アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
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また よろしくお願いします。

Tragédia véspera de natal クリスマス前の悲劇

2024年12月24日 | ブラジル雑記

ジングルベール ジングルベール

の音楽は今はそれほど聞かれないようですが、いつの間にかクリスマスイブですね。

今年は幸い、あっという間にクリスマスイブになっていました。

というわけで、ペケママもちょこっとクリスマス準備。

母の塗り絵を飾って、スパークリングワインを買って

それだけですけどね。

そんなわけで、今日も夕焼けが美しい。 

明日も良いお天気、良い日になりそうですよ。

     *     *     *     *     *

ブラジルでは、クリスマス前に二つの大きな事故がありました。

一つ目はバスの事故。

先週の金曜日20日の朝7時、ブラジル東北海岸部バイア州内陸の都市に向けて、サンパウロのチエテバスターミナルから長距離バスが出発しました。

チエテのバスターミナルから目的地までは1日半の旅程です。

旅程の半分を過ぎた土曜日の夜中、ミナスジェライス州の街道を走っていた長距離バスの前を、対向車線を走っていたトラックから落ちてきた大理石の板が塞ぎました。

長距離バスはよけ切れずに大理石板に激突、炎上し45人のバスの乗客乗員のうち38人、後続の乗用車に乗っていた3人、合わせて41人が焼死しました。

Ônibus pegou fogo após colidir contra carreta — Foto: Corpo de Bombeiros

ミナスジェライス州は大理石の産地として有名ですが、事故の原因となったトラックの運転手は事故現場から徒歩で逃走しまだ逮捕はされていないようです。

今回の事故はこれまでに起こったバス事故の中でも、最も多くの被害が出た事故だということです。

     *     *     *     *     *

そして、22日日曜日、ブラジル南部のリオグランジドスル州のグラマードという街で小型飛行機が町に墜落するという事故がありました。

午前9時過ぎグラマードの隣町カネーラの空港を離陸した小型のプロペラ機は、午前9時15分には高度を下げグラマードの民家の煙突に接触しそのまま家具店に墜落しました。

Queda de avião em Gramado: vídeo mostra momento em que aeronave atinge  prédio, pousada e loja no RS | Rio Grande do Sul | G1    Pedaços da aeronave que caiu em Gramado — Foto: Júlia Chagas/Ascom SSP

飛行機にはサンパウロ州ジュンジアイに向かう実業家(小型機の所有者)一家が乗っており、小型機の乗客乗員10名が亡くなり、町の人たちも17人が病院で手当てを受けたということです。

小型機にはブラックボックスの設置は義務となっておらず、墜落の原因を追究するのは墜落現場の様子と墜落時のビデオからのみとなってしまうということです。

     *     *     *     *     *

ブラジルではクリスマス(NATAL)は家族で過ごすのが一般的で、そして大切なこととされています。

ふたつの事故とも、家族親戚みんなでクリスマスを過ごすことを楽しみにして、家路に向かっていた人たちが犠牲になってしまったことと思います。

本当に悲しい事故でした。

 

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MANAUARAショッピングセンターの強盗騒ぎ

2024年12月16日 | ブラジル雑記

マナウス人に一番人気のショッピングセンター「マナウアラ ショッピング」で強盗事件がありました。

File:Manauara Shopping.jpg - Wikimedia Commons 二つの幹線道路に渡って作られた、

マナウスで一番大きなショッピングセンター。

マナウス人(マナウアラ)ならだれでも一度は行ったことがあるところ。

ショッピングセンター内は涼しいし、比較的安全と思われているので現地在住の日本人も多く訪れる場所です。

強盗事件が起こったのは先週末、12月14日土曜日の開店(午前10時)直後のことでした。

2階にある貴金属店に押し入った強盗団は、店員に時計や装飾品をまとめて袋に詰めるように言いました。

強盗団は店内の貴金属を持ち去ろうとしますが、すぐに警察に通報されます。

ほどなく軍警察が到着し、午前11時過ぎ強盗団と軍警察の間で銃撃が起こります。

強盗団は店員の女性を盾として逃亡を図りました。

周囲のテナント店はシャッターを下ろし、買い物客たちは周囲の店やトイレなどに身を隠しました。

Ocorrência causou tumulto entre clientes  — Foto: Rede Amazônica 混乱の店内

Vitrine de joalheira ficou destruída após assalto com tiros em shopping de Manaus. — Foto: Reprodução 商品が盗まれたショーウインドウ

銃弾の残るショッピング内 Tiro atingiu vidraça de shopping — Foto: Rede Amazônica

軍警察によると、14日土曜日午後の時点で強盗団の人数などは確定されていないとのこと。

ただ、強盗団の一人はフードコートに隣接する緑地帯(中庭のようになっていて周囲に出られない)に逃げ込み、軍警察に逮捕されたそうです。

Objetos recuperados pela polícia com um dos suspeitos preso. — Foto: Reprodução 逮捕された強盗団の一人が持っていた時計類

すごいのは、こんな混乱があったのに、ショッピングセンターはその日の午後3時にはもう開店をしたそうです。

また、多くの買い物客がいたために、みんな逃げ隠れしながら、携帯電話で動画を撮影しており、たくさんの映像がSNS上にあがっていました。

それにしても、安心だと思われていたショッピングセンターの強盗騒ぎ、マナウスの治安は大丈夫かと心配になってしまいます。

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カジノ

2024年10月31日 | ブラジル雑記

ブラジルでは基本的にカジノは禁止されていると認識していましたが、最近は緩和傾向で条件付きで経営されているケースもあるんですってね。

ペケママアパートの近くにも、大きくて立派なカジノがあります。

 それは立派な建物!

ポーカーなどのカードゲームやビンゴなどが開催されるようです。

マップで検索したら「スポーツ施設」になっていたわ。

ブラジルではチェスもスポーツだもんね。

 ポーカーもスポーツの一環ってわけね。

その「カジノ」が急に閉鎖されました。

家に帰るのにここの前を必ず通るのですが、一つ手前のバス停で降りてテコテコ歩いていて...あれ??

門が閉まっているわ。

ペケママが帰宅する頃の時間には、着飾ったお年寄りたちが来始める時間なのよ。

 

なのに、しんとしている。

およよ??

とうとう違法ということで手入れが入ったのかな??

と思いましたが、サイトで調べてみると、先日の嵐で建物が大きくダメージを受け、その修理と同時にリフォームを行うのでしばらくの間閉鎖するということでした。

うーん、本当のところは...?

と思っちゃうけどね。

ブラジルでは長い間カジノの合法化について検討されていて、2022年には下院を通過しましたが上院で否決されました。

カジノの設置による経済効果は期待されますが、それ以上にギャンブルの社会への影響とカジノの安全の確保が大きな課題になっているそうです。

 それにしても立派なこのカジノ

ポーカー好きの夫が今のこのアパートを知らなかったのは、幸いということ...なのかな?

 

 

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子供は怖い

2024年10月21日 | ブラジル雑記

ブラジルの子供の日、10月12日の夜、パラナ州北部の小さな町でショッキングな事件が起こりました。

町のある動物病院で、こどもの日のイベントのために、ウサギなどの小動物が集められました。

子供たちが小動物と触れ合ってもらおうというイベントです。

イベントが無事に終わったその夜、この動物病院に9歳の男の子が忍び込みました。

夜7時過ぎ、男の子は犬を連れて、塀を乗り越えて動物病院に侵入。

Criança pula muro de hospital veterinário

40分ほどの間に、15匹のウサギを含めた合計23匹の小動物を頭をける、床に打ち付けるなどして殺害しました。

殺害の様子はすべて監視カメラに録画されているそうです。

少年にはそれまで暴力的な様子は見られなかったということです。

ブラジルでは12歳以上の少年は「少年法」で裁かれるそうですが、今回の場合少年が9歳ということもあり、この少年は今後 医療機関でメンタル面のケアを受けていくそうです。

昔、ペケママの身近で、ちょうどこのぐらいの男の子が、子猫をトイレ(というか昔ながらの「便所」)に投げ入れるという事件がありました。

投げ入れられた子猫はもちろん死んでしまいました。

そのことが、まるで昨日のことのように思い起こされました。

子供は「無邪気」だとか「無垢」だとか言われますが、大人が一人一人性格も暮らしも違うように、子供も同じ。

今回事件を起こしたこの少年が、自分のしたことを「ひどいことだ」と認識できる日がくることを願うばかりです。

 

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突然の嵐

2024年10月12日 | ブラジル雑記

昨夜7時過ぎ、天井の電燈が何度かピカピカと瞬きました。

インターネットも途切れ途切れです。

あれ??どうしたのかな?

普段だったらほとんどないことです。

不思議に思い、自室を出て娘のパートナー君を呼びました。

返事は無し。

どうやらどこかへ出かけたみたい。

居間に出ると、すさまじい風の音と雨の音がしていることに気がつきました。

そのうちに稲光と雷の音。

窓際に寝ていた猫たちが、飛び上がって机の下に逃げ込みました。

嵐のようです。

ただ、嵐は15分ほどでおさまって、電燈もインターネットも普通に戻りました。

今朝、ウオーキングに出かけてみて、びっくり!

アパートの前の坂道は、流れてきたゴミや木の葉がたくさん吹き溜まっています。

いつも通る、道路のまん中のランニングロードは街路樹の折れた枝だらけ。

お昼のニュースによると、昨夜7時半ごろにサンパウロ市街を襲った嵐は、たった15分ほどで大きな被害をもたらしました。

時速107㎞という突風は多くの街路樹をなぎ倒し、ショッピングセンターなどの大きな建物の屋根や、ガソリンスタンドの屋根などを吹き飛ばしました。

Queda de árvore na Rua Kaoro Oda, perto da Subprefeitura do Butantã e do Metrô Vila Sônia. — Foto: Reprodução Queda de árvore na Avenida Lauro Gomes, em Santo André, na Grande São Paulo — Foto: Abraão Cruz/Reprodução

Ventania derrubou teto de casa no Jardim Independência, em São Bernardo do Campo, Grande SP, na noite desta sexta-feira (11). — Foto: Montagem/g1/Acervo pessoal

多くの地区で電線が切断され、大規模な停電が発生しました。

「可愛いお友達」の住む地区で大規模な停電が発生したと聞き心配していましたが、ほぼ半日ぶりに復旧したそうです。

電気の供給が停止したことにより、水道も停止し多くの地区で断水しました。

停電と断水は多くの地区で復旧しましたが、まだ復旧していない地区が何ヶ所もあるそうです。

雨もかなり降ったらしく、坂の多いサンパウロでは滝のように水が流れたというところが多くありました。

Chuvas em SP: Defesa Civil faz alerta de alagamentos em toda a capital |  Metrópoles

このたった15分の嵐でサンパウロ都市圏で7人の方が亡くなりました。

多くが倒れてきた木に巻き込まれたそうです。

サンパウロ都市圏のBaurúという街では、母親と子供、そして近所に住む男性と愛犬が倒れてきた塀に巻き込まれて死亡しました。

母親と6歳の子供は近くのスーパーに買い物に行き、買い物を済ませて出てきたところでした。

突然襲ってきた嵐に、子供の手を引く母親は慌てました。

ちょうどそこにこれも犬の散歩に出かけ、嵐に驚いて急いで帰る途中の近所の男性に出会いました。

母親は男性に買い物袋を持ってもらい、子供を抱いて急いで帰ろうとしたようです。

ちょうどその時、強く吹いた風でそばのブロック塀が3人と一匹の上に倒れてきました。

その様子がすべて近くにあった防犯カメラに記録されていました。

今日はブラジルは子供の日です。

この子も母親も、きっと楽しみにしていたのだろうと、心が痛みます。

今日は朝のうちは風が強かったものの、太陽が顔をのぞかせる天気になりました。

今夜はまだにわか雨が降る可能性があるということですが、お天気は回復に向かっていて、明日以降は暑い日が戻ってくるということです。

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選挙の後

2024年10月07日 | ブラジル雑記

昨日は市長、市議会議員の選挙がブラジル全土で行われました。

今までになく、投票に行かなかった人が多かったそうで、テレビのニュースで「不投票の理由」を明らかにして、決選投票のある都市では必ず投票に行くように呼びかけていました。

ブラジルでは何度か続けて投票に行かなかった人は、公民権の停止(パスポートが取れない、公務員等の試験を受けられない等々)という罰があります。

選挙に関しては日本などよりも厳しいです。

ペケママがブラジルに来た頃(1992年頃)には、選挙となると電柱や塀にべたべたとポスターが張られたり、「Santinha」と呼ばれる、候補者の小さな顔写真付きのカードが街角でくばられていました。

選挙の日などは、それこそ地面に積もるほどでした。

その後、ゴミとなるのが問題視され、一時ポスターを張ったりSantinhaを配ることが禁止されましたが、今年は解禁になったようですね。

あちらこちらで、Santinha公害が問題となりました。

MP Eleitoral orienta promotores sobre ação para punir candidatos por  derramamento de santinhos em MT - O Documento 雪のように積もっています

SP: TV flagra pessoas em carro espalhando 'santinhos' perto de escola選挙当日などは、こうして車からまき散らすのよね

サンパウロ州、州都サンパウロを含む近郊18の都市では、決選投票が行われるそうです。

またSantinhaの嵐になるのかな?選挙の結果とともに、そちらも気になるところです。

 

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未確認以降物体??

2024年08月30日 | ブラジル雑記

2007年10月1日、マナウスを出てベレンへ向かっていたTAM機(現LATAM機)が、サンタレン上空で航路の変更を余儀なくされました。

航空局に入った連絡では、未確認飛行物体を確認したことにより、安全確保のために航路を変更したとのこと。

ここのところ、ブラジルで未確認飛行物体と航空機の遭遇事件が取りざたされています。

1952年に最初の未確認飛行物体が確認されてから、2016年までに743件の未確認飛行物体と航空機の遭遇事件が報告されているとのこと。

Ovni 1 リオデジャネイロで撮影された

最初の未確認飛行物体の写真です。

1986年5月19日には一日で21回もの目撃情報が寄せられ、空軍機が出動する事態にもなりました。

一般には未確認飛行物体は、他国の空軍機だとかミサイルだとかいうのがブラジルでも一般的な見解ですが、実際に空を飛んでいる航空機のパイロットたちによると「それだけではない、なにものかだ」という話が多く聞かれるそうです。

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寒さとFumaça

2024年08月28日 | ブラジル雑記

週末、ひどい風とともに急激に気温が下がったと思ったら、今朝の気温はなんと5℃。

 寒いはずです。

えいやっと気合で布団から飛び出して、ブルブル震えながらお掃除、花瓶の水の入れ替え。

一通り終わったところで、朝からガッツリ煮込みうどんなどを作って食べちゃった。

おかげでお腹の中からポッカポカ。

お腹もいっぱい、身体も暖まったおかげで、今日はお出かけもないのでヌクヌクの2度寝。

幸せ~。

マナウスから帰って来てから、なんだかんだとユックリ一日休みと言う日が無かったので、久々ののんびりゆっくりです。

お昼ごろまで「布団ツムリ」を決め込んだ後、午後さすがにニワトリ公園までお散歩に行きました。

お日さまが出ていたのに、空気が冷たかった~。

と、サンパウロはこんな感じですが、今日はマナウスは山火事の煙で待ち街中が覆われてひどい状態だったそうです。

Queimadas cobrem Manaus em fumaça; qualidade do ar é uma das piores do  mundo - Jornal Opção Fumaça tóxica de incêndios florestais sufoca Manaus

火事は森の中だけではなく、街中の路肩などでも火事が起きているそうです。

大気汚染の状態は「非常に悪い」というランクだそうで、マスクが必需品だそうです。

また、今年は昨年以上の乾燥が進んでいるということで、アマゾン河及びその支流の水位も昨年以上に低くなるだろうと言われます。

Operações de resgate tentam salvar a vida de botos da seca na Amazônia -  Mídia NINJA 昨年水位低下と異常高温で大量死した

イルカたち。

今年は早い時期から救出作戦が始まっています。

アマゾナスの森林火災の煙は、州内だけでなく近隣の州にも及んでいます。

ここサンパウロでも内陸部で乾燥のための火災が深刻な問題になっています。

一日も早く雨が降り出してくれることを願うばかりです。

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獲物は大物!!

2024年08月24日 | ブラジル雑記

マナウスのニュースを見ていたら、こんな記事があったよ。

 通りを男が一人で歩いていました。

手を後ろに組んで、きょろきょろしながら、あたりを物色している様子です。

 と、一見のお宅に目を付けたようです。

ガレージの扉の上から覗き込んで、様子をうかがっています。

家人はいない様子。

男はしばらくゴソゴソとやっていましたが...

 ゴソゴソやって、取り外したのが...

ガレージの扉??!!

家の中には彼の気に入るようなものはなかったのかい??

きれいにガレージの扉を取り外した男、

 扉を頭に乗せ、悠々と...

悠々と...??

家路をたどるのでした。

って、捕まらないのかい??これで!!

皆さまこれが、「The マナウスの泥棒」なのです。

家に帰って来て、ガレージの扉無くなっていたら、驚いただろうねこの家の人も。

いやいや...

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イビラプエラ公園70年

2024年08月22日 | ブラジル雑記

サンパウロ市のほぼ真ん中に、158ヘクタールと言う広大な面積を持つイビラプエラ公園があります。

ペケママアパートからも6㎞ほどの距離なのですが...

行くのはちょっと大変。

直行バスがないのが難点。

メトロも乗り換え乗り換えで、すごく大変。

なのでペケママもかつて一度行ったことがあるだけ。

そんなイビラプエラ公園、本日でめでたく設立70周年を迎えました。

1954年にサンパウロ市政400周年を記念して造られました。

イビラプエラ公園地図-地図のイビラプエラ公園(ブラジル)

広大な園内には、スポーツを楽しむための施設、散策を楽しむための施設の他に、プラネタリウムや美術館などと言った多くの文化的な施設、また歴史的なモニュメントなども数多くあります。

Reprodução/Instagram @ibirapueraoficial ブラジル原生の木や多くの動植物

を見ているだけでも、時間が経って行きます。

 プラネタリウム!Planetário do Parque Ibirapuera — Foto: Reprodução/TV Globo

大きな日本館、日本庭園もあるそうです。

日本館60周年記念式典 – Bunkyo そういえば、何年か前に、

夫がたくさん写真を送って来たなあ...

一生懸命に写真を見つけたのですが、まだ未整理で見つからなくて...

早くやらなくちゃ!!

娘によると、今はちょうど黄色イッペーが美しい花をつけているそうです。

本当はペケママも元気だったら今日行ってみたかったんですけどね。

お天気も良かったし。

ただ、まだ長い距離を歩くのはやはり厳しくて...

早く自分の自由に体が動けるようになるといいな~。

健康第一ですね!!

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