今日は、無添くら寿司さんへ とろとサーモンフェアを実施中ということで行ってきました♪
「豪華サーモンとろ三種盛り(200+税)」左から「大とろサーモン」はその名の通り、脂が凄く濃厚なものです 腹の際のところの最も脂のしっかりとのったところですね 「背とろたたき」脂もしっかりとありますが、強火で炙って香ばしさをしっかりと出したものです 生姜と葱の薬味のトッピングとの相性も凄くいいと思います こういうのもありですね 「サーモンとろ軍艦」サーモンの腹のところを細かく切って軍艦巻きに盛り付けたものです 結構濃厚です 脂が多いので山葵をやや多めに加えても辛味が緩和されます わさび好きな方は山葵をたっぷりというのもありかもしれないと思います
「ホタルイカ柚子醤油漬け(100+税)」ホタルイカの醤油漬けって、おっちゃんのお酒のつまみのイメージもあると思いますし、くせがあって好き嫌いの激しいネタだと…はい、私も思います これに柚子を加えて漬けにするとあっさりとして、柚子の香りも加わり食べやすく苦手な方にも食べやすいのかもしれないと思いました これはいいアイデアだと思います ほたるいかの醤油漬けが苦手な方も一度お試しください!
「貝のうにかにみそ和え(100+税)」あかにし貝を薄く切って雲丹で和えた様な見た目ですが… 無添くら寿司さんと言えば、「うに入り海鮮軍艦」があり、確かにそれより色は濃いので蟹味噌も入っているのだということは分かるのですが…どんな味がするのかな? 食べてみると、最初に雲丹の味が来て後からかにみその濃厚な味を感じました その後にあかにし貝の旨味を感じました 一緒に食べていた供の者、「かにみその味した~?」 私は感じたのですが、かにみそ好きだからなのかな?
「【天然】ビントロ(100+税)」ビントロ(びんちょう鮪)ですが、脂がないのであれば、ビン『トロ』と名乗るのはどうなんだろう…と、いつも思っていたのですが、今日のは、最近なかなかこれだけのビントロはないくらいしっかりと脂のありそうなのが流れてきましたのであわててお皿を取りました 予想通り凄く脂が濃厚で美味なビントロでした♪
「大粒いくら(一貫)(100+税)」大粒ないくらでした 海苔が少しずれてしまっていましたが、たっぷりと盛り付けられていましたからお皿にもあふれてしまっていました 無添くら寿司さんらしいあっさりとした味付けで皮もしっかりとしていてプチっとした食感もしっかりと感じました♪
「かにえびサラダ(100+税)」蟹身も入っていました、海老の旨味や食感の方がしっかりと感じられます 無添くら寿司さんらしい、あっさりとした自然な味に仕上がっていました
「ふぐ昆布〆(一貫)(100+税)」昆布〆にして、昆布を細かく刻んだものをトッピングです 河豚の食感は凄くしっかりしていました
「厳選とろ三種盛り(200+税)」左から「ゆず漬けビントロ」は柚子皮を加えたタレにしっかりと漬けこんだものです 柚子の爽やかな旨味が加わり美味なものでした 無添くら寿司さんは、柚子を使ったりする傾向が他社さんよりも多い傾向があると思います これも、四大添加物を排除したあっさりとした味の傾向あある無添くら寿司さんらしさだと思います そして「中とろ」 さらに「ビントロいくら添え」です こちらはビントロに大葉、いくらのトッピングです 脂のしっかりとのったビントロとの相性もいいものだと思いました♪
「大粒いくら(一貫)(100+税)」の味付けや柚子皮を使って漬けにしたネタ等、無添くら寿司さんらしさも感じられました♪ 最近、サイドメニューで注目されることが多い無添くら寿司さんですが、四大添加物を排除した無添くら寿司さんの伝統の味は今も維持してくれています 茶碗蒸しやうどん等にはその伝統は伝わっていると思います こういったこだわりは、漬けだったり、調理した軍艦巻きのネタにもいいと思いますし、もっと充実させて欲しいと期待しています さらに、こういった無添くら寿司さんのこだわりから、オリジナルの無添加天然出汁醤油を開発してテーブルに置いてくれたりしたら…無添くら寿司さんならではなものが出せそうですし、他社さんとの差別化もできるのではないかとも思ったりします
「豪華サーモンとろ三種盛り(200+税)」左から「大とろサーモン」はその名の通り、脂が凄く濃厚なものです 腹の際のところの最も脂のしっかりとのったところですね 「背とろたたき」脂もしっかりとありますが、強火で炙って香ばしさをしっかりと出したものです 生姜と葱の薬味のトッピングとの相性も凄くいいと思います こういうのもありですね 「サーモンとろ軍艦」サーモンの腹のところを細かく切って軍艦巻きに盛り付けたものです 結構濃厚です 脂が多いので山葵をやや多めに加えても辛味が緩和されます わさび好きな方は山葵をたっぷりというのもありかもしれないと思います
「ホタルイカ柚子醤油漬け(100+税)」ホタルイカの醤油漬けって、おっちゃんのお酒のつまみのイメージもあると思いますし、くせがあって好き嫌いの激しいネタだと…はい、私も思います これに柚子を加えて漬けにするとあっさりとして、柚子の香りも加わり食べやすく苦手な方にも食べやすいのかもしれないと思いました これはいいアイデアだと思います ほたるいかの醤油漬けが苦手な方も一度お試しください!
「貝のうにかにみそ和え(100+税)」あかにし貝を薄く切って雲丹で和えた様な見た目ですが… 無添くら寿司さんと言えば、「うに入り海鮮軍艦」があり、確かにそれより色は濃いので蟹味噌も入っているのだということは分かるのですが…どんな味がするのかな? 食べてみると、最初に雲丹の味が来て後からかにみその濃厚な味を感じました その後にあかにし貝の旨味を感じました 一緒に食べていた供の者、「かにみその味した~?」 私は感じたのですが、かにみそ好きだからなのかな?
「【天然】ビントロ(100+税)」ビントロ(びんちょう鮪)ですが、脂がないのであれば、ビン『トロ』と名乗るのはどうなんだろう…と、いつも思っていたのですが、今日のは、最近なかなかこれだけのビントロはないくらいしっかりと脂のありそうなのが流れてきましたのであわててお皿を取りました 予想通り凄く脂が濃厚で美味なビントロでした♪
「大粒いくら(一貫)(100+税)」大粒ないくらでした 海苔が少しずれてしまっていましたが、たっぷりと盛り付けられていましたからお皿にもあふれてしまっていました 無添くら寿司さんらしいあっさりとした味付けで皮もしっかりとしていてプチっとした食感もしっかりと感じました♪
「かにえびサラダ(100+税)」蟹身も入っていました、海老の旨味や食感の方がしっかりと感じられます 無添くら寿司さんらしい、あっさりとした自然な味に仕上がっていました
「ふぐ昆布〆(一貫)(100+税)」昆布〆にして、昆布を細かく刻んだものをトッピングです 河豚の食感は凄くしっかりしていました
「厳選とろ三種盛り(200+税)」左から「ゆず漬けビントロ」は柚子皮を加えたタレにしっかりと漬けこんだものです 柚子の爽やかな旨味が加わり美味なものでした 無添くら寿司さんは、柚子を使ったりする傾向が他社さんよりも多い傾向があると思います これも、四大添加物を排除したあっさりとした味の傾向あある無添くら寿司さんらしさだと思います そして「中とろ」 さらに「ビントロいくら添え」です こちらはビントロに大葉、いくらのトッピングです 脂のしっかりとのったビントロとの相性もいいものだと思いました♪
「大粒いくら(一貫)(100+税)」の味付けや柚子皮を使って漬けにしたネタ等、無添くら寿司さんらしさも感じられました♪ 最近、サイドメニューで注目されることが多い無添くら寿司さんですが、四大添加物を排除した無添くら寿司さんの伝統の味は今も維持してくれています 茶碗蒸しやうどん等にはその伝統は伝わっていると思います こういったこだわりは、漬けだったり、調理した軍艦巻きのネタにもいいと思いますし、もっと充実させて欲しいと期待しています さらに、こういった無添くら寿司さんのこだわりから、オリジナルの無添加天然出汁醤油を開発してテーブルに置いてくれたりしたら…無添くら寿司さんならではなものが出せそうですし、他社さんとの差別化もできるのではないかとも思ったりします