うちの工房は山手にあるので夕方になると蚊がいっぱい出てきて、裏で作業をしなければいけない時、刺されて痒くて困ります。。。
そこでアンチモスキートという、蚊が嫌う匂いの精油(ブラックパイン、シトロネラ、レモングラス、ミント、レモンユーカリ、クローブをブレンドしたもの)を
精製水に数滴落としその水を手や足に塗っておきます。(スプレー容器に入れておけば簡単に使えますね~)
それだけなんですけど、近くに蚊が寄って来ても刺されなくなります!
ふっしぎ~。
エタノールと精製水、蚊が嫌う製油を入れたもので虫除けスプレーが出来ますが、私には精製水+精油の方が肌にやさしいので合うような気がします。
今回、いつも作っている万能ワックスの精油の濃度を2%で作りました。
このワックスも色んな所で活躍するのですぐに無くなってしまいます。
このワックスは、蚊に刺されたときの痒みも止まります。特に今回2%濃度だからか、早く痒みも止まりました。
材料は、セントジョーンズワードオイル、ミツロウ、ホホバオイル、精油は(ラベンダー、ティートリー、カモミール)を加えました。
そこでアンチモスキートという、蚊が嫌う匂いの精油(ブラックパイン、シトロネラ、レモングラス、ミント、レモンユーカリ、クローブをブレンドしたもの)を
精製水に数滴落としその水を手や足に塗っておきます。(スプレー容器に入れておけば簡単に使えますね~)
それだけなんですけど、近くに蚊が寄って来ても刺されなくなります!
ふっしぎ~。
エタノールと精製水、蚊が嫌う製油を入れたもので虫除けスプレーが出来ますが、私には精製水+精油の方が肌にやさしいので合うような気がします。
今回、いつも作っている万能ワックスの精油の濃度を2%で作りました。
このワックスも色んな所で活躍するのですぐに無くなってしまいます。
このワックスは、蚊に刺されたときの痒みも止まります。特に今回2%濃度だからか、早く痒みも止まりました。
材料は、セントジョーンズワードオイル、ミツロウ、ホホバオイル、精油は(ラベンダー、ティートリー、カモミール)を加えました。
以前に汚名挽回に買って来たこのスパティフィラムが、元気に花を咲かせてくれました!
以前の写真と比べると凄く大きく成長してますねー。
やっぱり、私には「サボテンも枯らす女」の汚名をなかなか返上することが出来ません。
小さくなった鉢を大きいのに移し変えて、世話をしてくれたたむりん、ありがとう。やっぱり、お花はあなたが育てて下さい。。。ぺこりん。
キッチン洗剤が無くなったので、やさしいオリーブのキッチン洗剤のソープ素地作りをしました。
オイルが75℃、水酸化カリウムが60℃~70℃になったら、
水酸化カリウムをオイルに静かに一度に加えます。そうすると、アクの様なもろもろが出てきました。
そのままかき混ぜ、オイルが85℃まで暖まったら
火を切って分量の無水エタノールを加えると・・・。
不思議!あのアクの様なものが消えました。
そして、軽くかき混ぜていると泡が出始めました。
混ぜると大きな泡がぼこぼこ出るので、ぺたぺたと泡を抑えるようにしていると、
段々静まってきます。
泡が静まったらゆっくりと混ぜます。
そうすると、少し粘り気が出てきたような・・・。
お~、どんどん粘りが出てきました!
まるで、蕨もちを作ったときのようにどんどん粘っこく、透明な所も出てきました。
そのまま混ぜていると、段々と透明になって出来上がりです!
これで、液体石鹸の元、ソープ素地の出来上がり!
これを、容器に移して数時間から1日保温します。
使うときには、ソープ素地とソープ素地の重量の2~3倍の精製水を鍋に入れて火にかけて溶かします。この時に、ソープ素地の周りをかき混ぜた方が早く溶けます。
グリセリンや精油で香りを付けたり、好みのオプションを加えます。
これは、食器用洗剤なのでグリセリン+キッチンに似合う爽やかな香りをつけてみようと思いま~す。
オイルが75℃、水酸化カリウムが60℃~70℃になったら、
水酸化カリウムをオイルに静かに一度に加えます。そうすると、アクの様なもろもろが出てきました。
そのままかき混ぜ、オイルが85℃まで暖まったら
火を切って分量の無水エタノールを加えると・・・。
不思議!あのアクの様なものが消えました。
そして、軽くかき混ぜていると泡が出始めました。
混ぜると大きな泡がぼこぼこ出るので、ぺたぺたと泡を抑えるようにしていると、
段々静まってきます。
泡が静まったらゆっくりと混ぜます。
そうすると、少し粘り気が出てきたような・・・。
お~、どんどん粘りが出てきました!
まるで、蕨もちを作ったときのようにどんどん粘っこく、透明な所も出てきました。
そのまま混ぜていると、段々と透明になって出来上がりです!
これで、液体石鹸の元、ソープ素地の出来上がり!
これを、容器に移して数時間から1日保温します。
使うときには、ソープ素地とソープ素地の重量の2~3倍の精製水を鍋に入れて火にかけて溶かします。この時に、ソープ素地の周りをかき混ぜた方が早く溶けます。
グリセリンや精油で香りを付けたり、好みのオプションを加えます。
これは、食器用洗剤なのでグリセリン+キッチンに似合う爽やかな香りをつけてみようと思いま~す。