むか~しに「サボテンがしゃべった」という本を読んだことがある。確か、嘘発見機を面白半分にサボテンに付けた人がいて、最初は何の反応もなかったのが、たまたま別のサボテンの鉢を割ってしまった人が部屋に入って来ると、凄い勢いで針が振れた。サボテンにも感情?のようななものがあるんじゃないかという内容だったと思う。
つい、この2,3日前のラジオで、1960年代の米国の嘘発見器の検査官の第一人者、バックスターという人がふとした思い付きでドラセナに繋いだ時の話をしていた。
ドラセナを熱いコーヒーの中に浸けてみたけれど反応も無かったので、次にもっと酷い威嚇の方法をしてみようと、焼くことを思いついた。
心に炎を思い描きつつマッチを取りに行こうとすると、大きく針が振れた。驚いた検査官は何度も実験をしたけれど、かっこだけで取りに行こうとしても針は動かなかったらしい。
つまり、植物は人の心が読める?
それに、自分の世話をしてくれる人となんらかの繋がりというか、親和性ができるらしい事もわかった。
(ー_ー)!!ということは・・・
密室殺人、植物は見ていた!なんて、事件が解決することもあったりしてね。
つい、この2,3日前のラジオで、1960年代の米国の嘘発見器の検査官の第一人者、バックスターという人がふとした思い付きでドラセナに繋いだ時の話をしていた。
ドラセナを熱いコーヒーの中に浸けてみたけれど反応も無かったので、次にもっと酷い威嚇の方法をしてみようと、焼くことを思いついた。
心に炎を思い描きつつマッチを取りに行こうとすると、大きく針が振れた。驚いた検査官は何度も実験をしたけれど、かっこだけで取りに行こうとしても針は動かなかったらしい。
つまり、植物は人の心が読める?
それに、自分の世話をしてくれる人となんらかの繋がりというか、親和性ができるらしい事もわかった。
(ー_ー)!!ということは・・・
密室殺人、植物は見ていた!なんて、事件が解決することもあったりしてね。