一気に50ページ進んだ昨日と比べて,今日はお昼休みに読んだので,5ページ位かな?(汗)
Chapter 8 : Flight of the Fat Lady (2)
ホグスミードに行けないハリーを待っていたのは,ある意味「ご褒美」ですね,ルーピン先生との一時。ルーピン先生とシリウス・ブラック,スネイプ先生,ジェームズとの関係を考えながら読むと,‥いや~今読むと,ホントにイタイですねぇ。。。元々彼とスネイプ先生との間は,そんなに決定的には悪くなさそうですよね。スネイプ先生が薬を作ってくれたりしてるし。まあ,ダンブルドア先生からお願いされたのかもしれませんが。
この当時,ルーピン先生でさえも,本当にシリウスを殺人者と思っていたのでしょうか? 確かに,仲良し4人グループのうちの2人を殺したと思わせられれば,仕方ないのかもしれませんが(あ~それでさすがのスネイプ先生も,ちょっとかわいそうに思って,薬作ってくれたのかな(笑)),それにしても,シリウスがそれをやったとストレートに信じたのでしょうか? 少しでも「そんなはずはない」と思わなかったのでしょうか?
ふむ,スネイプ先生は信じてもシリウスは信じないハグリッド,親友を殺人者と思っていたルーピン先生。一体何故,皆こんなにシリウスを信じないのか,まだまだ私達の知らない秘密の臭いがしますね。ますます興味津々でございます。
Chapter 8 : Flight of the Fat Lady (2)
ホグスミードに行けないハリーを待っていたのは,ある意味「ご褒美」ですね,ルーピン先生との一時。ルーピン先生とシリウス・ブラック,スネイプ先生,ジェームズとの関係を考えながら読むと,‥いや~今読むと,ホントにイタイですねぇ。。。元々彼とスネイプ先生との間は,そんなに決定的には悪くなさそうですよね。スネイプ先生が薬を作ってくれたりしてるし。まあ,ダンブルドア先生からお願いされたのかもしれませんが。
この当時,ルーピン先生でさえも,本当にシリウスを殺人者と思っていたのでしょうか? 確かに,仲良し4人グループのうちの2人を殺したと思わせられれば,仕方ないのかもしれませんが(あ~それでさすがのスネイプ先生も,ちょっとかわいそうに思って,薬作ってくれたのかな(笑)),それにしても,シリウスがそれをやったとストレートに信じたのでしょうか? 少しでも「そんなはずはない」と思わなかったのでしょうか?
ふむ,スネイプ先生は信じてもシリウスは信じないハグリッド,親友を殺人者と思っていたルーピン先生。一体何故,皆こんなにシリウスを信じないのか,まだまだ私達の知らない秘密の臭いがしますね。ますます興味津々でございます。
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