さて、ホテルで夕ご飯。
少し早目にお願いしてあります。
レストラン一番乗りのペケママ一家。
いわゆるホテルのお夕飯。
一つ一つの素材も新鮮でおいしかったし、料理も凝りすぎずに美味しかった...
のですが...
やはり一度にどーんと目の前にこれだけのご馳走が並んでしまうのは、それだけで胸が一杯腹いっぱい。
食べるのも必至感満載。
その中でもこの小さな羽釜で炊いた「鮎の炊き込みご飯」、これはおいしかったな~。
お腹いっぱいになった後は、再び温泉、今度は大浴場。
朝も5時の開場とともに、また温泉!!
どこまで入るんだい??
おかげで久しぶりに会った友人に「お肌ツルツル~」と褒められた
朝5時はまだ真っ暗、空には星が輝いています。
星を眺めながら、のんびり露天風呂。
部屋に戻ると、窓から美しい日の出の様子を見ることができました。
朝食はブッフェ形式。
種類は「多すぎる」というのではなく、ホッとする量。
ペケ母は「夕ご飯よりも、ゆっくりのんびり食べられた。」とご満悦でした。
食事の後「展望テラス」なるところに上がってみたら、思ったよりも素敵。
那須や日光の山々が見渡せて、素晴らしい景色でした。
チェックアウト後は、真ん中妹の運転するレンタカーで帰宅。
実家では前夜夕食後に帰った末妹が迎えてくれました。
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