知人の訪問を待ちましたが会えずに出発。雷門付近では僕の顔が禍して?職質受けました。高校生ヤンキー仕様のママチャリに乗る僕が不自然だと思ったらしいのです。私服ですが警察官ですと上着を開いて防弾チョッキまで見せてくれましたが…この辺りの道なら中学の頃に友人達の学区域でよく帰宅途中に歩いていたので教えてあげられると思っていたのに!今までの悪行が滲み出ている顔なのかと思う…久々に店に寄って気分転換。
ある小説家の奥様が病に倒れて医師から余命を宣告されたそうですが
ご主人は免疫力を高める方法の一つに愉しみを持つ事と考えて
毎日毎日奥様の為だけに短編を書き続けたそうです。
奥様もご主人の短編を読むのが楽しみになり
毎日毎日書きあがるのを待って読んでいたそうです。
医師の宣告した余命期間を何倍も超えて奥様は読み続けたそうです。
命のかかった執筆を続けたご主人の意志の強さもさることながら
書き続けるモチベーションを保ち続けるチカラの源である
奥様に出会われた幸運やお二人の深い絆を感じます。
今は亡き奥様の為に書かれた短編は本になったと聞きました。
僕のブログ内容はアメリカンコーヒーのように薄い・・・
といったらあの店長は怒るでしょうね。
店長はコーヒー豆や焙煎の話を僕によくしてくれました。
アメリカンコーヒーはコーヒーのお湯割りなんて答えたら
間違いなく激怒する人でした。
豆のローストが浅く通常より多めに豆を使うアメリカンは
決してお湯割りなんかじゃない!と言ってましたからね。
確かにフレンチローストされた黒い豆に比べるとアメリカンローストの色は
ライトブラウンでした。豆にシルバースキン(銀皮)の欠片が入るのも
店長は嫌っていました。
僕が嫌っていたのは毎朝店長が入れてくれたコーヒーの銘柄当てクイズ!
一度でいいから黙って飲ませて欲しかったぁ~~
けれど店長に習ったコーヒーの飲み方は正しく
ある喫茶店のカウンターで教えて頂いた通りの飲み方で
飲んでいたら店のマスターに話かけられ以来芝公園までの
高速料金が無くてもその店でコーヒーを飲んで帰るのが
僕の日課になりました。
ですから東京のコーヒー御三家の一人として新聞にマスターの
写真とコメントが載り最近では全く足が遠のいてしまった
僕も記事を読みながら嬉しくなり如何にもマスターらしいと思いました。
今では弟子達がコーヒーを立て奥様はスイーツの制作に
励んでいるとお聞きしました。店を弟子や奥様に任せて
マスターは当時から時々行っていた飛行機に乗っての散歩を
最近では頻繁に繰り返し店に出るのは稀なことらしいのです。
毎日マスターが入れたコーヒーを飲んでいた僕は贅沢だったカナ?
と思う今日この頃・・・
明日は出かけた帰りに奥様お手製のスイーツでもと考えていたのですが
電気系のトラブルは僕の想像を超えて重症らしく先輩の所に相談に
行くつもりです。ジタバタしても答えはアレしか無いと
考えているのですが先輩も同じ考えか確認です。
今年最初に見た漢字をトゥーランドットの謎を解くと同じように
考えている僕はどうしてもこの思った以上のトラブルを
クリアーしなきゃと考えています。
とうとう睡魔に襲われて いつものように支離滅裂な文となって
きましたので此の辺で終了致します。
ご主人は免疫力を高める方法の一つに愉しみを持つ事と考えて
毎日毎日奥様の為だけに短編を書き続けたそうです。
奥様もご主人の短編を読むのが楽しみになり
毎日毎日書きあがるのを待って読んでいたそうです。
医師の宣告した余命期間を何倍も超えて奥様は読み続けたそうです。
命のかかった執筆を続けたご主人の意志の強さもさることながら
書き続けるモチベーションを保ち続けるチカラの源である
奥様に出会われた幸運やお二人の深い絆を感じます。
今は亡き奥様の為に書かれた短編は本になったと聞きました。
僕のブログ内容はアメリカンコーヒーのように薄い・・・
といったらあの店長は怒るでしょうね。
店長はコーヒー豆や焙煎の話を僕によくしてくれました。
アメリカンコーヒーはコーヒーのお湯割りなんて答えたら
間違いなく激怒する人でした。
豆のローストが浅く通常より多めに豆を使うアメリカンは
決してお湯割りなんかじゃない!と言ってましたからね。
確かにフレンチローストされた黒い豆に比べるとアメリカンローストの色は
ライトブラウンでした。豆にシルバースキン(銀皮)の欠片が入るのも
店長は嫌っていました。
僕が嫌っていたのは毎朝店長が入れてくれたコーヒーの銘柄当てクイズ!
一度でいいから黙って飲ませて欲しかったぁ~~
けれど店長に習ったコーヒーの飲み方は正しく
ある喫茶店のカウンターで教えて頂いた通りの飲み方で
飲んでいたら店のマスターに話かけられ以来芝公園までの
高速料金が無くてもその店でコーヒーを飲んで帰るのが
僕の日課になりました。
ですから東京のコーヒー御三家の一人として新聞にマスターの
写真とコメントが載り最近では全く足が遠のいてしまった
僕も記事を読みながら嬉しくなり如何にもマスターらしいと思いました。
今では弟子達がコーヒーを立て奥様はスイーツの制作に
励んでいるとお聞きしました。店を弟子や奥様に任せて
マスターは当時から時々行っていた飛行機に乗っての散歩を
最近では頻繁に繰り返し店に出るのは稀なことらしいのです。
毎日マスターが入れたコーヒーを飲んでいた僕は贅沢だったカナ?
と思う今日この頃・・・
明日は出かけた帰りに奥様お手製のスイーツでもと考えていたのですが
電気系のトラブルは僕の想像を超えて重症らしく先輩の所に相談に
行くつもりです。ジタバタしても答えはアレしか無いと
考えているのですが先輩も同じ考えか確認です。
今年最初に見た漢字をトゥーランドットの謎を解くと同じように
考えている僕はどうしてもこの思った以上のトラブルを
クリアーしなきゃと考えています。
とうとう睡魔に襲われて いつものように支離滅裂な文となって
きましたので此の辺で終了致します。