って、埋め込み痕と初めてのご対面。
ある程度の予想はしてましたが、これ程までに盛り上がっているとは思いませんでした。
痩せた胸板に無理やりねじ込んだのですからスペースが無いのは当り前です。
それにしても、
突っ張り感、圧迫感が半端ないです。
肩コリ、腰痛も気になりますし、、、、、
高度医療行為を受けさせて頂いて、有り難い事ではあるのですが、QOLは明らかに低くなりました。
薬の副作用で、薬剤性間質性肺炎となり、在宅酸素療法。
そして、今回、ICD埋め込み。
この胸の出っ張りと、一生お付き合いしながら生きて行くのです。
よろ死ぬ、、、オット、嫌な変換ミスをした。
よろしく、ICD。
多分、これで340万円位の診療報酬になると思われます。
米国はじめ、諸外国では、余程の収入が無いと無理でしょう。
発展途上国では、王族や政府の関係者、一部の資産家、実業家の家族などに限られるでしょう。
最近は、ペースメーカーやicdの埋め込み手術が増えたので、
平成26年から一律の障害者一級認定は見直しされてもいます。
どうなんでしょうね?
国民皆保険制度!
やり過ぎだと、、
私は、感じます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます