アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

娘のロンドン旅 3

2016年02月29日 | 娘のデンマーク暮らし
さて、今回の娘のロンドン旅、ハリーポッターに会うのも目的の一つでしたが、もっと大切な目的は…



この人!!
マナウス ラサール校時代の仲良し、アマンダちゃんに会うこと!!

アマンダちゃんは、中学生の時にお母さんを病気で亡くし、それ以来お母さんの実家のあるイギリスで暮らしています。
お父さんはマナウスにいらっしゃるのですが、水生ほ乳類の研究者で、研究で森に入ると何日も携帯電話の電波の届かないようなところで過ごすことがあります。
お父さんもブラジルの南部出身でマナウスには親戚もいないので、イギリスのお母さんの親戚のお宅に住むことになったのだそうです。
以前2冊ほどイギリスでファンタジー小説を出版したアマンダちゃん、現在は大学で文学を勉強しているそうです。

アマンダちゃんは娘がマナウスに引っ越してきて、初めでできた仲良しのお友達。
以前にも何度か書きましたが、お母さんのケッサには本当に助けてもらいました。

同じクラスで一緒に勉強をし…

一緒に放課後、スイミングをし…

新体操を練習し…



誕生日も近いので、誕生会も一緒にして…



一人っ子同士ということもあり、姉妹のようにして過ごしてきました。

そのアマンダちゃんがいるんですもの。
会わなくては!!

夕方待ち合わせて、夜景を見ながらピザをいただいたそうです。



どんなお話をしたのかは尋ねませんでしたが、その日いただいたピザがイギリスで食べた食事の中で一番おいしかったって。



子供の頃に戻ったような、そんな時間を過ごしてきたのでしょうね。

それにしても、昔の写真と今の写真、二人とも顔が変わっていないように思うのですが…

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娘のロンドン旅 2

2016年02月28日 | 娘のデンマーク暮らし
今回、娘がロンドンで一番行きたかったところ。

それは…

ハリーポッターの映画の撮影所

旅行前から、楽しみに楽しみにしていたのよ。

とはいうものの、いざ、行かん!!とすると…
立ちはばかる入場料の壁。

80ポンド(約480レアイス 約18000円)

さすがの娘もこれには腰を抜かした。

払えません!!
ハリーポッターごときのために!!


しかも、キングスクロス駅でハリーたちが通り抜ける壁、そこの前で写真を撮るだけで10ポンド、約60レアイス!!

すっかり、その商業主義に嫌になった娘でした。



「まあ、そうがっかりせんで。ロンドンにはもっといいところがたくさんありますで、が~」

そうよね、がーこちゃん

それでは、いざ いざ 出発!!

気温は15度ぐらいで暖かいものの、風が吹くと風花が舞うロンドンの町。



町の中の気には「雪の華」




はるか向こうにバッキンガム宮殿。





ロンドンは、壁もアート。



ビッグベンを仰ぎ



ロンドン橋落ちた~。

おのぼりさん観光。
ロンドン観光、堪能したみたいです。
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娘のロンドン旅 1

2016年02月27日 | 娘のデンマーク暮らし
娘、週末を利用してロンドンを旅行してきました。

デンマークとイギリス、すぐ近くじゃない??
とはいっても、オーフスからコペンハーゲンまでバスで4時間、そこから飛行機。
飛行機はロンドンから50km離れたルトンという町の飛行場に到着。
そこからまたバス。
結局、トータルで11時間かかったとか。
安い航空券探して買ったらこうなったそうで…

最初は、オーフスから直接ロンドンへ高速艇が出ているという話だったんですけどね。
冬のせいか、全くそんなのは見つからなかったそうです。

今回はブラジリアから一緒に行っているお友達との旅行だったということで、前回のコペンハーゲンの時よりは少し心強かったみたいです。

ロンドンでの宿はここでもホステル4泊78ポンド(約400レアイス弱)。
安いじゃない?
と思ったら、12人部屋!!ですって。
しかも、満員御礼。
母も父も、よう寝られんわ、こんなシチュエーション。
娘は結構気に入ったみたいで、「ロッカーもついてるし、トイレも二つあったし~」と語っておりました。

なにより、ここに近かったのがよかったみたい。



ハロッズ
王室御用達のデパート。

娘、なぜか、最初は魚屋の写真ばかりを送ってきた。



よほど、イギリスの魚が気に入ったようだ。



ドーバー海峡の舌平目とか??

写真だけでなく、食べてくればいいのに「高かったから~」と相変わらずの屋台食生活だったみたい。
でも、ロンドン名物Fish & Tipsは食べてきたそうです。

イースターが近いので…



巨大イースターエッグ。




紅茶やさんで父に頼まれた紅茶を買い…



ケーキ屋さんのショーケースにへばりつき…



最後に残ったお金をすべて使って買ったレモンチーズケーキは旅のお供に。

と、堪能したようです。
毎日毎日、どこに行っても、帰りがけにちょこっという感じでたちよっていたそうです。

本当はお洋服などもかわいいのがたくさんあったそうですが、「高かったから、写真だけ撮って、あとでGiuliana(おなじみの縫い子さん)に作ってもらう」のだとか。
しっかりしてるな~。

ハロッズ前では、お兄さんが砂の彫刻。



この犬砂でできているんですって。
本物かと思ったよ。

というわけで、娘のロンドン旅。
田舎のネズミが初めて都会に出て行ったお話を思い出した母でした!!
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久しぶりの あんこちゃん

2016年02月26日 | わんこにゃんこ
2か月ぶりに「怪しい薬草の師匠」のところにグルーミング(髪切って、染めて等々)に行きました。
あっ、ペケちゃんでなく、私のよ!!

私が行くと、サロンの中ですでに あんこちゃん が 待ち構えていました。

あんこちゃん覚えてます??
ある日ふらりと現れた「腹ペコ猫」です。



師匠のお宅に修行に出てはや半年。
あっという間に師匠宅の4匹の猫たちの女王様となり、現在に至ります。

毎日もりもり食べて、もりもりうんこをし、コロコロになりました。
ただ、足のけがのあとは、はげたまま。
かなり深い傷だったのね。

私が帰るときには、広いお庭を「たまちゃん」とお散歩していました。

「たまちゃん」のお母さんは、あんこと同じような「野良シャム」でした。
怪我をして倒れているところを師匠に助けられて、無事に「たまちゃん」を出産。
そのせいか、母と同じ「野良シャム」あんこちゃんに最初からなついているのだとか。
あんこちゃんの方が年下ですけどね。
「たまちゃん」のママ猫は、残念ながらしばらく前に庭に入り込んできた野良犬に噛まれ、死んでしまいました。
なので、余計あんこちゃんになついているのかもね。

さて、私が帰ろうとすると…

あんこちゃん、遠くから私の姿を見つけました。







かわいいいのおおおお~

いや~、かわいさ、全開!!



カメラを持っていなくて、携帯で撮った写真なので画質が悪いのが残念!!

またくるからね!
とりあえず、あした、怖い怖いのおっちゃんが行くから よろしくね!!


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おべんと!

2016年02月25日 | 料理
ちびっこたちとお弁当を作りました。





中身は、ゆで卵、鶏肉のいんげん巻き、鮭ハンバーグ、ツナマヨ、ウインナー、ミニトマトとレタス、ウサギリンゴ。

ゆで卵は型を使ってウサギさんとくまさん型に。

鶏肉のいんげん巻きは、胸のフィレ肉を薄く開き塩コショウをし、下茹でしたインゲンをまいて、ラップでぐるぐる巻き、5分ほどゆでました。

鮭ハンバーグは刻み葱とオリーブオイルと塩コショウ、リモン汁を混ぜながら包丁でひたすらたたきます。
それをまとめて、フライパンで焼きました。

ウインナーはたこやカニにしようとしたのですが、日本のものと違いうまく切れずに残念!!

ミニトマトはハムで巻いて。

ツナマヨは男の子が挑戦。
もちろん初めて!!
お口に入れた方が多かったかも…

おにぎりも一緒に作って、きれいに詰め合わせ、今年お世話になった方に「ありがとうございました弁当」!!

きれいにラッピングが終わった後、「ペケママさん、ツナマヨおにぎり作っていいですか??」
もちろん!
って答えたら、すごい!!
あっという間に両手からはみ出すぐらいのツナマヨおにぎりを制作。
手も口の周りもご飯粒だらけ!!
「おいしかった~」ですって!!

私も楽しかったわ!!
ご苦労様でした。



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バイリンガル校

2016年02月24日 | ブラジル雑記
機会があって、「ブラジルの公立学校で初めて」と言われる「ポルトガル語ー日本語」のバイリンガル校を見学に行きました。



わが職場から車で10分。
我が家からも車で10分。
ごくごく地元です。

州立の中学校。
州立ということで、半径2km以内に住む生徒たちが通学してくるそうです。
6年生から9年生まで4学年、1300人余りの生徒たちが勉強しています。

日本語を設置したのは、マナウスに工業特区があり日本企業が多く進出していること、国際交流基金による日本語学習者への援助があること等々だそうです。

学校自体の歴史は30年余りになるのですが、ここ5年ほどはがこうの新築のために閉鎖していたそうです。
なので、校舎はすべてピッカピカ。
ペンキのにおいがプンプン。



生徒のための食堂。
生徒数が多いため、学年ごとにお昼の時間をずらしてとるそうです。



プールはブラジルで「セミオリンピカ」と呼ばれるサイズ。
体育の授業で利用します。



講堂。
まだ椅子が壊れていない…



コンピューター室。
ここもピッカピカ。



図書館。

日本語の授業は今年から開始。
今年は6年生(中学1年生)のみ日本語の授業があります。
来年度から順次上学年に移行していくということで、2019年には中学校最高学年にあたる9年生まで授業を拡大していくそうです。

週に4時間の日本語の授業、





2時間の「数学で使う日本語」、



2時間の「理科で使う日本語」の授業があります。

日本からいらしたコーディネーターの方のもと、月に一時間ほど日本文化の授業もあります。



日本語の教員は学校の向かい側にあるアマゾナス連邦大学の日本語科の学生、および卒業生。

新学期が始まってまだ1週間ということで、先生も生徒さんたちも張り切って授業に取り組んでいました。
願わくは、この意欲が続いていきますよう…
いえ、生徒さんでなく、学校を営んでいく州の教育局のほうが…ね。
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朝から雨

2016年02月23日 | 生活
今日は朝一からお昼までびっしり仕事。

朝からお昼までびっしり仕事の日は正直つらい。
せめてお昼までには家に戻っていたいよね。

時間に余裕がなくなるほど仕事が忙しいのは勘弁。
ペケママ家、現在はメイドさんも掃除婦さんもいませんしね。

ペケママ家、基本的に散らかす人は夫しかいないのですが(ペケママは別)、わんこ達が外から「砂」を持ち込むのよね。
お散歩のたびに足に砂を付けて帰ってくるからね。
なので、毎日掃き掃除は欠かせない。
お砂場ができるほど、砂がとれるの。

掃除機をかければよいのですが、そのまま掃除機をかけるとモーターが焼けちゃうのよ。
掃除機をかけるときでも事前に掃き掃除しなくちゃならないしね。
なので、普段は掃き掃除+水拭き掃除。

水を捨てるとバケツの底にはお砂。

まあ、これも仕方ないか。
わんこ達が元気な証拠!

最近はご飯の記事も少ないね。
なんだかパワーが出ないのよ。
ご飯を作るのも、だらだらという感じで…

    *     *     *     *     *

午後3時を過ぎて、雨も上がり、陽が差してきました。
なので、わんこたちにリードを付けて、お散歩に行きました。
3匹ともパワー全開!!
とはいいつつも、でっかい伝助(新顔君)は、おばあちゃん犬ペケ姉さんがいるときには、走るのを控えるのよ。
偶然なのか、意図してそうするのかわからないけどね。
伝助が普通に歩いても、ペケ姉さんは小走りなんですけどね。

さて、お夕飯でも作り始めましょうか。
それでは、また明日~。
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選択するとき

2016年02月22日 | ブラジル雑記
「Segue um texto de uma coisa que me deixava (e me deixa) muito triste em época de resultado de vestibular:
a supervalorização dos alunos que passaram em cursos como medicina, direito ou engenharia em detrimento daqueles que passaram em cursos "menos concorridos" e por isso, julgados "menos importantes".
Ou ainda, ver pais menosprezando a escolha de seus filhos por não seguirem um "curso com status" só porque eles decidiram estudar e se aprofundar naquilo que gostam e sentem que têm vocação.
Como faz para mudar essa mentalidade tão atrasada?」


娘がFBに投稿した文章です。
ちょっと拝借。

内容は、簡単に言うと、

「ブラジルでは、大学の学部で「医学部」と「法学部」「工学部」が世間的に重視されている。大学受験時には、「医学部」「法学部」「工学部」の合格者が学校や予備校の価値を決める。そのため、教師たちはそのどれかの学部に合格した生徒たちを尊重し、その他の学部に進学する学生を軽視する傾向がある。このような「遅れた」考えを変えることができる日が来るのだろうか」

というもの。

思いっきり「意訳」なので一つ一つの単語の訳がそのままではありませんけどね。

ブラジルは…っていうか、私の印象としてはマナウスを含む地方都市は特に、「医学部」「法学部」「工学部」指向が強いと思います。
職に直結する勉強だからでしょうかね?
「医学部」「法学部」出身の人は、学部出身者でも「ドトール(ドクター)」と呼ばれますしね。

娘は昔から国際関係の勉強をしたいという希望があったので、これらの学部には全く興味がなく、高校でも予備校でも完全アウトローでした。
娘の高校時代の仲良しの友達は、現在はすべて医学部生、一人工学部生。

マナウスでは高校でも予備校でも「医学部」「法学部」「工学部」の合格者数が成績の決定要綱となります。
どんなに「良い大学」に合格しても、この3学部でなければ重要視されません。
娘は、予備校では3年間特待生で授業料免除で勉強していた関係もあって、予備校側の「意向」に沿わない学部の受験ということになり、様々な葛藤があったようです。

幸いにというべきか、不幸にしてというべきか、両親がその辺の事情をよく理解していなかったため、家で愚痴を言うということはほとんどありませんでした。
私も夫も、娘にそれらの学部が向いているとも思いませんでしたし。
反対に、国際関係学部への進学は大賛成でした。

そんなわけで、娘は Going My Way、私は私の道を行くという姿勢で、やってきました。
親から見ると「たくましいぐらい たくましい」という感じだったのですが、内心はいろいろと思うことがあったのだろうと思います。

「医学部」「法学部」「工学部」尊重の傾向は、特に地方都市においてはこれからも続いていくと思います。
それでも、自分の人生の選択は自分で行っていくもの。
少なくとも学校や予備校で、そのほかの学部の合格者に対して「軽視」するような傾向だけはなくしていくべきだと思います。
また、「成績が良い生徒は、この3学部を受験させる」という傾向を改め、生徒の特性をよく見極めた進路指導をしていってほしいです。

娘には周りに流されずに、これからも自分で一番良いと思う選択を重ねて行ってほしいと思います。




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「ね」の顛末

2016年02月21日 | 生活
そう、「ね」の騒ぎで明け暮れた先々週。
覚えていらっしゃいますか?

チコちゃんとぽにょ猫姐さんとの夜中の格闘で、廊下の段ボール箱城を飛び出し、どこかに行方知れずになってしまっていた「ね」さん。
2,3日音沙汰がなかったので、「外に出ちゃったのかもね」なんて希望的観測に達した夫と私でした。
冷蔵庫の下に仕掛けた「ねずちゃん ホイホイ」にもかからなかったしね。

しかし!!
その日は突然やってきた!!

先々週水曜日、チコちゃんが居間のソファーに猛然と攻撃をかけ始まったのよ。
ソファーの下に張ってある布をぼりぼりとし始め、ふんが ふんが とものすごい鼻息。

もしかしたら、そこに「ね」がいるの??
ソファーをうりゃ~と裏返し、裏の張布を棒でとんとん叩いてみたり、ゆすってみたりしますが、「ね」の出てくる気配はなし。
チコちゃんの思い過ごしよ~。なんて思っていたら、今度は金曜日、夫が寝ている部屋のベッドの下を ふんが ふんが。

現在夫は娘の部屋で寝ているのよ。
自分の部屋のエアコンが壊れちゃったから。
で、娘のベッドはしたが引き出しになっているタイプ。
もしかして、そこに入っているの??
みんな開いてみてみますがいる気配はなし。

でも、でも…

土曜日、夫をおこしに行くと…

ドアを開いた途端に、本棚の上から飛び降りる小さな影…

いるじゃないいいいい~!!!

夫も飛び起きますが、「ね」は再びベッドの下に飛び込んだ!!!
チコちゃん、疑ってごめんよ~。

さて、どうするか??
とりあえず、朝はばたばたしているので、夫がゴルフから帰ってきてから「捕獲作戦」を開始することにしました。
その前に前哨戦として、「ねずちゃん ホイホイ」を2枚仕掛けておくことに。
餌を置いた方が効果的かも、ということでチーズのかけらを真ん中に載せました。

「まさか、こんな古典的な仕掛けにかかる「ね」はいないよね~」
「「ね」とチーズなんて、昔の童話の中の話だよ~」

なんて夫と笑っていたのですが…

かかった!!!

2階のお掃除をしていたら、ドアを閉めた娘の部屋(夫の寝ている部屋)から「カタン カタン」という音が。
恐る恐る開いてみると…

「ねずちゃん ホイホイ」の上でべたべたになっている「ね」の姿が…

この「ねずちゃん ホイホイ」、粘着力、強そうでわりとするっと外れるのよ。
でも、外しても、その音鳴りもまたべたべただからね。
簡単には逃げられない。

夫は「かかったら、水に沈めて殺すんだよ」と言っていましたが私にそんなことできるもんか。
そのまま、開いた状態で隣の森に持っていき、棒切れで外してあげたわよ「ねずちゃん ホイホイ」から。
その後、生き延びられたかどうかはわからないけどね。

というわけで、「ね」騒動、これにて一件落着。
めでたし めでたし。
チコちゃんは、この騒ぎで株をぐんと上昇させましたわよ!!
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ご紹介

2016年02月20日 | わんこにゃんこ










詳しくはまた後ほど。
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