マスプロ美術館からレトロでんしゃ館までは、10分程度あれば行けてしまいます。
R153号線(バイパス)から車だとみえるのでしょうか?自転車だとすぐわかりましたが。
地下鉄車庫と同じ敷地内にあるレトロでんしゃ館(無料です)。
最初、もうちょっと大きな施設だと想像していましたが、意外にもこじんまりとしていました。
でも、初めての場所はやっぱりワクワクしますね
中に入ると、小さな子どもを連れたお母さんたちが数人。
子どもたちの楽しそうな声が館内に響いていました。
記念撮影OK
電車のストラップが出てくるガチャポン!?
ジオラマ
小さな子どもたちが一生懸命操作してました。
官公庁と名古屋城が実際とは関係なく凝縮されまくっているような
路面電車
たぶん、右側の電車は年代からすると、かすかな記憶だけど、乗ったことがある気がします。
左側の電車の中はどうなっているかというと…
ん~レトロチック
戦時中、物があまりない時代、多くのひとを輸送する目的で走っていた路面電車。
連結されてますね
この路面電車をみていたら、ヒロシマに行ったときに見学した被ばく電車を思い出してしまいました。
右側の電車の車内
“木”はどこにも使ってませんね