神戸三宮のセンター街にあるティップゾーンはおしゃれなお店。
昨日その店の店長の徹平君兄弟が遊びに来ました。
簡単なものなら縫えるようにとミシンを買って、店に置いてあります。
どうやら、今、店の子達の間でミシンで何かを作るのが楽しくて仕方がないようです。
「どうやってこれは縫ってあるのか」とかミシンを踏む時に半ペダル(軽くペダルを踏んだ状態にすると手でも糸目が拾えるぐらい軽い状態にミシンがなる)にする方法だとかを色々教えてあげると、目をキラキラさせて聞いています。
自分が考えたものが段々形になっていくのは本当に楽しいものです。
それと同時に、自分で作ってみると、簡単そうに思っていた事がどれ位難しいかもわかります。
うちの工房ではイメージがある場合、簡単な絵からでもそのイメージの鞄を作るようにしますが、
構造上無理なこともあります。それを可能な方法に変えて作ったりもします。
店の男の子は、美容師の彼女の為に何か簡単なものを作ったようですが、作ると楽しくて止まらなくなるのですね。
今度、仕事が休みのときにゆっくり習いに来るそうです。
夢中になるくらいに、ほんと、もの作りは楽しい!
ティップゾーン
昨日その店の店長の徹平君兄弟が遊びに来ました。
簡単なものなら縫えるようにとミシンを買って、店に置いてあります。
どうやら、今、店の子達の間でミシンで何かを作るのが楽しくて仕方がないようです。
「どうやってこれは縫ってあるのか」とかミシンを踏む時に半ペダル(軽くペダルを踏んだ状態にすると手でも糸目が拾えるぐらい軽い状態にミシンがなる)にする方法だとかを色々教えてあげると、目をキラキラさせて聞いています。
自分が考えたものが段々形になっていくのは本当に楽しいものです。
それと同時に、自分で作ってみると、簡単そうに思っていた事がどれ位難しいかもわかります。
うちの工房ではイメージがある場合、簡単な絵からでもそのイメージの鞄を作るようにしますが、
構造上無理なこともあります。それを可能な方法に変えて作ったりもします。
店の男の子は、美容師の彼女の為に何か簡単なものを作ったようですが、作ると楽しくて止まらなくなるのですね。
今度、仕事が休みのときにゆっくり習いに来るそうです。
夢中になるくらいに、ほんと、もの作りは楽しい!