ただ今、石鹸づくりをお休みして、色んなオイルを使ってリキッドソープ作りを研究中。その石鹸やリキッドソープを作るうえで必要なPH値について調べ、まとめてみました。
私達人間の肌のPH値は5なので、人間の皮膚、毛質に合った弱酸性の範囲は、PH3.5~5.0。(理想的なシャンプーのPHは4.7~5だそうです。)
石鹸 PH7~8
ベビーソープ PH5~5.5
台所洗剤 PH5.5~
洗濯洗剤 PH11ぐらい
人間の肌により近い数値で作ると刺激がなく、負担のないものが出来ます。
逆に、汚れを落とす為の洗濯洗剤はアルカリの数値が高くなっていますから、肌への負担、刺激も大きいのでお洗濯の時には出きるだけゴム手袋などを着けた方がいいですね。
ついでに、化粧水のPH値は
普通肌用、あぶら肌用→ PH3
乾燥肌、敏感肌用→ PH5です。
(自分で作った化粧水のPH値を計ってみたら5でした。)
ちなみに、ワンちゃんの肌のPH値は6。
わんちゃんのリンスインのシャンプーの数値を計ってみたら、PH値は6でした。
リッキッドソープを作ると、シャンプーやボディーソープ、洗濯洗剤から台所洗剤まで、全部作ることが出来ます。用途に合わせて、精油を加えて自分の好みの香りを付けたり、ハーブエキスを入れたり色を付けてみたりも出来ます。
今、作ろりたいのは愛犬アッシュ用、のみやダニの嫌う精油を加えて、のみ、ダニよけのシャンプー。
私達人間の肌のPH値は5なので、人間の皮膚、毛質に合った弱酸性の範囲は、PH3.5~5.0。(理想的なシャンプーのPHは4.7~5だそうです。)
石鹸 PH7~8
ベビーソープ PH5~5.5
台所洗剤 PH5.5~
洗濯洗剤 PH11ぐらい
人間の肌により近い数値で作ると刺激がなく、負担のないものが出来ます。
逆に、汚れを落とす為の洗濯洗剤はアルカリの数値が高くなっていますから、肌への負担、刺激も大きいのでお洗濯の時には出きるだけゴム手袋などを着けた方がいいですね。
ついでに、化粧水のPH値は
普通肌用、あぶら肌用→ PH3
乾燥肌、敏感肌用→ PH5です。
(自分で作った化粧水のPH値を計ってみたら5でした。)
ちなみに、ワンちゃんの肌のPH値は6。
わんちゃんのリンスインのシャンプーの数値を計ってみたら、PH値は6でした。
リッキッドソープを作ると、シャンプーやボディーソープ、洗濯洗剤から台所洗剤まで、全部作ることが出来ます。用途に合わせて、精油を加えて自分の好みの香りを付けたり、ハーブエキスを入れたり色を付けてみたりも出来ます。
今、作ろりたいのは愛犬アッシュ用、のみやダニの嫌う精油を加えて、のみ、ダニよけのシャンプー。