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サンライン・シマノ鮎釣り大会

2009-06-14 20:24:34 | ブログ

昨夜遅く、日原道の駅着

銀鱗会のメンバーが、一杯飲んでいた

直ぐにお仲間の中へ

ビール1缶頂き、寝床の場所へ

駐車場で、宿泊の準備

テントは用意したのですが、テントを立てるより早く眠たい

朝5時に寝覚ましをセットし、助手席を倒して寝袋を広げ潜り込んだ

起きれるかな

朝方、外が何か騒々しいので目が覚めた

何人かで、サンラインの本部テントを立てていた

5時の受付を済ませて引いたくじが、白の1番

何か期待・・・・

白は横田付近で、囮配布は、横田橋から下流1キロ

一番くじは、囮配布1番

選手の高齢化を考慮して先番を追い越してはいけないというルール

要するに私を追い越しては、いけないのだ

囮をもらって一路上流へ

私の後ろに、ぞろぞろと選手が付いてくる

面白い?ので境界まで歩くことにした

9号線の橋の下は、どチャラ・・・

時間がきたら掛かるだろうと、後ろを見ると十数人いた選手が3名

途中合流点の良い場所がすこし空いていたが無視した(そこで32匹掛けて決勝でも2位になった選手が入った)

どチャラに入って仕掛けをセット(竿シマノ9.5m、天糸0.5号5.5m、水中糸ナイロン0.175号4m、ハナカン仕掛0.8号・ザ・ハナカン5.5・北斗サカサ1号、舞狐6.5号3本イカリ)

掛かる鮎が15cmから13cm・・・10cm以下は、検量不可

7時に囮をもらって出発、15分かけて約1Kmほど歩いた

行ったは良いが、帰りも同じ距離戻らないといけないのだ・・・

11時までに配布した場所に戻らねばならない

5匹掛けたらやめて帰ろうと思ったのだか、どチャラ釣りを研究する為、色々と模索

結局9匹+1(10cm以下で勘定に入らず)

ナイロンを0.15にすれば、もっと目印を軽く小さく・・・・等々と

10時20分に納竿・・20分掛けて戻った(教訓:行きは良い良い、帰りは大変?)

当然1番に検量してもらった

最初も一番、後も一番、結果は予選落ち・・・

まあ良いか、参加することに意義がある・・・・・・?

JFTの王座の選手が2位に

もうひと方は、決勝には出られました

もう、下見に入っているようです

さて、太田川上流で行われたシマノの大会は、予選で4匹、囮込み6匹で予選通過

全体に坊主が多かったようだが、トップは20までいかなかったが結構掛けている

やはり、冷水病が出ているようです

16日のダイワの大会は、どのように推移するか楽しみです

見学に行ってきます


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