薔薇の季節がやってきました☆彡

 

ピンボケで　すみません　

2012 初夏 庭のこと

 「　食べ物に困ったら食べなさい　」　と　言われ　植えたギボウシ。

（　茎の部分を茹でて　アスパラ感覚で食べられます。食べてないけど。　）

 

　さて

バラ枝を剪定してましたら、蜂の巣がくっついてました。

脚立に乗りながら　握ってしまったら、にゅるっ　とはみ出した　生成り色の物体。

 

おおっ　こっ　これは　はちのこ　ってやつでは？？？

 

誰か－　誰か！　見て！　食べてみて！

 

誰からも　いい返事はないのでした。

 

くにんくにんと　そっくり返りながら、移動して　葉っぱからコロンと落ちた。

 

拾ってみたけど、食べる気にはならなんだ。

 

「　そのうち　小鳥さんに食べられるでしょ。」　

翌日には　なくなってました。

 

調べてみました。

「

• 甘露煮　佃煮
• 塩または醤油味で炒る（バターを用いる場合もある）
• 蒸し焼き（ミョウガの葉を使用すると美味）
• 炊き込み御飯（はちのこ御飯。「へぼめし」「はえはちめし」とも）
• 蒸篭飯
• 素揚げ
• 生食

 

生後２１日目のオス蜂の子は、まだタンパク質に変化する前の段階なので、アミノ酸や数多くのビタミンやミネラルが含まれています。

 特にアミノ酸は筋肉や爪のほか、ホルモンなど様々な部分の身体機能の基盤ともいえる成分で、体内バランスを保つのに欠かすことが出来ません。

 中でも必須アミノ酸は９種類あり、一種類でも欠けると体内でタンパク質を合成することが不可能なため、食事からの摂取が必要です。

 しかし一度の食事で全てを摂取することは困難です。

 

蜂の子には、この必須アミノ酸全てを含む計１８種類のアミノ酸が含有されています。

 ミツバチの関連成分と比較してみるとオスの蜂の子はローヤルゼリーの約３倍以上の量のアミノ酸を含んでいるのです。　　　　　　」

 

 

 

 

カレが　オスの　蜂の子だったかは　存じませんが、やっぱり　生きていくためには　食してみるべきだっかな　

生食しか思いつかなかった。

”　はちのこ御飯　”　て　すごくない？？！

 

パイとかにしたら　美味しそうだ　？？！

気持ちは　プ－さん

 

 

今年もがんばって咲いてくれました

ロイヤルサンセット

2011 6月 庭 ( 薔薇 )

夢乙女


ファイルフェンブロウ( ブルーランブラー )




クレマチス

ラッキー

ペネロペ


フランソワ ・ジュランビル






コレッタ



パーペチュアリー・ユアーズ

玄関


庭なんて なくなると思った。
薔薇の名前も 忘れたと思った。

しっかし

誰がこんなに増やしたの

秋は シュウメイギク

道路沿いなので、お散歩などで　ここを通りかかる方には　お馴染みでしょうか。

道路の向かい側では　秋の虫が大合唱。


そこで一句


秋虫や　赤葉にもたれ　秋名菊

ナツハゼに　身をもたげ、耳を澄まして聞き入っているようです。
季語3連発ですね～　秋、アキ、あき。






ナツハゼは、　少しずつ　ナニモノかに食べられて　少なくなっていきます。

小鳥さんでしょうか？

ランドセルしょってる？！







挿し木苗コ－ナ－から、次々と咲き出す　”チビ薔薇ちゃん”たち。
名札が　どっかいってしまいました。

これは、ミミエデン？　違うよね。

この　”うどんこ”っぷりは、フンショウロウ？？？？

香りがいいです。

おっきくして育てたいひとつ。

お隣の　地植えポ-ルズヒマラヤンにまで　感染してしまいました。

このまま、薔薇は　やめちゃうんじゃないかな　と予感してましたが、

お気に入りだけを少しだけ　持っていたいと思うようになりました。


そんなオトシゴロになったんですかね。

2009.アルキミスト

皆様　こんにちわ。

だいぶ　前の画像ですみません。

そして　
パンだって　焼いてたのに、
食べたりあげてしまって　画像がなくて　ごめんなさい。


いや～、だいぶご無沙汰してしまいましたね。


デジカメをね、変えたら　パソコンに入れるのが　前と違うのよ。
入れても、どこに　仕舞われたのか、わからん！
マイドキュメントだか　どっか　前のと　違うとこに入る。

探すのに一苦労。

そしてね、　
いつの間にか　ここの　”画像を取り込むやりかた”が、
　変わってるじゃないの。


そしてね、ケ－タイも2回ほど機種変したのよ。

意に反して。（ぶっ　それ関係ないか）



言い訳　長くてすみません。



まだ　デジカメから降ろしてないかも。
食パンのパン教室だって　撮ったはず。
う－ん・・・



ほんで　これです。


バラだけは、入ってます。

きれいだった頃の花盛り。

うしろは、ロイヤルサンセット。
意に反して、でかい花です。

ちなみに　
その近くに　でかく咲くロココさんがいらっしゃるのですが、
肥料不足の為か　今年は謙虚に　こぶりです。

色もいいです。


「　今年のパットさん（パットオ－スチン）は　大きいですよね～！！　」

という会話。

・・・混ざれなかった。　だって　うちのは　ちっちゃかったす。





道往く人たちを　たのしませてくれたのでは　と　勝手に思ってます。

一応　「　ここを通るのが　たのしみなんです～」
　　とかいう声を　ちょろっとでも聞かされると　頑張ってしまうわけです。




駐車場からの入り口ア－チ。

左の太い幹は、ユ－カリ。
あんまり伸びて、視界から外れてます。

「　あら？　ユ－カリなんてありました？　」　と言われる始末。

先日　木蓮を150センチくらい切って気持ちよかったので　調子にのって
これも今度　バツッと切る気マンマンなのですが・・・

　葉っぱはないし
切るのは　生育期は　マズイんじゃないか　という話。

あらそう。。。でも　冬は　寒いから　外に出ないと思います。


今は　暑くて出ないです。


皆様も　ご自愛ください。

書中お見舞い申し上げます。

ではまたね。

ペネロペ

オ－ルドロ－ズ。
（たぶん）

ちっちゃい　貧弱苗で、ひとつしかなかった。

咲かせられるかしら？　と不安なくらい。
新苗の季節なのに、古枝しかなかった。
　やる気がみられないっていうか・・・

いわゆる、”よろしくない苗”　だったと思う。

それがねぇ、たわわに咲いてくれてるじゃ　あ－りませんか。

何年かかったかしら。


植えてれば、いつかは　咲くんだね。

ありがとう。




ペネロ－プ　という　呼び方よりも、

ペネロペちゃん の方が　断然かわいい

秋のソンブレイユ

置き土産の　ソンブレイユ（オ－ルドロ－ズ）

今年の秋は　バラの数が少ない（夏に掘り上げたから）のに、

楚々とした　クリ－ムホワイトの花を沢山つけてくれました。


秋は咲かないと聞いていた気がするので　返り咲き、嬉しいです。


日当たりのいい　東南角に植えたのはいいのですが、
室内から　見えないのが残念！！


庭で　お茶しましょう。
ソンブレイユを　愛でるために。

隣の　ピエ－ル・ド・ロンサ－ルも　返り咲き。

ちいさな幸せ　ありがとう。

バジル食べ納め

夏物お野菜は　彼岸すぎると　アラッ　となりますね。

おお慌てです。

手っ取り早く、バジル入りポテトパンケ－キの出来上がり。

誰ですか？
　ソ－スかけようとしてるのは！



これは　2.3週間前の画像ですが、今日こそ食べ納めです。
ジエノベ－ゼより、我が家はまだまだ　おやつ向き。

オリ－ブオイルで　薄く　カリカリに焼いて、熱いうちに食べるのが最高です♪

ほ～ら　
2階の子も降りてきました　

タ－プを張って なにするか って・・・

雨が続いたりで　庭に出られないので・・・

でも　タ－プって　日当たりがちょっとね。
夏はまあ　いいです。

雨を嫌う　おバラ様にも、いいです。





お掃除です。
そういえば、いちおう　こういうデザインにしたんでした。
そして　ここに　デ－ン　と　屋根をかけてもらうはずだったような・・・！？




鉢ものとかを　除けましたら、

あ～ら　懐かしい

家族の手形が出てきました。

手形がどうしても　出来なくて、足の人もいますね。

猿っこみたいだ。

猿っこも　来春には　一年生か～。

いろいろ想う、ちょっとセンチメンタルな　秋なのでした。

スヴニ－ル・ド・ラマルメゾン

すっかり　庭離れしてしまいました。

出てみて　ウロウロはするものの、何も手付かず。
ごめんなさい。

　
お天気が優れないことと、

時間が取れないことが　憂鬱です。


今後の目標は

"風通し"。


そろそろ　"わさわさ"　から　卒業です。
(しなくては　です)

忘れてしまってるようなものは、必要のないもの・・・
かえって　気の毒です。
いつの間にか無くなっててくれるものは　助かります。
ごめんなさい。

　逆に・・・こちらの気持ちとは裏腹に
　蔓延ってるものは　困ります。ははは

ソ－プワ－ト、鉢だけに決めようかな～

ピンポン♪ 月下美人

本物は、初めてみました。
いっや-
　生きてると、いいことまだあるんだねぇ

M　『　すごいすご－いすご－い！！！　』←　かなり　取り乱してる

マ　「　夜中なんだから、うるさいよ　」　←　けっこう冷静


しばらく　見とれておりました。







朝には　すっかり萎んでしまいました。

ピ「　見たかったよぉ～。　なんで　起こしてくれなかったの～　」

咲きました !!!!!!

さて　問題

この花は　なんでしょうか。



この日が来るのを　何年　待ったことでしょう　(TT)

春薔薇の次はハ－ブ

フェンネル。（うしろの白はクチナシ。）
もうすぐ咲きます。



ピンクマロウ。隣の白は、白マロウ？
色も　花弁も　薄くてはかなげです。





これ　な～んだ？
葉っぱ　食べようと思って植えたのですが、早くも　花が咲き実に・・・

こんなに　可憐な小花を咲かせてくれるなんて
　今まで植えたことがなかったのが悔しいくらい。

　いっそ　こぼれ種で増えてほしい♪

ポ－ルズ・ヒマラヤン・ムンスク

ポ－ルズヒマラヤマムンスク

あんまり長ネ－ミングに、あんぐり。
最近は慣れたけれど　これは　やっぱり長いね。
ムンスクちゃん　でいいですか。
　これなくして、我が家の薔薇は語れないほど　”顔”になりました。

植替えに耐えて　バルコニ－の下に誘引。
黒いバルコニ－に這わせたいところ、お布団を干せなくなるので　断念。

これが　アタリで、キッチンやダイニングからも見えて　目隠しと日よけにもなってくれてます。

アルキミスト

花も見ずに買って大当たりで　嬉しいかわいい


撫子

実家から。
同じ類のが3種くらいある。気にいってるのは　道路側にあるので見てね。
これは全体がピンクバ－ジョンね。
田舎っぽくて　懐かしい。

これは　小学生のとき　絵をかいて　Ａ◎褒められた思い出の花。
確か　珍しく色鉛筆の授業でした。
よく　庭の花を母に持たされて　学校に　飾ってましたね。
そういうの、当たり前だと思ってたんだけど　今は誰もやらないね。
花があると　子供達もやさしい気持ちになれるよね。
日直さんが　水替えをしてたっけ。

持たせたら、花瓶がないかなぁ？
　花は　写真もいいけど　巧く撮れない。
というか　ワタシは描きたいな。
　じっと・・・　ずっと・・・　見ていたい。　　時間貧乏はいつまで続く・・・




いちおう　仕事もしてるんすよ。
これは夏のメニュ－試作中。
ゼリ－、ババロア、ム－ス・・・
作りやすさ、カロリ－、味、見た目・・・どれを優先にしましょうね～
作って食べて美味しくてたのしいの、・・・かなり欲張りね。
考えま－す！

アルキミスト

この春の　ヒットです。

我が家で今年いい感じに咲いた薔薇　

薔薇を知る人には今更かもしれませんが、サマ-スノ－、ソンブレイユ、
マダムアルフレッドキャリエ-ル、ヴイオレッド、・・・そしてアルキミスト、おなじみジェ－ン・オ－スチン。　他もいろいろ咲きましたが、仕立て方がイマイチです。　野性味ありますが、正直　美しさに欠けます。


ただ　咲けばいいというでなく、それぞれの特徴を知って　枝を誘引してあげなくては　美しくない。

枝が長く出て咲くもの・・・高め　長め　の剪定　が失敗です。
マダムアルフレット

上を向いて咲くもの・・・高く誘引して失敗です。
コ－ネリア

下を向いて咲くもの・・・低いところで失敗です。
パ－ペチュアリ－ユア－ズ、ピエ－ル

ワサワサなるもの・・・枝数　多くて失敗です。
ザ・ジェネラスガ－デナ－

納得いかないことだらけ。

だから　やめられないねぇ。

次は　小ざっぱりと　洗練された美しさに挑戦したいです。

でも　どこにもありふれた感は　いや。


おもしろいこと　考えながら　寝ようっと♪