また玄関のお花がきれいになりました。
お花もたむたむが選んで植え替えています。
私は楽しむことに専念～。
パープルウェディング。
ピンクのラベンダー、
バルセロナローズ。
外が黄色くて
中が白い花。
なんか珍しーい。
リトルジョン。
この名前は？
あれー、唯一私が選んだお花が無いよ～！
と思ったら、ベランダの方に植えてくれていました。
白くて可愛い♡
ダイアモンドスター。
生地を買いました。
これで、チュニックブラウスかシャツワンピース
それともウエストをゴムにして
楽ちんナチュラルなパンツか何かを作ろうと思います。
パンツにしたら、上はしろいシャツに藍のスカーフを合わせようかな。
う～ん、迷う。
少し行かなかった間に草は伸び、大きく様変わり。
このエリアには葉っぱにカタツムリが
あちこちにくっついていました。
それに、このトンボがたくさん飛んでいましたよ。
写真にはとれませんでしたが、
クロアゲハなどの蝶類も多く見かけました。
なんだか昆虫天国になっていました。
山へお出かけすることが増えたので、そろそろ虫よけスプレーを作らなければと思い、
スプレーボトルを買いに100均に。
本当はガラスの遮光瓶がいいと思いますが、ガラスの瓶のスプレー部分がこわれて出なくなったので
応急的に買いに行きました。
100㎖で作ったので、こちらに作った元のを入れて家に置き、
携帯用は、こちらに移し替えて持っていくことにしました。
久しぶりに100均でじっくりと色々見て回りましたが、
たのしい～♪
昔と比べるとアイテムが増えましたね。
ずっと、買おうと思っていた醤油スプレー（かけすぎにならないように！）
とか色々な便利グッズを買いました。
蟹の爪割用のハサミをかごに入れた時にはたむたむに
「何で今なん？」とつっこまれました。（笑）
材料：無水エタノール１０ｍｌ、精製水、精油（蚊の嫌いな香りの精油をチョイス）
＜作り方＞
①無水エタノール１０ｍｌに分量の精油を加えてよく混ぜておく。
②１００ｍｌになるように精製水をあとから入れる。
③スプレー容器に移す。よく振ってから使う。
※下記の蚊の嫌がる精油を加えて作れば蚊よけに、ダニが嫌がる精油で作ればダニよけのスプレーが作れます。精油は出来上がり量の１～３％濃度で。（計量スプーン小匙1杯（5㎖）に精油を振らずに自然にドロップさせた1滴で１％濃度。）
＜蚊が嫌がる香り＞シトロネラ、レモングラス、ラベンダー、ゼラニウム、ペパーミント、
ユーカリ、レモン、シナモンリーフ等
＜ダニが嫌がる香り＞ユーカリ、ラベンダー、ティートリー、杉、ヒノキ、ローズウッド、サイプレス、サンダルウッド、イランイラン、ジュニパー等
ゴールデンウィークに出勤した分の代休が
今日から4日間あります。
本当はどこかへ旅行にでも行こうと思いましたが、
お天気が悪くなるようなので、
今回はゆっくりと過ごすことにします。
ベランダの蚊連草が満開です。
「蚊取り草」「蚊遣り草」などの別名を持つ蚊連草は、ゼラニウムとシトロネラ草を交配してつくられた植物だそうです。
虫が寄り付きにくいのは、蚊連草の「シトロネラール」という香りに秘密があります。蚊は、人間が発する二酸化炭素に反応して刺してくるのですが、シトロネラールはこの二酸化炭素察知能力を鈍らせ、刺されにくくなるのだそうです。
新芽が伸びる時期に香りが強くなるということですが、
香りを長続きさせるには、伸びてきた茎を途中でカットする「切り戻し」をすると、
また新芽が増えて強い香りが続き、虫よけ効果が高まるそうですよ。
今、お店に飾られているボストンバッグ。
以前に作った上品な白（クリスパニール）とヌメのコンビです。
数日前に値段を聞きにお客様が来られましたが、
隣で値段を聞いた私も新人くんも、びっくりで目がまん丸。
作るのも大変だったし、オール革なので、それだけの価値があるのかと
ちょっと嬉しくもあり、
某ブランドよりもきれいだと褒めていただいたそうで
更に嬉しさ倍増でした。
ぶらぶらと歩いていると目に留まった白い花。
駅前の公園の木から
この時期、ちょっといい匂いがする。
これは、新開地音楽祭会場ブース近くで
ふと見上げると
木の上が満開でした。
きれいです。
メイン会場でやっていたアート縁日。
今回はピンとくるお店が余りありませんでした。
暑いと出店も少なくなるのですが、
その中で印象に残ったのがこのお店。
独特な雰囲気なお顔が個性的な作品。
なんか、不思議な可愛いさ♡
もう一つのブログ：毎日更新中。
ツバメのヒナあっぷしました。
朝からこのメインステージでもライブは続いていましたが、
夕方からはゲストを迎えてのジャジーナイト。
昼から一人で色んな場所のライブを見て回った私は、
一旦家に戻ってから、再びたむたむとメインのライブを観に出かけました。
2018年のジャズボーカルクイーンコンテストのグランプリを取って、
現在、活躍中のAmi Latte(アミラテ）さんのステージ
その次は、土岐英史スペシャルプロジェクト。
左のサックスを吹いているのが日本のジャズフュージョン史を作った
チキンシャックというグループにいた方で、
私、当時、よ～く聞いてた～。
ピンクの髪のこの女性。出てこられた時からインパクトがあったけど、
この人のトランペット滅茶上手～。
いい音～♡
上質な音で凄く贅沢な夜でしたよ～。
うっとり～。
最後に出演者が出てこられて、左のマイクの方が挨拶をされたのですが
すでに出来上がっていて、ろれつが回っていなかった。（笑）
皆との乾杯前に出来上がらないで下さい！
とつっこまれてました。あはは・・・