冬の路面店では焼き上がったパンを棚に並べているとガラスがクモルんです。先の見えない場合も不安ですが英語の先生は「犬が寝るからkennel」と言ってみたりして当時僕達がCMで知っていた青山ケンネルの話を生徒達にしたり、「knowを読みは違うが意味は知るで『苦悩』が始まる事もあるがその時は自分の中の人間が成長してると思いなさい」そんな事も言ってました。生徒がクナイフ、クナイトは~?と聞けば苦は嫌いだから私が爺さんになってkが抜けたらnightになる。ナイはhatでなくcapに限る・・・いつか君達にも分かる時がくるから楽しみにいてなさいとか言いながら授業をしてましたっけ。
まだ二月になったばかりですが来年の話です。ナマハゲばかりでなく、人の少ないのはイズコも同じ。寺は知りませんが神社では年男でなくても、男じゃなくても、総代以外でしかも有名人でないとしても檜舞台?から豆をまけるそうです。一部の神社だけに限ったことかも知れませんが「奉納」としてナニガシかを包めばウエルカム状態だそうなんです。「奉納」だけでも大歓迎は言うまでもありません。「奉納」は形を変えて神社に集まった人達に蒔かれるそうです。ナニガシは一般的中高生のお年玉程度だそうです。ついでに「氏子に限る」なんてケチな事も言わんそうですよ。