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韓国鮎珍道中①

2010-06-20 21:57:51 | ブログ

広島を出発してから

一回目のミス

廿日市から九州方面に行く予定が・・・

なんと、広島方面へ・・・宮島サービスエリアで出て、反対車線のサービスエリアから入りました・・・・

二回目のミス

事前調査の為国際港の下見で・・・

鍵を車内に入れたままロック・・・

JAFのお世話になりました

三回目のミス

ホテルでキーカードを挿したまま・・・

廊下へ出てドアが・・・

ホテルの方にお世話になりました

韓国出発前日の出来事です

明日からは、韓国釜山到着からの出来事を・・

韓国では、HANさんが全ての世話をして頂きました

SONさんKANさんにもお世話になりました

皆さん、ありがとうございました

次回は、球磨川でお会いしましょう


韓国鮎旅行

2010-06-16 10:31:02 | ブログ

Photo 明日から韓国へ鮎釣りに行く事に

韓国の釣行河川は、蟾津川です

韓国ダイワが、19日に鮎マスターズを行う予定にしていたが、予定していた河川が、全く鮎が見えない理由で7月10日蟾津川へ変更になった

今、韓国で釣れているのは、蟾津川だけのようだ

原因等は、現地の方に聞いてみることに・・・

・寒波により湖産鮎のエサとなるプランクトンが死滅若しくは、激減した

・冷水病菌が韓国にも・・ただ冷水病以外ににもいくつかの鮎の病気があるので一概に言えない

台湾へ釣行したTテスターから胸鰭が赤くなった鮎の写真を見せられた

日本から稚鮎を輸入、放流しているとのこと

台湾は急激に水温が上がることで、放流鮎の死滅は防げるが

ウイルスという目に見えない脅威は、釣り人もしっかり認識して行動してもらいたいと思う

同行メンバーには、釣り具・タイツなどの乾燥除菌をお願いしている

言葉を言えない鮎は、釣り人のいや人の助けを求めている

一刻も早くワクチンの認可が、下りる事を願うのみ・・・・


宇佐川鮎釣り教室

2010-06-15 18:20:00 | ブログ

2010usagawaayu_002 6月13日(日)山口県錦川の上流の支流『宇佐川』で日釣振主催の鮎釣り教室を行いました

午前中は、仕掛教室で上から下までの仕掛を、生徒が造ります

何回か参加されている顔なじみの方も

2010usagawaayu_007 生徒も熱心な方ばかり

講師も熱が入ります

2010usagawaayu_009

メーカーの営業マンのシマノ、サンライン、マルト(私)が順番に講師として、竿・糸・ハリの説明を

厳しい質問に、担当者が少し戸惑いも

でも、お互いが勉強

2010usagawaayu_011 実釣風景です

左岸側の岩盤に沢山の鮎が群れています

2010usagawaayu_012スワンズの最新の偏光グラスは、深い底までくっきり見えます

技術は常に進歩していますね

さて、17時に終了してから深谷経由で

吉和から廿日市へ向け帰っている道中・・・

またまた、鈍痛が・・・・

もう大丈夫と思っていたら・・・

今回は、本当に頑固石です

17日から韓国で、鮎釣りなのに

それまでには・・・・


釣り本の電子図書化

2010-06-11 22:56:36 | ブログ

釣り雑誌が、電子図書で見られるのか

小説の電子本が売れている

本だと人に貸せるが・・・

電子図書だと貸し借りが、できない?

釣り雑誌は、どちらかと言えば電子図書の方が、売れるかも・・・

雑誌社の社長との会話で明らかになったのは・・・

何時でも、GOできるという事

来年、どのように変わるのか楽しみ

さて今日で、石持ち一週間

夕方、座薬のお世話になった

明日は、水内川へ釣行の予定だが

川の情報が、今日も入っていた方から入ったが・・・

竿抜けポイントだと・・・しかし、

解禁早々から、厳しい状況が続く