どうもまとまらない…。
この暑さのせいなんだろうか?と思ったりして。
ピースサイクルのこと、アフタヌーンティのこと、カメルーン(アフリカ睡眠病)のこと、そしてボランティアのこと。
早く書かないと忘れていきそうで、困ったものです。
どうもまとまらない…。
この暑さのせいなんだろうか?と思ったりして。
ピースサイクルのこと、アフタヌーンティのこと、カメルーン(アフリカ睡眠病)のこと、そしてボランティアのこと。
早く書かないと忘れていきそうで、困ったものです。
母が無事退院し、鼻からの吸引も少しですが慣れてきました。当然わたしがっです。母は相変わらず嫌みたい。
きょうは疲れて昼寝なんかしちゃいましたが、鼻からの吸引が知らないうちに自分の意識の中で気になっているようで、自分の鼻に自分でカテーテル入れて苦しくなってゴホッとして目が覚めるという、なんともあんまり気分の良くない夢を見てしまいました疲れます。
それと母の胃ろうのPEG交換が入院中(7月26日)にできたということでよかったにはよかったんですが、今回は誤嚥性肺炎のため入院してしばらくラコールをやめていたこともあり軟便が未だ持って続いています。ケアマネさん曰くラコールの脂肪分がうまく胃の中で消化しきれてないせいかもということでした。
とはいえ、PEG交換直後は頻繁に便が出ていたようなのですが、いまは少しずつ回数が減ってきています。ボチボチですね。
それと、今月から訪問看護さんをお願いすることにしました。
以前は体の清拭もお願いしていましたが、今回はそれはやめて主に血圧や吸引などの健康チェックを重点にみてもらうことに。
一番心配なのは誤嚥性肺炎。唾液の飲み込みが特にいまあまりよくない状態なので、1ヶ月に2回いろいろと教えてもらいながらを様子を見てもらいたいと思っているためです。自分自身それなりに注意してきたつもりですが、やはりプロのひとの目は違うので(訪問看護師さんはとても知識が豊富)今一度お願いして自分も勉強です。
ところで、兄とやっと先月ですが面会することができるようになりました。
昨日で3回目。ほんの少しずつですがよくなっている気がしています。
面会するときにどんな話をしよう?と毎回考えつつも、たわいのない話をしてなるべく兄の話も聞くようにしています。(話のつじつまが合わないことは承知の上で)
次回は、懐かしい写真があったらそれを持って行って話をしようかなと思いますが、それと同時にそろそろ退院後のことも少しずつ考えていかなくてはなりません。兄自身はやはりすぐにでも退院したいらしくて、先日も僕も帰るからちょっと待ってて…なんてことを言いだして困りましたが
とにかくもう少しすれば正確な診断というか病名がわかると思うので、それがわかってからどの制度を利用するといいのか、姪とも考えていけれたらなと思っています。
そして、、、なんと我が家の大黒柱が手がしびれるということで先日病院に診察に行ってきたら、頸椎の骨に異常があり手術をしなくてはいけないと言われたとのこと。再度その方面では名医?と言われる先生に診てもらうことになりましたが、2週間程度の入院は避けられそうもなく、来月には手術できたらいいよね、と勝手に夫婦で話し合ってました。
重なるときには重なるもんだと思いましたが、よく考えればそういうことが身近に起こるような歳になったということなんですよね。