アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

霜をフミフミお散歩2

2023年12月31日 | ペケママ日本暮らし

31日は雨が降って寒くなるって言っていたのに...

雨は明け方に上がってしかも暖かくなってきた。

まあ、おかげで今日も元気にお散歩に行けたけどね。

そのお話はまたあとで。

     *     *     *      *      *

さて、霜フミフミお散歩、お寺の階段下った後は3月に訪れた「龍門の滝」へ。

カフェなどを併設した「民芸館」前を通って滝へ降りる階段に。

 木の部分に霜がキラキラついているんです。

ここに足をかけると あっという間に つるりんこんっ!!

滑ります。

注意 注意。

歩道わきの草も霜で真っ白  凍えます~

どうにかこうにか階段を下り終わると、ようやく滝に到着。

 春よりも水量が多いかしら

春は菜の花がいっぱいだったなー 

 

ここは滝の向かい側で、滝から流れ出す川を渡って向こう側に歩道が続いているのよ。

そこに行くには、この石の橋を渡る。 

川の上部分は濡れて黒くなっています。

この部分が凍っていて、ここもツルツル。

油断をすると つるりんこん!で、ここは川の中にぼっちゃりこん。

細心の注意を払って渡りましたわよ、行きも帰りも

春には名残の桜が咲いていた遊歩道 

 今はやっぱりここも冬。

 でも 美しい花を準備中

冬来たりなば 春遠からじ。

また新しい花が咲くよ。

さて、ペケママここでカフェにでも入ってまったり次の帰りの電車を待つ予定でしたが、待てど暮らせどカフェの開く気配...というか「民芸館」に人がいる気配がない。

もしかしたら、12月30日年末休館日??

考えた末 次の下りで烏山線の終着駅「烏山」まで行くことにしました。

その様子はまた次回!!

みなさま 良いお年をお迎えください!!

 

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霜をフミフミお散歩1

2023年12月30日 | ペケママ日本暮らし

朝4時過ぎに目が覚めました。

暖房をつけて、さてまた寝ましょうか?

と思ったものの思うようにいかず、ますます目は覚めるばかり。

動画を見始まりましたが...いやいや、これではいかん!!

こういう日を有意義に使わなくては!

と思って身支度を整えました。

不思議なことに今日は全く空腹を感じません。

いつも朝ごはんだけはガッツリ食べるように心がけているんですけどね。

コーヒーだけをお腹に入れました。

気力は十分、腹は八分目。

年末の土曜日ですから長距離の電車は混み合っているでしょうね。

というわけで近場の電車旅をしましょうか。

3月に娘と訪れた「龍門の滝」。

ペケママ実家のほうを走る烏山線の終着駅近くです。

朝7時10分の宇都宮駅発に乗りましょう。

アパートから一歩外に出ると、寒いです。

念入りに着込んだインナー、娘のデンマーク留学時代に来ていたアウター、妹たちからもらった手袋やレッグウォーマー、目には度無しメガネにマスク。

装備万全!!

寒さよかかって来い!!的な装備で出発です。

 なじみの「ACCUM」にて田んぼを過ぎ山を越え

宇都宮から45分、その名も滝駅 到着。 

名は体を表す そのままの駅名。

無人駅を出てテクテク県道を歩くと、傍らに広がるは梨の畑。

 3月には真っ白な花が咲いていたね

朝8時、山間の集落にはまだ日が差していません。

あたりは霜で真っ白け。

駅から歩いて5分ほどで「龍門の滝」に到着。

今回ここに来たのは、3月に行けなかったここのお寺にも行きたかったから。

803年に坂上田村麻呂が発願して建立されたという「大平寺」。

 長い階段を上り切ったところにある山門

 山門にかけられているたくさんの大わらじ

足腰の病気治癒祈願や旅の無事祈願なんだそうです。

山門の両側には仁王様が立っています。

   江戸中期の作だとか右側の仁王様の「オレやったぜ!!」感のあるお顔が妙にペケママの心にヒットしてしまったのよね。

この山門はこの寺に伝わる伝説であり小説にもなった「蛇姫様」こと「於志賀姫」が、滝から飛び出し七周り半したと伝えられています。

本堂後ろにはこの「於志賀姫」のお墓なんかもあるそうです。

境内にはどんぐりがたくさん落ちていました。

トトロが拾って茂みから出てきそうな場所でした。

長くなるので続きはまた明日。

 

 

 

 

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サクラはまだかいな

2023年12月29日 | ペケママ日本暮らし

金曜日、今年最後の平日です。

家中のゴミを集めてゴミ置き場に持って行きました。

それからお洗濯。

今のアパートの暖かさは再三書いているけどすごいわ。

朝6時にお洗濯して干しておくと、お昼には大体乾いている。

6階で暮らしていた時は、乾燥機で乾かさないと、一日では乾かなかったものです。

お日さま万歳。

本当はどこかバスか電車でお散歩に出かけたかったところですが、いろいろやっているうちにあっという間にお昼になってしまいました。

それではテクテク散歩と行きましょうか。

 いつもの川沿いのお散歩道に下りていくと...

いつまで行っても上り口がない~

でもお天気も良いし、小鳥も鳴いていいお散歩です。

小川が本流に流れ込む  水音が耳に心地よく響きます

 ようやく階段を見つけて橋に上がれました

さて、目指すはここ  八幡山公園 宇都宮タワー!

桜の季節に夫と娘と何度か来ました。

  

素晴らしく華やかな景色だったな。

  

今はすっかり冬景色。

でもね「冬来たりなば 春遠からじ」だよ。

あと3か月もしたら、また3月が巡って来る。

華やかな桜がまた咲き誇るのでしょうね。

長居をしてしまうと物思いにふけってしまいそうなので、早々に退散。

夫と娘と通っていた道を避けて、動物公園方面に。

残念ながら動物公園は今日からお休みですって。

その辺の民家にいたの?的なアライグマやハクビシンを横目で見ながら、日かげの坂道をテクテク下っていきました。

 凍結防止?のためのぎざぎざ??

坂道を降りて少し歩くと、さくらの見事だったお寺があります。

  ここの冬

もうじき また桜は咲きます。

でも、その桜は昨年の桜と同じではない。

 

 

 

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入院習慣

2023年12月28日 | ペケママ日本暮らし

夫の長い入院生活の付き添い、そしてその後の自分の入院を通じて、ペケママ困った習慣が身についてしまいました。

まずは手を洗う時に蛇口の下に手を差し出したまま、待つ。

じっと待つ。

病院だと自動でお水なり、お湯なりが出てくるのよ。

初めは馴染めなかったけれど、慣れてくると蛇口の下に手を差し入れるとそれだけで手が洗えると思っちゃう。

自宅でしばらく水道下に手を入れておいて待っていて「あれ?どうして水が出ないんだろう?」と考えたところで思い出す。

ああ、ここはもう病院じゃないんだ!!

もう一つはちょっと臭い話でごめんなさい。

病室のトイレは便座から立ち上がると自動で水が流れる。

今は空港などでそういう方式をとっているところも多いよね。

これは手を洗う水道よりもちょっと深刻。

次にトイレに入るまで気が付かないことがあるからね。

何度か失敗を繰り返し、ようやくきちんと流してからトイレを出るようになりました。

どちらも、コロナ禍の時に安全のために施された装置です。

良いけれど気をつけないと自分の行動を意識化できなくなってしまうわ。

特にペケママ 最近ボーっとしているから...

さて、ペケママ、お正月明けにまた手術をすることになりました。

今回の両眼の手術、右眼のほうが外に出ている症状は軽かったのですが、目の中に大きな問題があって、先日の手術で処置した後の症状が出てきてしまったそうです。

今回は事後処理的な処置になるので、そんなに大変な手術でなく、短時間で終わるものだそうです。

ただ、大学病院なので規定で入院して行わなくてはならないのだそうです。

2泊3日の短い入院です。

また自動手洗い&自動水洗トイレの日々だわ。

退院後、失敗しないように、気を引き締めて生活しなくてはね!!

 

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ぶらぶらバス散歩

2023年12月27日 | ペケママ日本暮らし

目の手術で入院する前の暖かい日、バスで少し遠出をしました。

以前からずっと行きたかった「益子」です。

陶器「益子焼」の故郷です。

鉄道も通ってはいるのですが、電車で行こうとすると乗り換え乗り換えで大変。

バスだと宇都宮からだと直行で行けるので便利なんです。

いつものようにバスの一番前に座ってシュッパーツ!!

バスだと昔ながらの旧道に入っていくので、昔ながらの町並みを見られるのも魅力。

  

鬼怒河にかかる橋を通って...

小1時間で益子町陶芸メッセ到着。

陶芸メッセ近くになると英語のアナウンス流れ始めるのが面白かったわ。

 平日はいたって静かな陶器の町の街並み。

春と秋の陶器市の時は人であふれます。

その中にある 陶芸メッセ。

陶器美術館  

 

同じ敷地内にある名陶工濱田庄司さんの家

 

懐かしい雰囲気~

 庭には今は使われない登り窯

今でもこの場所では制作が行われているそうで、陶芸の作業も建物の外からですが見学できるそうです。

 軒下には制作途中の作品が

 現在はこちらの窯を使用しているようです

少し歩くと大きなタヌキがお出迎え 

してくれる、お店がたくさん並ぶ「陶器市エリア」があります。

陶器市は年2回ですが、普段からお手頃価格で手にできる物が並びます。

今回は特別に何かを買う予定もなかったので、こういうお店はパスして通りに並ぶ窯元さん直営のお店に何軒かお邪魔しました。

その中でも特に良かったなーと思うのがこちらの窯元。

 お店の中は撮影はご遠慮くださいとのこと

 

 庭先には制作途中の大物がいっぱい!

ここの窯の作品は「昔ながらの益子焼」。

ぽってりして、少し野暮ったい感じ。

それでも形が洗練されていて、色合いに透明感があるのが一般に売られているものとは違う。

持って行けるものなら、小さなものでも買いたかったな~。

残念無念。

2時間程度の小さなお散歩。

のんびり楽しんできました。

 

 

 

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暖かいと仕事がはかどる

2023年12月26日 | ペケママ日本暮らし

暖かい。

朝方、寒さで目が覚めました。

朝4時半。

昨日はここで携帯電話を手にしてしまったから、そこから眠れなくなってしまったのよね。

今日は迷わずエアコンのリモコンを。

暖房をオンにして一安心。

そのまままた寝てしまいました。

それにしても、12階のこの部屋は暖かい。

このアパートの建物は周囲に高い建物がないので、日当たりは抜群なのですが、その中でも今の部屋は朝から夕方まで日当たり抜群。

お昼近くには窓を開いておきたいぐらい。

そんなわけで今日の午前中はおとなしく部屋仕事。

娘に丸投げにしておいた夫関係の様々なPC仕事。

「わからなーい。目が見えなーい。」と娘におんぶにだっこだった あれやこれや。

いやいや、やればできるじゃない?!

結構さくっと仕事が進み、お昼過ぎには一段落しました。

それでは、今度はお買い物等々の外仕事に行きましょうか?

まずはコンビニで印刷をしたり、細々とした手続きをしたり。

本当にコンビニでいろいろできるようになったのは、コンビニその名の通り便利便利。

それから駅ビルにお買い物。

久しぶりに本屋さんに行ったのですが、今日は目の調子よかったせいか、それともクリスマス特集が終わったせいか、読みたい本が何冊かありました。

最近では珍しいこと。

買っちゃおうかな...とも思いましたが、イヤイヤ がまんがまん。

マナウスを引き払う時に、大事にしてきた本を山ほど処分してきました。

本を処分するのは本当につらいものでした。

洋服や家具を処分するのとはまた異なった、思い出を処分するというより、長年の友人と別れなくてはいけないという感じ。

今本を買っても結局ブラジルへは持って行けないしな...

あんな思いをするのはもうたくさん。

ご縁があったら、きっとどこかで巡り合えるよ。

ということで、がまんがまんで次の用事に。

次はスーパーマーケットでお買い物。

今度のお部屋はシングル使用なので、冷蔵庫がホテル仕様の小さなもの。

大きいものが買えないの。

だから、毎日少しずつ、その日食べる物しか買いこめないの。

とはいうものの、買い物に行くと結局いろいろ買い込んで、結局帰りは両手に袋をぶら下げて帰って来ることになりました。

夜ごはんはガッツリ食べなくては!

そんなわけで、今日はちょこっと仕事したぞ!!という気持ちで満足満足のペケママでした。

 

 

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日本のクリスマス

2023年12月25日 | ペケママ日本暮らし

日差しは暖かいけれど、空気はピリッと刺すような寒さのクリスマスです。

朝は用事があって郵便局へ。

昨夜 娘に「明日、郵便局から送るね。」と電話をすると、

「明日はクリスマスだから郵便局はお休みでしょう?」。

娘よ、日本はクリスマスはお休みではないのだよ。

みんなテキパキ働いています。

というか、私の行った中央郵便局は土曜日も日曜日も、休日祝日も開いているんですって。

働き者!!

郵便局で用事を済ませて、ブラブラのんびり川沿いをお散歩。

駅まで来ると、実家のほうに向かう電車がそろそろ出発する頃。

お天気も良いし、ちょっと実家に行ってこようかな。

アパートに籠っていると、ずっとテレビをつけているかPCゲームにはまってしまうので、目にもあまり良くなさそうだしね。

実家に着くと母親は病院に出かけていて留守でした。

暖かい日だったので、のんびりお庭で日向ぼっこをしながら待ちました。

日かげのバケツの表面に張った氷は、かなりの厚さでした。

もうお昼近くになっていたのにね。

 遠くの那須連山は雪で真っ白

昨日はクリスマスイブ。

一日中曇り空で、まあ 寒い寒い。

ほぼ一日中家に籠っていたのですが、午後遅くになりフラフラと出かけてみました。

ブラジルだとクリスマス近くになると、町々の教会でクリスマス用に飾りつけがされたり、ライトアップされたり、夕方になると特別にミサが行われたりします。

私はキリスト教徒ではないけれど、30年ブラジルでクリスマスを過ごしてきましたから、そういう風景にすっかり馴染んでいました。

Presépio de Natal 🎅, na igreja ⛪ de São Francisco Xavier, Tijuca, RJ, Brasil. キリスト生誕の場面が飾られたり...

Prefeitura do Natal inicia instalação da decoração natalina nesta quarta-feira イルミネーションで飾られたり...

こういう風景を見るだけで「NATAL クリスマスだなぁ」って感じました。

日本の教会はどうなのかしら?

というわけで、宇都宮でも有名な教会「松が峰教会」へ行ってみました。

 

宇都宮の特産「大谷石」で作られている教会。

この日は夕方6時からミサが開かれていたそうです。

私が訪れた午後4時は聖堂はまだ真っ暗。

残念でした。

今度はミサの時間を調べて明るい聖堂も見てみたいな。

娘さんが海外の大学に出られたブラジルの知り合いが「夫婦だけで過ごす初めてのクリスマス」と、書いていらっしゃいました。

私は「一人で過ごす初めてのクリスマス」なのかもしれないな。

夫がサンパウロに行っていたとしても、必ず電話していたしね。

これから1年「初めて一人で過ごす...」ことばかりなのでしょう。

と しんみりしたところで 思い返した!

いやいや、一人ではないわね!

 だって...

昨年同様、夫とチーズとロゼでクリスマスディナー

私一人なので生ハムは省略。

ワインがノンアルコールなのは手術直後なのでご愛嬌ね

 

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富士山の力!

2023年12月24日 | ペケママ日本暮らし

昨日無事に退院してまいりました。

火曜日に左眼、木曜日に右眼の白内障と緑内障の手術をして、昨日金曜日の午前中退院。

大丈夫なの?と思いましたが、まあ普通の白内障の手術なら日帰りですからね。

とはいうものの、左眼はすでに2回も緑内障の手術を受けていて房水排出の器具が入っていますし、右目も水晶体が癒着しているとかでなかなか大変な手術だったらしいです。

そのため、手術後の回復も普通よりは時間がかかるかもしれませんと言われました。

それでも、生活は「普通で良いですよ」というありがたいお言葉。

 というわけで、お買い物に行く時はこの姿

昨日退院時に寒かったのでフードをかぶったら、迎えに来てくれた真ん中妹が「お姉ちゃん 警察に目をつけられるから、フードはずしてください。」

と頼んできましたわよ。

マスクなし、サングラスの姿を娘に送ったら「Matrixみたい」と言われた。

まだまだ世間の目が気になるお年頃なので、さすがに普通の度無しメガネを買ってきました。

今まで使っていたメガネは全く使えなくなってしまいました。

細かい字はさすがに厳しいのですが、普通に生活するのならメガネを必要としなくなったのでありがたいです。

さて、今までも書きましたが 今回入院した病室からは富士山が見えました。

最初に教えてもらった時にはとってもうれしかったわ。

右眼の手術の前の日は 一日曇り空でしたが、夕方になると真っ赤に染まった空に富士山が姿を現しました。

 沈むお日様の左側に...わかる?

 日が沈むとさらに姿が浮かび上がります

そして右眼の手術当日、この日は朝から冷え込みました。

朝6時に看護師さんが起床の健康チェックに来ると、すぐにカーテンを開いてみました。

窓の外には...

 雪をまとった富士山が「おはよう!」

勇気百倍です!

毎日きれいな富士山を見ていられる静岡等々の人たちからは「そんなに珍しいもの??」と思われるかもしれないけど...

そうなのよ!!

海と富士山は栃木県人ペケママのあこがれアイテム。

おりしも手術を受ける時間は、ちょうど1か月前に夫が旅立ったその時間。

夫の受けた13時間の手術に比べたら、私の手術なんて30分じゃん!!

そう思うと手術後車いすに乗って病棟のお迎え待っている間「夫はどれだけ辛かったのだろうか」としみじみ思いました。

夫の入院していた病院からは富士山は見えませんでした。

冬になったら見えるかな?

なんて言っていたけれど、結局見られなかった。

 今頃空の上から見ているね!

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ハリネズミ

2023年12月21日 | ペケママ日本暮らし

昨日無事に左眼のガーゼも取れ、順調なペケママです。

明日は右眼の手術。

合間の日、ということで、今日は看護師さんにシャンプーをしてもらいました。

手術後しばらくは顔に水がかからないようにしないといけないので、美容室の洗髪台のようなものが備え付けてあり、そこで洗髪してもらうのです。

気持ちよく洗髪をしてもらって、髪を乾かしてもらって、病室に帰って鏡を見たらびっくり🙀

髪が総立ち、ハリネズミ🦔

ペケママ普段ドライヤーなんて使わないからね。

ここが美容院でないことをよーく認識した瞬間でした😭😭

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黒メガネ

2023年12月20日 | ペケママ日本暮らし

朝の診察で左眼の眼帯が取れました。

まだ鈍痛はありますが、担当のお医者さんによると眼底もきれいで、装着したレンズも房水を排水する器具もキチンと収まっているそうです。

小さなペケママの左眼の中、いろんなものが助け合って 見えるようにしていてくれるのね。

ありがたいことです。

入院前に手術後の眼の保護用メガネを準備しておいてくださいと言われました。

でも 現在使用しているメガネでもいいですよ、とも言われたので、特別なものは準備しませんでした。

入院直前 DAISOに行ったときに 保護メガネ型のサングラスがあったのを見て、衝動的に購入。

先ほど 思い立ってかけてみると...

恐い。

入院前に、髪の毛が眼にかからないようにと 思いっきり刈り上げたせいもあって、恐い。

載せようかと写真も撮ったけど、公序良俗違反になると嫌なので、掲載は差し控えることにしました🤣🤣🤣

ということで、世間の目を考えて 普通のメガネを使用いたします。

みなさま ご安心ください。

世間はクリスマス。

病院の中庭もイルミネーションで彩られています。

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