水戸黄門もとうとう42年の幕を閉じることに。
最終回のドラマをみながら、歴代の助さん、格さん役などを務めてきたひとや、八兵衛にしのさん、そしておしんに、お銀、さらには飛猿…と懐かしい面々。残念なのは弥七がすでに亡くなっているということでしょうか。
3世代みんなでみる水戸黄門。
これで最後だと思うと残念で仕方ありません。
(16時からの水戸黄門は相変わらず見てますが…)
それと、太秦にだんだんまた行きたくなってきました。
京都といえば神社仏閣でしょうけど、わたしにとって行きたい場所NO1は“太秦映画村”です。
まだ3回くらいしか行っていませんが、京都方面に行く機会があれば行ってみたいです。
そういえば、時代劇といえば、水戸黄門をはじめ、暴れん坊将軍、子連れ狼、木枯らし紋次郎、必殺シリーズ、大岡越前、遠山の金さん等々…といろいろありましたが、わたしがいま見たいのは“ぶらり信兵衛 ~道場破り~”です。 シリアスなものがどちらかというと苦手だったので、“ぶらり信兵衛~”の時代劇をみると笑いながらもホッとしてました。
いつか時代劇がNHK以外で見られる日が来るとよいのですが、時代の流れでしょうかむずかしいかもしれませんね。