解禁日に良い型が掛かった情報で水内川は大入り満員
掛かる鮎の数は・・・やはり減少気味です。
多い人で1日25匹
型も徐々に小さくなっているようです
島根の匹見川の鮎は、冷水病が出ています
掛かる数は、(6匹)(2匹)の世界と報告がありました
今日、朝から会社の事務所は大入り満員・・・・仕掛教室大繁盛
入れ替わり立ち代りで、イスが冷える暇が無い状態です
ハナカン仕掛は、プールジック0.8号
天糸は、0.5号
水中糸は、0.15、0.175
ハイテクラインは、0.05、0.06、0.07
来年のテストラインは0.05のブルーライン
スレに強く、手では切れません
糸は、毎年毎年強くなっています
ハリは、強度は変わりません
鉄でない素材のハリは、掛からないと不評たらたら
当たり前?・・・鉄を切る素材では鮎の肌には合わないようです
ガラスは切れても・・・ハリ先がいくら鋭くても食い込まないのでは
しかし、釣り人の要望は高くなるばかり
錆びないハリを求められて、今のハリはメッキ
昔、鮎バリの鉄則は素焼き
メッキしたハリより無メッキのハリをテスターは要望します
プロの縫子の使うハリは、無メッキの縫い針です
滑りが全く違うそうです
鮎バリも違うと思いますが・・・
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