明日、高知市城西館で行われる『清流めぐり利き鮎会』に参加します
当初、尺鮎会の前日の為、欠席の予定でした
それが先月から撮影が始まったNHK BS 新日本風土記
その撮影の続きが、明日もあります
少し小さな顔を出すことになって、終わり次第球磨川に向かいます
【昨日、撮影スタッフは球磨川の取材、今日は高知の毛ばりの取材!彼らも大変です】
しかし、あの美味い鮎と高知の銘酒を前にして・・・一滴の酒が飲めないとは
宿泊すれば良いのですが、世話役が遅れたらと思い・・・
終了次第、宿毛まで行き佐伯行きのフェリーに乗る予定です
さて、8月後半からの大雨と台風が、釣り人が出品予定していた日程と重なったのか?
今回の出品数が少ないという話を聞きました
知り合いにお願いしたのですが、今回の大雨は全国的に影響大でした
私は腹に卵を持つ前の瀬鮎が、一番美味しいと思っています
しかし、季節に応じた鮎の味も格別です
『清流めぐり利き鮎会』に出品し、審査に加わった事で、多くの事を学びました
この知識を多くの方に、知ってもらいたい
孫の代まで、鮎釣りが可能である為には、大切な知識です
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