柳井港に0730分到着
エサのアジやイワシをまず釣りに🎣
エサ取りが多い
海水温が高いのが理由
オセンに、キャラメルではないが！
エサ取りばかりが掛かる
ようやく生き餌となる小アジが掛かり始め、どうにかなる程度の数でポイントまで直行❣️
最初に、Hさんが掛けて、次は私
同じ位のハマチ
次が掛からない・・
生き餌の小アジが無くなり、落とし込み開始
何故か生き餌が掛からない？
後で竿の弾力が強過ぎてアジの口が切れるのではと・・なるほど・・
お昼を過ぎた頃からブリフィーバー？
最初がまたまたHさん
93cmの腹パンパンのブリ
その頃になると、エサのアジが大きくなって食べ頃（人の）
でもその大きいアジを生き餌にチャレンジしたお方が・・・
突然、船長が掛かったので「仕掛けを上げて」と放送があった
電動リールで巻き上げ開始・・竿に反応が
仕掛けが絡まった、ヤバイ
そこは船長が、うまく外してくれた
その後は、ドラグの音を聞くだけ
ようやく巻きに掛かったが、またラインが出ている
デカイ！私が未だ経験していない光景が目の前にある
何度も何度も同じ様な光景があった
徐々に確実に近づいていた頃、タモを手にした
白い巨体が見え始め、デカブリを確認した
浮き上がってもまだ逃げようと暴れる
タモは、必ず頭側から
それもタモ入れは直前！
入れて待ったら、最後の力を振り絞って逃げようと暴れる
取込み時間が長いと、傷口が大きく広がりハリ外れの確率が上がる
テンションが緩むと、大体バレる
今回は、タモを持つのが私・・・
完全に浮き上がり此方に向いた瞬間、タモを入れた
持ち上げる時、マジに重かった
98cmの腹回りがデカイ
ナイスファイターのブリだった
グッドジョブ❣️
