市民センタ－を2時間ばかし借りて 焼いて来ました。
おなじみ "1月りんご酵母"のノアカレンズ。(くるみと干しぶどう)
籐の編み籠(コルプ型)、竹ざる だのに入れたり、布取りの状態て移動。
"3月りんご酵母"で バタ－ロ－ルタイプの食パン。
朝の出掛けぎりぎりに手捏ねして、発酵のボウル状態で持ち込んだバタ－ル。
(フランスパン)
”赤ちゃん乗ってます”のペッタンが車に欲しいくらい、
そろりそろりと 運転。
（ したつもり。 ・・・でも、 しっくりげって布が濡れちまった。まぁ 霧吹きの手間が省けたってことで自分に納得させる
。 ）
これは、うちに残った分。
もう 今回の研究は ひと区切りつけようと思います。
（まだあるけど。 先日のパン教室で、里子に出すの忘れてた～）
干し柿酵母くん 元気です。
（前日、試しに作ったイギリスパンは 昼寝してて仕上げ発酵が 天井にくっついてしまい、しぼんでしまいました。 いつも一斤なのに、1.5斤はうちのオ－ブンでは発酵に支障があるのでした。 画像、見ます？ 子供達にコバカにされて にが笑いの母。 でも ふんわりで 味はいいのよ。中身だけ、載せました。）
食パン型のは、1月から使ってるりんご酵母ちゃんです。
時間に制限があったので、充分にベンチタイムと発酵をさせてあげられなかったのは 敗因でした。
元種の割合が多いのと、生地をリッチに しすぎたからか 重いです。
このレシピは、焼きたては 酸味があるのですが 2.3日たってト－ストすると あら不思議 酸味は消えて 甘みと深みのある味わいになります。
( やっぱり、酵母の割合が多いかな～。 myレシピなのでね、なんとも。)
焼きたても 美味しいパンに仕上げるのが 今後の課題。
まだまだ です。
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それにしても このｇｏｏブログさん、最近 調子悪すぎですよ。
編集画面が急に消えたり、画像を一つしか入れられなくなったのは なんでなの？
そろそろ お引越しでしょうか。
その時は、左のホ－ムペ－ジの方でよろしくです。
2006.4/19追加あり。
区結局 これを 水平に野菜室に入れ直しただけ
に出会えたようで、
