アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

浮上アイテム

2024年09月20日 | 人間

ペケママ、アリに助けられる。 

中央、見にくいかもしれませんが、ハキリアリがイッペーの花背負ってセッセ セッセ運んでいます。

アリの巣の入り口は小さい。

この大きな花をどうやって入れるの??

そう思いながら見ていると、入り口で仲間たちが助け合って、無事に大きな花を巣に運び込むことができました。

よかった。

今日はペケママはお出かけはお休み。

朝から可愛いお友達とお約束。

ニワトリ公園に出かけたら、初めて孔雀さんが羽を広げているのに出会いました。

 クジャクさんのお尻ってなかなか見られない

いや、あんまり見たくないか?!

 そうそう、こっち側!!

この美しい青色  大サービス

近くに雄鶏がいて、そのこと喧嘩して羽を広げたらしいです。

それから馬さん。 美人な白馬さん

 この美しい横顔

可愛いお友達は以前乗馬をしていたそうで「いいな~、乗りたいな~」って言っていたので馬の世話をしていた人に聞いてみたのですが...

 この乗馬教室は、支援が必要な子供のための

教室だそうです。

こんな具合に動物さんたちを見て、お友達と娘と美味しいお肉をたくさん頂いて、たくさんおしゃべりをして、おかげでフワフワって浮上することができました。

人生は浮かんだり沈んだり...ですね。

浮かび上がらせてくれるアイテムがたくさんあってよかった!!

 

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深く沈む

2024年09月18日 | 人間
今日はペケママ 深く深く潜航中。
深い海の中を、深い意識の中を、暗い夜の中を、深い森の中を、潜航中。
明日にはまた浮かび上がることができますように。
今日は眠ります。
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2024年08月20日 | 人間

明け方、夢を見ました。

夫と娘と3人で海に遊びに来ていました。

3人で遊んで、さあ帰りましょう、と夫が運転する車に乗ったはずなのに、いつの間にか運転しているのは私に代わっていました。

助手席には娘。

ルームミラーで後ろを見ると、車の後ろにはなぜか夫と伝助が並んで立っています。

夫はニコニコしながら手を振っていました。

伝助は夫の隣に座って、ニコニコ顔でパタパタと機嫌よくしっぽを振っています。

それを見ていたら、無性に涙が出てきて、目が覚めました。

夫はもう旅立っていますから、これ以上旅立ちようがない。

さては、夫、伝助君を迎えに来たのかしら??

朝一番でお山の髪切りや師匠にメッセージを入れると、

「え?伝助??元気ですよ。昨日もコロナと一緒に近所の人に吠えかかって、大変だったんですから!!」ですって。

よかった、ほっとしました。

でも、夫と伝助が並んで手を振ってくれている、そのシーンはとても強烈で、今日は一日中ふと思い出すたびに涙があふれてきました。

夫と同じ時期に、やはり急性の癌でご主人様を無くされた方のSNSには、

「昨年の8月は、主人の病状も急激に悪化していった時期で、とても辛い時期でした。」と書いてありました。

夫も全く同じでした。

飲み込めなくなり、歩くことが難しくなり...

そんな8月の辛い記憶を、少しでも軽くしようと出てきてくれたのか?

でも、夢でも嬉しかった。

夫が元気な顔でバイバイって手を振ってくれるなんて、記憶にもなかったから。

 ついでにキミもな!! 長生きしろよ!

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テクテク テクテク

2024年08月19日 | 人間

ペケママの敬愛する昭和の偉人「きんさん ぎんさん」はおっしゃった。

「人間は足から死んでいく。」

理由があって歩けない、足が使えない人は別よ。

でも、自分で歩ける限りは足を使わなくては衰えていくばかり...だと。

ペケママも同意でございます。

なので、歩く!!

風邪の具合はまだまだ。

無理をしない程度のテクテク。

朝一番でフェイラに出動。

3週間ほど来なかった間に、フェイラの立つ通りが変わっていたわ。

出ているお店は変わっていなかったから良かったけど。

アパートに戻ってしばらくしてから、今度はパン屋さん巡り。

あっちからこっちへ、結構なお散歩になりました。

今日はお天気も良くて気温も上がって、お散歩と言うには汗ばむぐらい。

今まで何度か訪れたけれど一度も買ったことのなかったパン屋さんでは、フワフワのブリオッシュを購入。

家に戻ってパクッと一つ食べてしまいました。

そんなこんなしていると、33㎞ランに出かけていた娘が帰宅。

山ほどの買い物、大きな花束を抱えていました。

走りに行ったイビラプエラ公園の近くで大きなフェイラが出ていたんですって。

 おかげで夫の周囲がまた華やかになりました。

夕方になり、急に寒気がしてきました。

これはまた、熱が上がって来たのかしら...

体温計を引っ張り出して計ってみると、みるみるうちに数字は上がり38度超え。

え?今そのぐらいということは、アマゾンではもっと高かったのかしら??

娘に「38度超えだよ~」と言うと、「何?外気温??」ですって。

その後、夜には37度台まで熱は下がりました。

本調子と言うまでには、まだもう少しでしょうか。

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初盆

2024年08月15日 | 人間

今年は夫の初盆です。

サンパウロにいたら何か準備したかったところですが、残念ながら旅行先では何にもできません。

しかも、明日サンパウロに帰ってしまうしね。

ということで、せめて花でも飾ろうとお山のおうちからお花を少しもらってきました。

赤白ブーゲンビリアと、何ていうんだろうこの白い花

花に見えるけどね、葉っぱなんだよ 

 少し華やかになったね。

 

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いらっしゃい!!

2024年07月31日 | 人間

昔馴染みの、かわいいお友達がサンパウロにいらっしゃいました。

 長旅ご苦労様でした!!

今日の到着予定を、とても楽しみにしていたペケママ。

朝9時過ぎに到着予定ということで、のんびり構えていたのですが、朝のお掃除が終わり飛行機の到着予定をチェックしてみると...

あら、到着時刻が早くなっているわ。

先日乗ってみたガリューリョス空港への快速電車で行こうと思っていました。

この電車は1時間に1本しか出ていません。

到着時刻が少し早くなったので、予定していた電車で行くと、間に合うけど時刻を気にしながら行かなくてはならないのよ。

それはペケママの好みに合わない。

のんびりゆっくり行きたいのよね。

というわけで、一本前の電車で行くことに決定!!

まだ夜の明けきれぬにニワトリ公園を抜けて、メトロの駅に向かいます。

朝早い時間って鳥たちの鳴き声も賑やかだけど、走っている人、エアロビのグループ、人間の方もなかなか賑やかよ。

駅に着いて、案内に従って空港行きの電車に乗り込みます。

 車内は結構混んでいる。

これからお務めなのかな?朝ごはんのお弁当を食べている人もたくさん。

約40分で空港駅到着。それから空港へのシャトルバスに乗り換えます。

ペケママが手すりにつかまって立っていたら、向かい側に立っていたお兄ちゃんが途中で、「セニョーラ、この先揺れるから、こちら側に来て高い位置のここにつかまって。」と場所を変わってくれました。

優しいお兄ちゃんだったな。

空港はちょうど飛行機の着陸数が多い時間帯みたい。

  出迎えの人でいっぱい。

電光表示板を見たら、なによ~、到着時間元の通りじゃない??

なんて思いながら待っていたら、あっという間に時間が経って、お友達の到着時刻。

しばらく待っていると、大きなスーツケース2つ、岩石のようなリュックサックをカートに乗せたお友達が到着。

彼女はこれから半年間、大学でお勉強をするために来ました。

日本からの長旅の後ということで、まずは腹ごしらえ。

モリモリ食べる彼女を見て、ペケ娘が昔デンマークに留学した時に「お腹が空いてマクドナルドに入ったけれど、高くてハンバーガーしか食べられなかった。」と言っていたのを思い出して、思わず「よしよし、いっぱい食べるのよ!!」とほろりとしまった私。

今日宿泊するホテルのチェックインの時間まで少しあるので、空港でのんびりしていたのですが、お天気もかなり怪しくなってきたので移動することにしました。

タクシー乗り場で早速ポルトガル語実習!!

「タクシーを頼んでください。」

その後もホテルで宿泊実習、一人でお散歩実習。

ペケママさん、大学の授業よりも厳しいですか??

「え??ペケママさんの厳しいのには慣れてますから!!」だそうです。

そんなペケママのしごきを耐えて、無事に素敵なホテルにチェックイン。

 大学の近く、閑静な学生街です。

早速明日から大学のプログラムが始まるそうです。

たくさんいろいろな事を経験して、頭だけでなく心も豊かにしていってください。

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グリーンドリーム

2024年07月05日 | 人間

アメリカ合衆国の永住権(グリーンカード)のことについて、語っている女性の動画を見ました。

それを見ているうちに、思い浮かべた大切な友人の姿。

友人と言うのは失礼かもしれません。

私よりもずっと年上、夫と同じぐらいの年齢の女性でした。

私が仕事を辞め、夫と結婚し、娘を出産した後、夫の仕事関係を抜きに、初めて私そのものを仕事に誘ってくれたのが彼女でした。

「子供さんがいてもいいのよ、一緒に連れてきてくれてもいいわ。」

そうも言ってくれました。

彼女は大学の同級生だった旦那様の呼び寄せで、ブラジルにいらした方でした。

最初の頃はいろいろとやりたいこと、自分のやれること、夢を信じて頑張ってこられましたが、そのうちに私生活も仕事も思うようにはいかなくなって、私が出会った頃にはブラジル生活に夢を持てなくなってきていたころでした。

私が出会った頃の彼女の夢は「退職したら、アメリカに永住するの。そうしてのんびり、好きなように暮らすのよ。」

彼女はアメリカに既に永住していたお姉さんの助けで、アメリカの永住権を取得していました。

そんな彼女は、初めて会った時からうちの娘をとても気に入ってかわいがってくれました。

彼女と私は、その後も様々な仕事のつながりで、親しくさせていただいてきました。

仕事の会合があり、その後「じゃあ、ちょっと呑みに行きましょうか?」なんてことになると、かならず「娘ちゃん連れてきなさいよ!」と言ってくれました。

飲み会の席でも、ずっと娘の相手をして下さりました。

彼女は子供が好きと言うタイプではなく、娘と話をしているのを聞いても、全く子供相手ではなく「飲み友達」的な扱いで、周囲の友人たちはみんな二人のやり取りを聞いては大笑いをしていました。

そんな彼女はうちの夫とはとてもよく似たタイプ。

2人は周囲も認める犬猿の仲でした。

というわりに、行動パターンもよく似ていて、同じ日本食レストランに毎晩のように現れては、火花を散らす間柄でした。

その二人が、娘が生まれてから、娘を話題に少し話をするようになったと聞いて、「子はかすがいだわねー」と、よく冷やかしたものでした。

そんな彼女は夫が旅立つ3,4年ほど前、突然、本当に突然に旅立ちました。

やはりガンだったと聞きます。

病み付いた言う話を聞くこともなく、いきまり「亡くなった」という話を聞きました。

彼女のかわいがっていた犬はどうしたのかな?

そうは思いましたが、彼女が亡くなったというニュースは、本当にそれだけ。

誰も彼女が亡くなったという以外の話はしません。

そういう話をできる人たちも、もういません。

もし元気なら、今ごろはアメリカで自由気ままに暮らしているんだろうな。

「ペケママさん、遊びに来てね。うるさい旦那さんもいなくなったことだし(笑)」なんて言ってくるんだろうな。

テレビを見ながらそんなことを思いました。

みんな、みんな逝っちゃうんだな。

何年か前に思い描いた未来が、みんなみんな夢の世界になってしまいました。

みんな、ずるいな。

空の上では、相変わらず夫と彼女は侃侃諤諤、怒鳴りあいの喧嘩をしているのかな。

これも亡くなってしまった、二人の行きつけの日本食レストランの板前さんの調理場を前にして。

私がそこに行ける日は、いつなのか。

すぐにでも行きたいけれど、でも、まだもう少しこの世界に居なくてはいけない意味もある。

そうも思うのです。

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名残の月

2024年06月27日 | 人間

朝7時少し前、空を見上げると、まだお月様がいらっしゃった。

白みかけた空に、まだ煌々とお月さまがいらっしゃった。

      

お月さま、お月さま。

これから どこにいらっしゃる?

遠い遠い、海の向こうのあなたの国に、

夜の光りを届けに参ります。

夏の夜、買い物袋を抱えて、駅のデッキから眺めた月。

虫の声を聞きながら、病室の窓から眺めた月。

そして、空っぽの部屋、冷たい空気の中で一人見上げた月。

いつもいつも、私に寄り添っていてくれた。

そう思ってはいるけれど、こうしてたまに名残の月に出会うと、幸せに空を見上げていた夜明けの時間を思い出す。

何の不安もなく、ずっとずっとこの幸せな時間が続くと思っていた朝。

いろいろなことが、波のように押し寄せて、たくさんのものが去って行った。

そして今、一人で見る月。

一人じゃないよ、いつも一緒だよ、とは言っても、やっぱり一人は一人だ。

お月さま、お月さま。

私のかわりに、照らしてください、包んでください。

私の大切な動物たち、大切な人たち、そして大切な思い出たちを。

 

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昔々 あったとさ

2024年06月23日 | 人間

娘が昔のビデオのデジタル化をしています。

といっても、娘がやるんじゃなくて、頼んでやってもらっているんだけどね。

以前高校の同級生グループで「昔のビデオのデジタル化をしようと思うのですが」というような話題が出たことがあります。

多くの方が「やっても見ないよね。」というようなことを言っていたと思う。

私もそう思うのですが、娘としては「自分がどんな人間なのか、見直してみたい。」のだそうです。

第1弾、娘が生まれて退院してきて、たくさんの友人たちがお祝いに来てくれた様子が写っている様子のデジタルビデオが配信されてきました。

娘から送信されてきたのはしばらく前ですが、この週末、ようやく見てみると...

愕然...

映っていた友人たち8人プラス夫と私、計10人のうち、夫を含めて3人がすでにガンで鬼籍に入っていて、2人が現在ガンで闘病中。

お二人ほど現在の様子がわからないのですが、少なくても半分の方がガンに苦しんでいたことがわかります。

それぞれの方の病気の部位は異なりますが、しみじみ、怖い病気だなと思いました。

私にとっては、なかなかつらいビデオとなりました。

     *     *     *     *     *

サンパウロ、乾燥がひどいせいか、とうとうペケママも喉に来ました。

喉が痛くてたまりません。

昨日から、浴びるようにプロポリスを飲んで、喉用のプロポリスを噴霧器のようにの喉にシャッシャと降りかけているせいか、今日はずいぶん楽になりました。

さすがに今日は遠出はせずに、ニワトリ公園で日向ぼっこ。

今朝は寒くてブルブル震えていたので、お日さまがありがたい。

今日もニワトリ公園は人出で一杯。

そんな中に... 脱走ニワトリ1羽!!

人が一杯いても、お構いなしにコケコッコと、時を告げていました。

ここニワトリ公園は、ネコはたくさんいますが、犬は立ち入り禁止なんです。

 ネコは毎日たっぷりご飯をもらいます。

おばちゃんたちが、毎日山ほど持ってくるんですって。

なので、ニワトリになんか見向きもしない。

ただ、今日は犬が入り込んできたとかで、職員総出で大捜索が行われていました。

今日、見たこの箒にペケママ感動。

   ヤシの葉っぱ??

落ち葉がまとわりつかずに、とても良さそうでした。

ダメになっても交換簡単だしね。

一通り楽しんで。今日は早めに退散。

帰り道、インディオの施設で民芸品の販売をしていました。

 真ん中の棒状のものを見て、

思わず足を止めました。

これはpau de chuvaと呼ばれる、インディオの楽器です。

棒を動かすと、まるでサーサーと雨が森の木の葉に当たるような音がします。

昔から大好きな楽器で、実は手作りをしてみたこともあります。

欲しかったのですが、ここはガマン。

物を増やさないというのが、今のペケママの目標ですから。

ということで、適度に減ったお腹を抱えて、今日こそ食べに行ったフェイジョアーダ。

 一人分で、これはいけるかな!と思ったのですが

やっぱりご飯は半分無理でした。

ただ、少し塩気が強かったためか、後になって喉が渇いて麦茶をがぶがぶ飲んでしまいました。

フェイジョアーダでお腹いっぱい、さらに水分でお腹いっぱいになってしまったペケママでした。

 

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サンパウロの青

2024年06月19日 | 人間

サンパウロの空は青いなー、としみじみ思います。

現在はサンパウロは乾季だそうで、毎日真っ青な空が美しく広がっています。

ブラジルに来て32年になります。

何度かサンパウロに住む機会はありましたが、実現しないままできました。

長いブラジル生活の中での初めてのサンパウロ暮らしです。

ブラジルに来て最初に住んだ街は、リオデジャネイロでした。

リオデジャネイロの空も青かったけれど、街中には高いアパートが立ち並び、周囲を高い山に囲まれていたせいか、サンパウロほど広い空は見られませんでした。

それでも、空の青、海の青が美しい街でした。

次に思い出すのがブラジル東北海岸部の街、レシフェ。

美しい海岸の広がるこの街の空は、いつも波しぶきがかかったような、白んだような青空でした。

マナウスの空は広かったけれど、いつも雲がかかったような気がします。

森が多く、湿気のためか空気が重く、空が青くても抜けるような青空と言うよりは、地面にのしかかるような青空でした。

ちょっと油断すると、空気中の湿気が集まって、地面めがけて落ちてくるような、そんな重い青空でした。

今、お出かけから家に帰る途中、バスの窓から見るサンパウロの青空は、どこまでも青く、青く、広がっています。

高く高く、広がっている青空です。

その青空を見るたびに、思うのです。

どうして私はここにきてしまったのか。

ここまで来てしまったのか。

私はどこの青に帰りたいのか。

この先、そう長くない年月、自分がどういう青空の下で生きていきたいのか、よく考えていきたいと思い始めました。

 

 

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