中国青年、母と家族みんなで瀬戸の陶のあかり路に出かけて行きました。
毎年出かけている陶のあかり路ですが、初日に行くのは初めて。
ジャズライブなど、ちょっとしたイベントがやっていました。
さまざまなイルミネーションで飾られた場所もよいですが、瀬戸のような場所もわたしは好きです。
もっともひとがあまり多くないというか、ちょうどいい具合の人出のためゆっくりみて回ることができるのがいいですね。
それぞれ応募された方の想いが詰まった作品ばかり。
作品名をみながら、そうかぁ、と考えさせらるものもありました。
川沿いに飾られた陶のあかりをみながら、光の広場へ。
瀬戸のキャラクター“せとちゃん”の絵が光によって描かれていますが、ちょっとわかりにくですね
そして、瀬戸蔵の建物の前では、こんな感じで小さな陶のあかりが並べられていました。
派手さはないけれども、とても落ち着く陶のあかり路。
見ることができなかったところもあるので、機会があればもう一度足を運んでみたいものです。